【JOIN ALIVE × BARKS特別企画】BARKS編集部に360°カメラがやってきた!
JOIN ALIVE × THETA
プロデューサー(い):僕らBARKSは7月16日から北海道の岩見沢で開催される<JOIN ALIVE 2016>に参戦するんですけど、ここでTHETAとまさにジョインするんです。
一同:イェイ!
プロデューサー(い):「AIR-G'×BARKS JOIN STUDIO」で繰り広げられるアーティストトークの模様をTHETAを使ってBARKSでリアルタイム配信します。
編集部員(に):生配信でもグリグリできるの?
プロデューサー(い):できます。アーティストトークをグリグリできちゃうから、まるで現地にいるかのように<JOIN ALIVE>の雰囲気を味わえると思いますよ。さらに<JOIN ALIVE>の会場では、THETAを無料でガンガン貸し出しますから、触ってみたいという人は「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」まで来てみてください。運転免許証や保険証といった公的な身分証明書と携帯電話を、学生さんは生徒手帳を持ってきてくださいね。台数に限りがあるので時間制のレンタルです。ちょいちょい遊びに来てみてください。
烏丸編集長:これは面白そうだね。絶対に体験したほうがいいよ。
編集部員(お):私、JOIN ALIVEまでに買っちゃうかもしれません。
編集部員(に):<JOIN ALIVE>は会場内に遊園地があって、観覧車やジェットコースターといった、一緒に写ると見栄えする景色がたくさんありますよね。一緒に行った仲間、友達、恋人、家族、と一緒に撮るにはこれ以上ないくらい理想的な場所ですよ。
プロデューサー(い):去年の<JOIN ALIVE>のオフィシャルフォトには、実際THETAを使った写真がアップされていますからね。
◆投稿画像 | JOIN ALIVE | RICOH THETA
プロデューサー(い):是非THETAで素敵な写真を撮って、最高の思い出を作って欲しいね。Twitterにアップしてくれれば、編集部が選んだ一枚を撮影した人に、なんとTHETA Sをプレゼントしちゃいます。
編集部員(に):写真をつぶやく際、ハッシュタグ「#theta_joinalive」を忘れずにつけてくださいね。
プロデューサー(い):一眼レフもいいけど、持ち歩くことが億劫になってスマホでいいやって人が多いと聞きます。でもTHETAなら、カバンの中に入れていても気にならないし、ポケットにも入るサイズだから、持ち忘れたっていうことがないんです。みんなとワイワイした後、帰りの電車でスマホの中に取り込んで、TwitterやFacebookにアップする…これが今、です。
編集部員(に):これからのレジャーの季節にぴったりですね。
プロデューサー(い):<JOIN ALIVE>にはぴったりなカメラだよ。
烏丸編集長:<JOIN ALIVE>にお越しのみなさんは、「AIR-G'×BARKS JOIN STUDIO」でお会いしましょう。残念ながら現地に来られない方は、THETAでお送りするアーティストトークをお楽しみに。
THETAとVR
プロデューサー(い):まだ驚きの機能があります。今話題のVR(ヴァーチャル・リアリティ)のコンテンツになっちゃうんです。
編集部員(お):ぶいあーる?
プロデューサー(い):日本語では仮想現実って呼ばれてるね。コンピュータ技術で作りだされた現実ではない仮想空間を、まるで実在する現実空間のように体験できる技術のことだね。先日、プレイステーションVRの予約注文が始まったけど、予約者数が多すぎて、速攻で初回販売分の予約受付が終わったみたい。もうすぐそこまで来てるんだよ、VRって。VRに触れたことある?
編集部員(お):いやあ、もちろん触ったことないです。
プロデューサー(い):じゃーこれを試してみよう。これはスマホをセットして、ヘッドマウントディスプレイにしちゃう道具なんだ。被ってみて。
プロデューサー(い):さっきの動画をスマホで再生してみましょう。YouTubeアプリはVRに対応しているからね。Cardbordモードってのをオンにすると…。
編集部員(お):うおおおおおっ…なにこれ!あーっ…。
編集部員(に):100点のリアクションですね(笑)。
プロデューサー(い):身体の向きを変えてごらん?
編集部員(お):うわ、映像の中に入っちゃった。うっわぁーっ。
プロデューサー(い):本当に理想的な反応だな(笑)。最近のスマホには、スマホ自体の角度や加速度を検出するジャイロが組み込まれてるのね。YouTubeアプリは、そのスマホの動きに合わせて映像の座標を動かすんだ。つまり自分が向いた方向に映像も動く。だから見ている映像が実際に自分がいる空間になっちゃう。目の前で起こっているかのように感じちゃうんだね。下向いてごらん。
編集部員(お):いやぁああああっ、本当にすごいです。こんな感覚初めて。
プロデューサー(い):VRって、ちょうどこれから発展していくところで、徐々にみんなが楽しめるようになっていく段階なんだけど、THETAを持っていたらコンテンツ制作側になっちゃうんだよ。
烏丸編集長:VRコンテンツを自分で作るっていう発想はなかったなあ。これは凄いね。
編集部員(お):うおおおおおおおおーっ。
プロデューサー(い):うるさいな(笑)。
編集部員(お):はぁはぁはぁはぁ…いや、凄かったです。本当に映像の中に入り込んでしまった感じ。
プロデューサー(い):写真や映像をグリグリするのも、VRも、これまでにない新しい楽しみ方だと思うんですよ。
烏丸編集長:360°撮れるから撮りそこねがないし、撮影時に気が付かなくても後から気付くことができる。これはUFOを撮影しに行く時に絶対に持っていくべきだね。
プロデューサー(い):UFOを撮影しに行くっていうシチュエーションがぶっ飛んでますけど。
◆さらにTHETAを楽しむために(4)へ
プロデューサー(い):僕らBARKSは7月16日から北海道の岩見沢で開催される<JOIN ALIVE 2016>に参戦するんですけど、ここでTHETAとまさにジョインするんです。
一同:イェイ!
プロデューサー(い):「AIR-G'×BARKS JOIN STUDIO」で繰り広げられるアーティストトークの模様をTHETAを使ってBARKSでリアルタイム配信します。
編集部員(に):生配信でもグリグリできるの?
プロデューサー(い):できます。アーティストトークをグリグリできちゃうから、まるで現地にいるかのように<JOIN ALIVE>の雰囲気を味わえると思いますよ。さらに<JOIN ALIVE>の会場では、THETAを無料でガンガン貸し出しますから、触ってみたいという人は「AIR-G' × BARKS JOIN STUDIO」まで来てみてください。運転免許証や保険証といった公的な身分証明書と携帯電話を、学生さんは生徒手帳を持ってきてくださいね。台数に限りがあるので時間制のレンタルです。ちょいちょい遊びに来てみてください。
烏丸編集長:これは面白そうだね。絶対に体験したほうがいいよ。
編集部員(お):私、JOIN ALIVEまでに買っちゃうかもしれません。
編集部員(に):<JOIN ALIVE>は会場内に遊園地があって、観覧車やジェットコースターといった、一緒に写ると見栄えする景色がたくさんありますよね。一緒に行った仲間、友達、恋人、家族、と一緒に撮るにはこれ以上ないくらい理想的な場所ですよ。
プロデューサー(い):去年の<JOIN ALIVE>のオフィシャルフォトには、実際THETAを使った写真がアップされていますからね。
◆投稿画像 | JOIN ALIVE | RICOH THETA
プロデューサー(い):是非THETAで素敵な写真を撮って、最高の思い出を作って欲しいね。Twitterにアップしてくれれば、編集部が選んだ一枚を撮影した人に、なんとTHETA Sをプレゼントしちゃいます。
編集部員(に):写真をつぶやく際、ハッシュタグ「#theta_joinalive」を忘れずにつけてくださいね。
プロデューサー(い):一眼レフもいいけど、持ち歩くことが億劫になってスマホでいいやって人が多いと聞きます。でもTHETAなら、カバンの中に入れていても気にならないし、ポケットにも入るサイズだから、持ち忘れたっていうことがないんです。みんなとワイワイした後、帰りの電車でスマホの中に取り込んで、TwitterやFacebookにアップする…これが今、です。
編集部員(に):これからのレジャーの季節にぴったりですね。
プロデューサー(い):<JOIN ALIVE>にはぴったりなカメラだよ。
烏丸編集長:<JOIN ALIVE>にお越しのみなさんは、「AIR-G'×BARKS JOIN STUDIO」でお会いしましょう。残念ながら現地に来られない方は、THETAでお送りするアーティストトークをお楽しみに。
THETAとVR
プロデューサー(い):まだ驚きの機能があります。今話題のVR(ヴァーチャル・リアリティ)のコンテンツになっちゃうんです。
編集部員(お):ぶいあーる?
プロデューサー(い):日本語では仮想現実って呼ばれてるね。コンピュータ技術で作りだされた現実ではない仮想空間を、まるで実在する現実空間のように体験できる技術のことだね。先日、プレイステーションVRの予約注文が始まったけど、予約者数が多すぎて、速攻で初回販売分の予約受付が終わったみたい。もうすぐそこまで来てるんだよ、VRって。VRに触れたことある?
編集部員(お):いやあ、もちろん触ったことないです。
プロデューサー(い):じゃーこれを試してみよう。これはスマホをセットして、ヘッドマウントディスプレイにしちゃう道具なんだ。被ってみて。
プロデューサー(い):さっきの動画をスマホで再生してみましょう。YouTubeアプリはVRに対応しているからね。Cardbordモードってのをオンにすると…。
編集部員(お):うおおおおおっ…なにこれ!あーっ…。
編集部員(に):100点のリアクションですね(笑)。
プロデューサー(い):身体の向きを変えてごらん?
編集部員(お):うわ、映像の中に入っちゃった。うっわぁーっ。
プロデューサー(い):本当に理想的な反応だな(笑)。最近のスマホには、スマホ自体の角度や加速度を検出するジャイロが組み込まれてるのね。YouTubeアプリは、そのスマホの動きに合わせて映像の座標を動かすんだ。つまり自分が向いた方向に映像も動く。だから見ている映像が実際に自分がいる空間になっちゃう。目の前で起こっているかのように感じちゃうんだね。下向いてごらん。
編集部員(お):いやぁああああっ、本当にすごいです。こんな感覚初めて。
プロデューサー(い):VRって、ちょうどこれから発展していくところで、徐々にみんなが楽しめるようになっていく段階なんだけど、THETAを持っていたらコンテンツ制作側になっちゃうんだよ。
烏丸編集長:VRコンテンツを自分で作るっていう発想はなかったなあ。これは凄いね。
編集部員(お):うおおおおおおおおーっ。
プロデューサー(い):うるさいな(笑)。
編集部員(お):はぁはぁはぁはぁ…いや、凄かったです。本当に映像の中に入り込んでしまった感じ。
プロデューサー(い):写真や映像をグリグリするのも、VRも、これまでにない新しい楽しみ方だと思うんですよ。
烏丸編集長:360°撮れるから撮りそこねがないし、撮影時に気が付かなくても後から気付くことができる。これはUFOを撮影しに行く時に絶対に持っていくべきだね。
プロデューサー(い):UFOを撮影しに行くっていうシチュエーションがぶっ飛んでますけど。
◆さらにTHETAを楽しむために(4)へ
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