ストーン・ローゼズ、マンチェスター公演のスペシャル・ゲストを発表

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ストーン・ローゼズが来月、彼らのホームタウン、英国マンチェスターで開く公演のスペシャル・ゲストとサポート・アクトを発表した。

バンドは、マンチェスター・シティFCのホームスタジアム、エティハド・スタジアムで6月15,17,18,19日の4日間プレイするが、パブリック・エナミーが、4公演全てにスペシャル・ゲストとして参加するそうだ。

サポート・アクトは、初日はレゲエ・アーティストChronixxとマンチェスター出身のインディ・ポップ・バンドBlossoms、2日目はザ・コーラルとバズコックス、3日目はザ・ビューティフル・サウスのポール・ヒートン&ジャクリーン・アボットとマンチェスターのロック・エレクトロニカ・バンドAudioweb、最終日はザ・コーティナーズとマリ共和国出身のブルース・ロック・バンドSonghoy Bluesが務める。

また、その後の公演(6月30日NYマディソン・スクエア・ガーデン、7月9日アイルランド・ダブリン)には、メキシコ出身のアコースティック・デュオ、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラがスペシャル・ゲストとして参加するという。

ストーン・ローゼズは今月、20年半ぶりとなる新曲「All For One」をリリースした。

Ako Suzuki
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