【冬だ一番MAX祭り! その7】MAXは打ち上げが激しかった。「ライブの後もカラオケ行ってクラブ行って。」
── 今でも当時のDVDを観るとっておっしゃいましたけど見返すことがあるんですね。
NANA:ありますね(笑)。やっぱり自分たちでまたライブを作る時に、どういうことをやっていたのかなって一回振り返ったりとか、みんなで見ることもありますし。
MINA:全然見ますね。振りの確認とか現実的な問題もあるしね。
LINA:あの時のライブの良さというか感動というか、あれからですよね。ライブにやみつきになったのは。どんなことがあってもライブステージだけはずっと続けたいです。
MINA:あの時の感触とか、一体感だとか覚えてるよね。
NANA:「恋するヴェルファーレダンス」から二年? 1stコンサートに行くまでいろいろ違いますよね(笑)。いろんな曲を歌うことによって、全部いろんな女性像になりきっているというか、R&B歌っている時は本当に大人な気分で、大人っぽくしなきゃとか思っていました。
── MAXは打ち上げが結構激しかったと聞いたことがあるんですけど。
LINA:激しかった~(笑)。
MINA:ひどいよ。この頃まではまだ平気だけど、この後からはね(笑)。
LINA:パワーだけは有り余ってたから、年齢のせいにはしたくないけど。
NANA:ライブの後もカラオケ行ってクラブ行って。
── え!? ライブの後にカラオケとクラブ行っちゃうんですか?
NANA:全然歌い足りないんですよ。二、三時間じゃ。アドレナリン出ちゃって。
MINA:寝られないからね。
MINA:そのうち外出禁止になるんですけどね(笑)。地方に行ってその土地土地の美味しいものを食べて。
LINA:クラブ荒らしをして(笑)。
NANA:そこでその時こういう曲が流行ってるんだとか、上手いダンサーさんがいたりとか。マドンナとかもそういうことをやってるという情報を聞いてたんですよ。だからかぶれてたんでしょうね。あの人上手いね、とかやってる自分もかっこいいと思ってる(笑)。
LINA:今流行の曲に触れるのも楽しかったし、そこからの出会いでMAXの後ろで踊ってくれない? ってスカウトしたこともありますね。遊びも無駄じゃないんです(笑)!
── MAXで踊ってみないって言えるようになってきたっていうのも凄いですね。
MINA:そうだ、凄いね~(笑)。
LINA:逆にダンサーさんって大人の人だったので、この人と踊ってみたいっていう感じで、この人から吸収したい、学びたいという思いが強くて一緒に踊りたいっていう思いでしたね。
NANA:ちょっと前の時代だけど、そういう情報は足を使わないと入ってこなかったんですよね。
LINA:そのショータイムに出かけることも増えてきた時期だよね。
NANA:もっと新しいものを自分たちの振り付けに取り入れたいっていうので。
── 外出禁止になるまではそういう、クラブにも行っていた時期で。
NANA:このR&Bの時期はそれが強かったかな。
MINA:コレオグラファーの方を、今回はこの方にお願いしたいって言い始めたのがこの辺だもんね。
◆ ◆ ◆
MAXは、12月23日にはお台場ビーナスフォート、12月24日はタワーレコード渋谷店、12月26日にはレイクタウン越谷にて、MAXベストアルバム『MAXIMUM PERFECT BEST』発売記念イベント(ミニライブ&握手会)を開催する。
NANA:ありますね(笑)。やっぱり自分たちでまたライブを作る時に、どういうことをやっていたのかなって一回振り返ったりとか、みんなで見ることもありますし。
MINA:全然見ますね。振りの確認とか現実的な問題もあるしね。
LINA:あの時のライブの良さというか感動というか、あれからですよね。ライブにやみつきになったのは。どんなことがあってもライブステージだけはずっと続けたいです。
MINA:あの時の感触とか、一体感だとか覚えてるよね。
NANA:「恋するヴェルファーレダンス」から二年? 1stコンサートに行くまでいろいろ違いますよね(笑)。いろんな曲を歌うことによって、全部いろんな女性像になりきっているというか、R&B歌っている時は本当に大人な気分で、大人っぽくしなきゃとか思っていました。
── MAXは打ち上げが結構激しかったと聞いたことがあるんですけど。
LINA:激しかった~(笑)。
MINA:ひどいよ。この頃まではまだ平気だけど、この後からはね(笑)。
LINA:パワーだけは有り余ってたから、年齢のせいにはしたくないけど。
NANA:ライブの後もカラオケ行ってクラブ行って。
── え!? ライブの後にカラオケとクラブ行っちゃうんですか?
NANA:全然歌い足りないんですよ。二、三時間じゃ。アドレナリン出ちゃって。
MINA:寝られないからね。
MINA:そのうち外出禁止になるんですけどね(笑)。地方に行ってその土地土地の美味しいものを食べて。
LINA:クラブ荒らしをして(笑)。
NANA:そこでその時こういう曲が流行ってるんだとか、上手いダンサーさんがいたりとか。マドンナとかもそういうことをやってるという情報を聞いてたんですよ。だからかぶれてたんでしょうね。あの人上手いね、とかやってる自分もかっこいいと思ってる(笑)。
LINA:今流行の曲に触れるのも楽しかったし、そこからの出会いでMAXの後ろで踊ってくれない? ってスカウトしたこともありますね。遊びも無駄じゃないんです(笑)!
── MAXで踊ってみないって言えるようになってきたっていうのも凄いですね。
MINA:そうだ、凄いね~(笑)。
LINA:逆にダンサーさんって大人の人だったので、この人と踊ってみたいっていう感じで、この人から吸収したい、学びたいという思いが強くて一緒に踊りたいっていう思いでしたね。
NANA:ちょっと前の時代だけど、そういう情報は足を使わないと入ってこなかったんですよね。
LINA:そのショータイムに出かけることも増えてきた時期だよね。
NANA:もっと新しいものを自分たちの振り付けに取り入れたいっていうので。
── 外出禁止になるまではそういう、クラブにも行っていた時期で。
NANA:このR&Bの時期はそれが強かったかな。
MINA:コレオグラファーの方を、今回はこの方にお願いしたいって言い始めたのがこの辺だもんね。
◆ ◆ ◆
MAXは、12月23日にはお台場ビーナスフォート、12月24日はタワーレコード渋谷店、12月26日にはレイクタウン越谷にて、MAXベストアルバム『MAXIMUM PERFECT BEST』発売記念イベント(ミニライブ&握手会)を開催する。