【rankingbox】目指せ、草野球新人賞！UVERworld・真太郎がオススメするバッティングセンターBEST3

ニューシングル「I LOVE THE WORLD」を8月26日にリリースしたUVERworld。ドラム・真太郎（写真左から2番目）が7月からスタートした『UVERworld LIVE TOUR 2015』から始めたバッティングセンター巡りに乗じて、オススメの3店を挙げてくれました！草野球チームの新人賞を獲るべく日々練習を頑張っているそうですよ！！

【1位】和歌山・紀州バッティングスタジアム


今回のツアーから空き日に各地のバッティングセンターを巡り始めたんですよ。スタッフとやひとりでとか。だいたい球種は、速球、中くらい、遅い、変化球があってボタンで決めて球が出てくんですけど。この店舗はバッター席の外にもボタンが付いていて友達や一緒に来た人が押せるんですね。だからこっちは何が来るかわからないから、実践形式って感があってあれはおもしろかったですね〜。和歌山って少年野球のレベルが高いからさすがやな〜って思いました。

【2位】東京・神宮バッティングドーム


都内で打ちに行くときはここですね。ピッチャー側が実際のプロ野球選手の映像がバーチャルで映るんで臨場感あるんですよ。ひとりでたて続けに打つんで、20球を3セットもやっていると結構疲れるんですよ（笑）。あと、ファンの方で野球を一所懸命にやってきた人っていると思うんですよ。そういう人とバッティングセンターで会って、培ったすごさを見てみたい。僕なんてまだまだなんでぜひ教えてほしいですね。ちなみに褒められて伸びるタイプなんで、よろしくです。

【3位】石川・ハローバッティングセンター


いい意味で昔ながらのバッティングセンターで。長嶋（茂雄）、落合（博満）、原（辰徳）のサイン入りバットが飾ってあったんですよ。夏休みだからか、野球少年がたくさんいて。話しを聞いてみると、夏は暑いから昼はバッティングセンターで昼食を挟んで夕方からグラウンドで練習するらしいんです。そんな野球少年たちと一緒に汗を流していたら、俺もこの子らと頑張っていたら野球選手になれるんちゃうかなって思い始めちゃいましたね（笑）。

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