【rankingbox】ストレス発散にもってこい!?UVERworld・克哉が思い出に残っているゲーム作品BEST3
8月26日にニューシングル「I LOVE THE WORLD」をリリースしたUVERworld。今回はギター・克哉が思い出に残っているゲーム作品BEST3をお届け!彼の性格が表れたプレイ内容に思わずニヤリとしちゃいます。
【1位】『影牢 ~刻命館 真章~』
僕、どうやらゲームでストレス発散をするのが好きなようなんですよ。これは簡単に言うと自分で落とし穴とかを作って敵を陥れる、みたいな。その残虐版(笑)。でも僕的には敵を倒すのが目的じゃなく、自分の仕掛けた罠が思いどおりにいくのが気持ちいいっていう。ホンマ、スカーッとするんです(笑)。実は10何年か前に出てたゲームの続編なんですよ。なんでこんなに面白いゲームが1作きりやねんって思っていたら新作が出て、キター!って。
【2位】『龍が如く 0 誓いの場所』
これは新宿・歌舞伎町をイメージした街がメインの舞台になっているんですけど、ストーリーを進めていくだけじゃなくてゲーム内の街で自由にお店に入れたりゲーセンでゲームができたり、サブストーリーがいっぱいあるのもすごく楽しくて。僕はとにかく完璧な状態にしてから完膚なきまでにしたいっていうタイプなので、いざ決戦に行くまでの準備はものすごくするんですよ。地道に頑張って最終的にボスと闘うときには余裕で倒せる状態にまで持っていく。出ますよね、性格が(笑)。
【3位】『真・三國無双』シリーズ
国取りゲームではあるけど、これの場合はやってくる敵をひたすら斬りまくるっていう。なんかこういうのが好きなんですよ(笑)。この3本、実は順不同ですから。あと、これはなんとなくの歴史が学べるのも良くて。社会科とか大っ嫌いやったけどゲームだとこんなにスイスイ入ってくるんやっていう。魏・呉・蜀の知識はここで学びましたからね、僕(笑)。もちろん全部が全部本当の歴史ではないでしょうけど、これをきっかけにのちのち本を読んだりするし。
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