【連載】青SHUNコラム第75回『青SHUN学園 amazonから計4種類のM∞CARD(エムカード)を発売!“アイドルver.”“アニソンver.”“コスプレver.”“ビジュアルver.”JAPANカルチャーを発信』

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青SHUN学園 学園長&プロデューサーのSHUNです!
本日は祝☆amazonより計4種類のMカードを発売しましたのでそのレポートです。

そもそもMカードとは??聞きなれない方もいると思うので補足します。
◆M∞CARD(エムカード)
スマホ一台でデジタルコンテンツ(音源・画像・動画)がいつでもどこでもダウンロード/ストリーミングで楽しんで頂けるミュージックカードです。

青SHUN学園としてすでに発売しているこのM∞CARD、金額は通常の音楽CDシングル(1,000円強)と同一なのですが、中身が豪華なのです!

大まかに内紛されている商品として、各売り出し方は発売元で様々ではありますが…
今回は青SHUN学園に入ってるソフトを紹介させて頂きます。





・4パターンのジャケット違いのM∞CARD
・楽曲3曲収録
《アイドル&アニソンver.》
「手紙。」「開放~オーエーオーLive ver~」「アンビリバボー~Best ofmylife~」)
《コスプレ&ビジュアルver.》
「手紙。」「開放~オーエーオーLive ver.~」「君が為、だけの謳。」)
・《アイドル&アニソンver.》《アイドル&アニソンver.》各々5メンバーのオフショット画像
・後にUPされるLive動画

ここで特筆すべきなのは、従来音楽CDには通常2曲+off vocal、多くて4曲+…でしたが、楽曲は勿論、画像や動画まで収録、更に時機を見ての新しいデータをUP可能だという部分です!

例えば今回4パターンのジャケットがある中で、コレクトする楽しみや内容の充実を楽しめるという事。

個人的にはCDにとって代わる存在、という訳ではなくグッズ的な意味で様々なコンテンツ要素を取り込んだファンの皆さんに喜んで頂けるツールという存在です。

SHUN自身もアーティスト的な要素部分も持ち合わせているので、昨今の配信や聞き放題・見放題の流れで“創り手が食えない”状態を危惧する部分も十分にあります。
そこは時代の流れもあるので一概には言えませんが、便利に走る中で本当の純粋なる「音楽」の楽しみ方や提案が減っているように感じます。

しかし「音楽」は「音楽単体」ではなく、アーティストや創り手と共にあるべきです!
そうすると、今回のM∞CARDは音楽=アイデンティティ、画像=アーティストのビジュアルや日常、動画=Liveパフォーマンスや思想の発信が出来るコンテンツだと考えます。
その全ての分野で高めてこその“芸能”であり、初めて生まれるビジネス分野があると思っています。

そうなると我々アーティストと呼ばれる方々の真意が試されるというか、ハードルが上がると思います、が!そうあるべきだとも思っています。
自己表現を職業としビジネスに転化する中で、血の滲む努力の中で世の中にエンタメをアウトプットしていく必要性は、責任としてあると感じています!

現在日本の音楽や芸能シーンは、ゲーム音楽などを含めたJAPANカルチャーでこそ認知がありますが、もっともっと広く「こんな素晴らしい音楽やアーティストがいるんだ!」と世界中に知ってもらう要素がたくさんあるはずです。

その小さい小さい一歩だと思いますが、このM∞CARD、もう一度音楽&アーティスト&創り手を発信していく希少な、贅沢なツールになると思います。

話は少々脱線してしまいましたが、是非ともこのM∞CARDを利用してみてくださいませ!新しい音楽やアーティストの出会いが待ってるかもしれません。

◆【連載】青SHUN学園 SHUNの「青SHUNコラム」
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◆青SHUN学園オフィシャルサイト
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