全国ツアースタートの三浦大知、J-WAVE『TOKIO HOT 100 CHART』1位に「率直にすごく嬉しい!」

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最新アルバム『FEVER』が自身最高位となるウィークリー3位を記録した三浦大知。本作のリード曲でもある「SING OUT LOUD」が、クリス・ペプラーがナビゲーターを務める最新9月13日付けのJ-WAVE「TOKIO HOT 100 CHART」にて1位を記録した。




同チャートは、都内主要CDショップでのセールスに加え、J-WAVE全番組での楽曲オンエア数などにより構成されており、今“東京”で注目を集める楽曲が、洋楽、邦楽問わずチャートを賑わせている。そんな同チャートにて、三浦大知は前作アルバム『The Entertainer』に収録されていた「I'm On Fire」が2位を記録するなど、リリース毎に楽曲がチャートインしていたが、今回、記録更新の1位となった。


番組には、チャート1位を受けた三浦大知 本人から「率直にすごく嬉しいです! いつかはこのチャートで自分の楽曲を1位にしたかったので、最高の気分です。僕の楽曲をリスナーの皆さんが聴いて下さり、日常が少しでも充実してくれたら幸せです。今後も皆さんに愛してもらえる楽曲を作っていけるよう頑張ります!」とのコメントが寄せられた。

そんな大知は現在、同アルバムを引っ下げた全国ツアー<DAICHI MIURA LIVE TOUR 2015 “FEVER”>を開催中。しかも初日のオリンパスホール八王子公演終了後には、なんと、驚くべきことにブログまでも更新。約2ヶ月ぶりにして、前ブログから数えて2015年通算5本目となるブログでは、アルバム収録曲「Welcome!」で一緒にレコーディングした子どもたちの写真を掲載しつつ、初日を終えた感想を綴っている。
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