熊井友理奈、公称176センチだったスタイルを生かした美麗フォト。ムック『PF(ポーカーフェイス)』掲載

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Berryz工房が無期限活動休止したのち、タレント、モデルとしての道を歩み始めた熊井友理奈。長きにわたってハロー!プロジェクト最大の謎だった「公称176cmとは何cmなのか」ということも先日のテレビ番組内で判明するなど、海外モデルも顔負けのそのスタイルに注目が集まっている。

8月22日発売のムック『PF(ポーカーフェイス)』では、そんな熊井のナチュラルな表情を捉えた写真とインタビューが掲載されている。

女性らしいフェミニンかつシンプルなスタイルの服に身を包み、素肌もチラリと披露。Berryz工房のファンはもちろん、一般の女の子が見ても楽しめるページに仕上がっている。

「これまでは私の身長の高さを生かすカッコいい感じのものが多かったんですけど、今回はトータルなオシャレ感が優先されていて、大人っぽいけど抜け感がある。自分でも“ここまで変われるんだ”っていう新たな発見がありました。」── 熊井友理奈

またインタビューでは、Berryz工房時代から持ち続けるようにしていた「普通」の感覚が、ソロ・キャリアへ進む後押しになったこと、またグループ時代から己を追いこむことで逆に力を発揮できたことなど、これまでの歩みをありのままの言葉で語っている。


ムック『PF(ポーカーフェイス)』は、熊井のほかに、表紙巻頭の乃木坂46、ハナエ、℃-ute、チャオ ベッラ チンクエッテイ、夢みるアドレセンス、GEM、lyrical school、アイドルネッサンスらが登場する。

Photo by Sayo Nagase ©POKER FACE

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◆BARKS Kawaii
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