マリーンズ カンパイガールズ、デビュー曲は“売り子あるある”盛り込む「カンパイ娘」
球界初のビールの売り子アイドル・マリーンズ カンパイガールズが、7月3日、東京・代官山でデビュー曲(CD発売未定)のレコーディングを行なった。
楽曲のタイトルは「カンパイ娘」。歌詞の内容は、全国のビール売り子が共感しそうな“売り子あるある”を盛り込んだ、これまで聴いたことのないような楽曲になっているという。また、歌の後半には、千葉県の土地名が盛り込まれるなど、郷土愛も感じられる曲になりそうだ。
「昭和の白黒テレビから飛び出てきそうな懐かしさを感じられる、耳に残りやすい曲なので、QVCマリンフィールドで皆さんと一緒に歌って踊りたいです!」── 外塚歩
「レコーディングってこんなに時間かかるんだ、と初体験して思いました。今日携わっていただいたスタッフの皆さんに感謝の一言しかありません!」── 朝倉なおこ
「(レコーディングは)2か月前の自分からは想像もできない展開で、正直受け止められない状況です。」── 平山美紗樹
なお7月中にはQVCマリンフィールドにて「カンパイ娘」初披露も予定されており、ミュージックビデオの撮影も決定している。
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