【JUNO REACTOR来日ライブ記念 SUGIZOインタビュー】Vol.3 JUNO REACTORのパフォーマンス編
1990年代ロンドンでトランス・ムーヴメントを巻き起こし、今なおシーンの頂点に君臨し続けるJUNO REACTOR。彼らの2013年以来となる待望の来日公演が決定した。ギタリストとして加入8年目となるSUGIZO。現在、都内某所でスタジオ作業に没頭するSUGIZOに、これまで語られていなかった音楽遍歴から、JUNO REACTORとの出会い、これから向かう未来に至るまで、ロングインタビューを行った。
◆SUGIZO 画像(計6点)
JUNO REACTORの唯一無二の音楽性と、彼らを圧倒的音楽集団としている、ベン・ワトキンスを筆頭とした個性豊かなメンバーについて語られた第2回。
第3回では、世界最高レベルのメンバーによって繰り広げられるJUNO REACTORのライヴ・パフォーマンスと、彼らが向かう未来について話を聞いた。
◆なんと、僕がトイレに行っている間に
1曲目が始まってしまったんです(笑)
――これまでJUNO REACTORとして世界中を周られてきました。世界各地のアーティストと共演されてきた中で感じた事、また、特に印象的だった公演の様子やエピソードを教えていただけますか?
SUGIZO:JUNOとしての最初の海外が、ロンドン~ギリシャ~ウクライナのツアーでした。狂っているのが、ロンドン公演とギリシャ公演が2デイズで、繋がっているんですよ(笑)。ロンドンで夜中にライヴをやって、そのまま寝ずに自分達で機材を運んでギリシャに向かうわけです。そしてそのままアテネの会場に。ベッドで横になる時間がないんです。最初は驚いたんですが、意外と海外では普通みたいで(笑)この2デイズはキツかったですね。でも、そのアテネでのライヴが最高だったんです。ワンマンではなく、JUNOをメインアクトとして企画されたイベントで、4~5000人程度のオーディエンスが集まりました。Super Coziさん等も出演されていましたね。ギリシャは大好きで、90年代からプライベートでは何度も訪れていましたし、その地でライヴが出来てあれだけ盛り上がれた事には感動しました。その後は、数日間のアテネでのオフの後、ウクライナへ向かいました。ウクライナでは、仲間も、食べ物も、人も、風土も素晴らしかったんですが、特に素晴らしかったのは、ライヴの当日にメンバーとチェルノブイリを見学に行ってきたことです。僕は以前から反原発の活動をしていた事もあり、非常に興味があったので、この体験はとても重要でした。チェルノブイリから帰ってきてその夜がライヴ。ウクライナ料理は最高に素晴らしかったんですが、この夜は忘れもしない悪夢の公演になりました…。なんと、僕がトイレに行っている間に、1曲目が始まってしまったんです(笑)。
――それはありえないですね(笑)。
SUGIZO:トイレで1曲目の音が聴こえてきて、嫌な予感がするぞ…と。サウンド・チェックじゃないよな、と思っていたら、すっかりライヴが始まっていました。
▲SUGIZO
▲ベン・ワトキンス
――その状況で、どうやってステージに登場したんでしょうか?
SUGIZO:仕方がなかったので、何気なく普通に登場して、機材のセッティング等もそこから開始して、3曲目ぐらいからようやく演奏に参加できました。仕切る役割の人や、舞台監督的な人もいない、そんな厳しい状況でしたね。終演後にベンが「SUGIZO、何でいなかったんだ?」と(笑)。「何を言ってるんだ、トイレに行っている間に始めないでくれ」と(笑)。彼は、本当に天然なんです。「Pistolero」というライヴでの肝になる曲(映画『レジェンド・オブ・メキシコ』のテーマ)がありまして、そこでは僕はガット・ギターを弾くんです。曲の頭がギターから始まるので、僕は勿論エレキからガットに持ち替える必要があります。ところがある時、ベンは 何も言わずに急に曲を始めたんです(笑)。その時は仕方がないのでエレキで弾かざるを得なかったんですが、その後ベンが「SUGIZO、何でガットを弾かないんだ?」と(笑)。僕は「いや、いきなり始めたら入れねえよ、俺はギター・チェンジがあるんだから」と(笑)。その時以来「Pistolero」の前には必ずベンが寄って来て「SUGIZO、ネクスト『Pistolero』」と言うようになりました(笑)。
――でも、ベンもそうやってちゃんと合わせようとしてくれるわけですね。
SUGIZO:ええ。でも、グデングデンですよ。そういった当たり前の事が分からなかったりするんで。他には、2009年末にヨーロッパ・ツアーをバスで周った時に、一週間で6本のライヴというスケジュールがあって。オランダ~フランクフルト~ベルリン~プラハ~ワルシャワ~ブロツワフ、だったかな。あれはキツかった。2009年春に出演したフランスのフェスではキザイア・ジョーンズが一緒でした。素晴らしかった。ヨーロッパの他には、オーストラリアにも行きました。
◆音楽においても我々には感じ得ない
重さや感動を認識していると思います
――<アースコア>ですね。
SUGIZO:いえ、<アースコア>には僕は出ていないんですが、その1週間後の別のライヴに出演しました。それも情けない話で。アースコアには当初僕も出演の予定で、スケジュールを押さえられていたんですが、当時のツアー・マネージャーのミスで、僕の航空チケットが取れていなかった(笑)。出発前日くらいにそれが発覚して、急遽オーストラリア行きは不可能になっちゃった。なので、その一週間後のメルボルン公演から合流したんです。そんな僕らの感覚からすれば信じられないような、くだらないミスも平気で起きる(苦笑)。感慨深かったのがスロヴェニア。スロヴェニアでは現地の伝説的インダストリアル・バンド、ライバッハと対バンしました。スロヴェニアは90年代初期に独立のための戦争を経験していまして、実は彼らは兵士でもあった。彼らにとっては、音楽を演奏するアイデンティティと、社会の変革というものが、地で結び付いているんです。10数年前は戦火を経験していた彼らの奏でる音楽はやはり強力で、自由を勝ち取るためのアティテュードというものが、我々とは全く違うもので、本当に感銘を受けました。
――ちなみに、今回のツアーで参加する女性ヴォーカリスト、タヤ・デヴィはスロヴェニア人ですね。
SUGIZO:そうですね。彼女と共演するのは今回が初です。アメリカ・ツアーのロサンゼルス公演では、スティーヴ・スティーヴンスが参加して、全編僕とスティーヴのツイン・ギターで演奏しました。あれは非常に盛り上がりましたね。
▲ベン・ワトキンス
――それは凄い。新旧ギタリスト共演ですね。
SUGIZO:ロシアも盛り上がりました。ロシアとJUNOは非常に相性がいいんです。モスクワ公演や、サンクトペテルブルク公演は最高でした。ロシアも、ウクライナもそうなんですが、元共産圏の人達のアティテュードは素晴らしい。音楽は当然ですが、映画、アニメ、舞台等、表現においての、自由へ対する渇望が我々とは全く違う。音楽においても、我々には感じ得ない重さや感動を認識していると思います。ただ自由に音楽を演奏できる事が、彼らにとってはどれだけ尊い事なのか、元共産圏に行くと、それを痛感します。
――彼らにとっては、自由とは普通のものではないんですよね。
SUGIZO:それは彼らがやっと勝ち得たもので、まさにかけがえのないものなんですね。(JUNOのパーカッショニストの)マビも、まさにそういった背景を持っています。彼は南アフリカ出身で、アパルトヘイトの真っ只中で戦ってきた戦士です。腹に銃弾まで入っています。
▲マビ
――彼は、本物の戦士ですね。
SUGIZO:僕は元々ネルソン・マンデラをすごく尊敬しているので、本物の戦士である彼らと意識を共有出来る事が、非常に貴重な経験となりました。JUNOのツアーから得た経験は、僕にとって武者修行なんです。僕は日本の音楽シーンでは、ベテランの域に来ています。デビューして20年経つ僕が、JUNOではデビュー前のインディーズ時のような感覚で活動が出来て、始めての体験も、始めての土地も多く、そういった経験が未だに出来る事はありがたい事です。普通は長く活動してくると、そういった新鮮な刺激を得ることは難しくなってきますから。
――(DIR EN GREYの)DIEさんも驚かれていましたね。
SUGIZO:彼も、散々海外を経験していますからね。
◆JUNOに加入して現在9年
来年で10周年になります。
――そんな彼でも、自分で機材を運んで、全てをこなして等はさすがにないのではないでしょうか。今の SUGIZOさんの日本でのポジションからすれば、考えられない事ですね。
SUGIZO:やはり、苦労は買ってでもするべきという事です。こういったタフな環境は、決して心地良いわけではない。確かに、ライヴは最高です。しかし、移動は本当に大変で、ホテルが決まっていなかったり、先程の例でも言えるように、フライトが取れていなかったり、段取りが悪いために乗り継ぎがうまく行かず、フライトに間に合わなかったり。諸々、非常にハードでしたが、リスクを負ってでも経験する価値はありました。でも、さすがに今だったら、もうそういうレベルのミスの被害を受けるのはキツイですね…(笑)。
――JUNO REACTORとしての、新たなワールド・ツアーへの参加は計画されていますか?
SUGIZO:可能だったら行きたいですね。ベンから打診の声はよくかかるんですが、特に去年は年間を通してLUNA SEAやX JAPAN等の活動もあり、なかなか予定が合わなかったんです。僕としては、もう一人ぐらいギタリストが居ても良いとは思うんですけどね。
――最近の海外の公演では、スペイン人のギタリストが参加していたりしますよね。メンバーはその時々で流動的になるんでしょうか。
SUGIZO:そうですね。やはり、JUNO REACTOR=ベン・ワトキンスなんです。ナイン・インチ・ネイルズ=トレント・レズナー、等と同様ですね。
――SUGIZOさんは現役のJUNOのメンバーとしては、ベンを除いて最長期メンバーなっていますね。
SUGIZO:そうですね。JUNOに加入して現在9年、来年で10周年になります。後は、世界を周っていく中で面白い事は、その土地土地での民族的ミュージシャンがJUNOに参加し、彼らと共演できる事ですね。ブルガリアでは、ブルガリア人のシンガーが参加したりとか。
▲ハムシカ
――前回来日公演での(インド人ヴォーカリストの)ハムシカもそれに近いパターンですね。ベンがボリウッド映画のレコーディングでインドに訪れた時に、たまたまスタジオに居た彼女を引っ張って来ました。一方、一回限りで起用されて、次のツアーにはもう居ない…という事もありますが。
SUGIZO:そういう事も多々ありますね。マビも、本当はまだ在籍しているんですが、今回は体調が優れず参加が叶いませんでした。彼が参加してくれたら、往年のファンは大喜びだったんですが…。
◆その行き当たりばったりさは
X JAPAN以上なんです(笑)
――今回の公演では、2年前とはどのように違ったものになりそうですか?
SUGIZO:それは、全く分かりません(笑)JUNOに関しては、始まってみないと何も分からないんです。
――メンバーで言うと、ベン、ドラマーのバッジー、SUGIZOさん、スロヴェニア人ヴォーカリストのタヤ、イスラエル人パフォーマーのマリ、そして、2年前はゲストで参加していた和太鼓のレナード衛藤さん(鼓童-KODO-)ですね。
SUGIZO:はい。レナードさんは素晴らしい。僕は彼とはJUNO以外でも何度か共演しています。彼は真矢(LUNA SEA)とも共演していますし。レナードさんのアルバムでは真矢が叩いていたりもします。
▲バッジー
▲レナード衛藤
――始まるまで何が起こるか分からないJUNO REACTOR…ベン自身にも見えていないんじゃないでしょうか(笑)。
SUGIZO:ベンは自分でも自分をコントロールは出来ないですからね。それが面白いんです。うまく行くと素晴らしい奇跡が起こりますし、駄目な時はグデングデンなんです(笑)。
――前回来日時の「柴咲コウとJUNO REACTOR」でも、ベンが一曲飛ばしてしまい、マリが出てくる筈なのに、出てこられなかった事などもありましたね(笑)
SUGIZO:毎回バタバタです。そのあたり、ベンは変わらないですね……(笑)。誰かに仕切ってもらった方がいいですよ。
▲マリ
――ベンはセットリストを用意してこないので、現場のスタッフは大変ですね。
SUGIZO:その行き当たりばったりさは、X JAPAN以上なんです(笑)。だから、僕にとってはX JAPANは問題なく対応できます。
――最新アルバム 『The Golden Sun Of The Great East』では、「Final Frontier」「Shine」等に参加されています。ライヴとはまた違ったJUNOとしての、メンバーとのレコーディングはいかがでしたか?
SUGIZO:レコーディングは、ベンのスタジオで二人で作業します。ベンがイメージを膨らませて、僕はひたすら弾く。そして、彼が良いと思った演奏を使う。
――「Final Frontier」は、映画『ブレードランナー』をモニターで流しながらレコーディングをされたそうですね。
SUGIZO:はい。この曲のイメージは絶対『ブレードランナー』だ、という話をベンとしていました。
――だから「Final Frontier」は『ブレードランナー』の曲を彷彿させるんですね。
SUGIZO:レコーディングでは、僕はギターは持って行かなかったんです。ベンが、ヴァイオリンだけ持って来て、ギターはこちらにあるのを適当に使ってくれ、と。「Final Frontier」ではエレキも弾いたけど、ほとんどはアコースティック・ギターや、ブズーキ等のベンのスタジオにあった民族楽器を弾いています。後は「Shine」と、もう一曲でヴァイオリンを弾きました。ベンとのレコーディングは毎回面白い。彼らは、僕達とは聴こえているものが違うんです。
――聴こえているものが違う、とは?
SUGIZO:僕達とはフォーカスするポイントが違う、という事です。それは、日本人の僕にとっては非常に勉強になる。聴こえてる帯域が違うのか、感じ方が違うのかもしれません。彼らの方法論は、日本人の理路整然としたものとは違って無茶苦茶なんですが、そこから生まれるものは最終的には凄いものになっていくんですね。ベンは、実はレコーディング・エンジニアとしても非常に素晴らしいんです。生ギターも、アンプからのギターも、ドラムも、全部、自分で録る。彼のエンジニアリング・スキルは、聴こえているものが素晴らしいという証です。例えば、民族的な雰囲気を出すために、アコースティック・ギターをまず普通に弾いた後に、ダブリングでチューニングを悪くして弾いて、敢えて「よじれ」を作る。チューニングが狂っているんですが、それが普通のチューニングのトラックと混じると、民族的で、生々しい、野性的な質感が生まれるんですね。
――意図的に「揺らぎ」を作るんですね。
SUGIZO:デチューンさせるわけなんですが、コーラスのエフェクターを使ってデチューンするのでなく、2回弾いて、2回目のチューニングを狂わせる事によってデチューンするんです。その手法は非常に勉強になりました。
◆JUNO REACTORをさらに進化させたい
世界中の皆とJUNOとしてもっと繋がっていきたい
ーーそういった手法はあまり聞いた事がなかったです。
SUGIZO:でも、それはベンだけではなく、向こうのミュージシャンは普通にやるのかもしれないです。僕が最初に日本人以外のミュージシャンと本格的に音楽を制作したのはミック・カーンなんですが、彼はやはり凄かったです。弦などは普通に一年間ぐらい変えていない。ああいう風になれるわけではないのですが、彼らの感覚は僕達にはないものなので、一緒に居て本当に勉強になります。彼らにあるのは、本質にバキン!と迫る感覚。恐る恐る音楽を作るのではなく、エグり込むように作るんです。僕も、大分そこに到達してきた感があります。LUNA SEAのライヴにおいても、恐る恐る演奏はせず、バシン!と演って、駄目ならそれはそれ、という。
――JUNOの経験から、他の部分にもしっかりフィードバックされていますね。
SUGIZO:と、望みます。ミュージシャンとして、あらゆる場面にフィードバックされているはずですし、それは非常に有難い事です。
――SUGIZOさんは、ソロ、LUNA SEA、X JAPANと、常に複数のプロジェクトを並行して進行し、それぞれにおいて全く違った表現やアプローチを行ってきています。SUGIZOさんにとって、JUNOにおける表現や、ご自身にとっての位置付けとはどのようなものなのでしょうか。
SUGIZO:僕にとって一番大きいのは、「異人種との格闘技」です。これだけ様々な人種が、血が、同時に音を出すという事はあまり無い。僕は日本、マビはアフリカ、ハムシカはインド、スクイッドはジャマイカ、マリはイスラエル、グレッグはアメリカ。異なる人種、国、常識、風土で育った仲間達と一緒に音を出し、音楽で地球を渡り歩く、という感覚です。まあ、それ自体はもともとのJUNOのコンセプトとはあまり関係なく、成り行きでたまたまそうなってきただけなのですが。やはり、日本で活動していると、ほとんどの場合では一緒に音を出すのは日本人ですよね。僕はJUNO以降、例えば、ロシア人やアメリカ人と一緒にやる事は普通であると、気がついたら感じるようになっていました。異人種との格闘技を楽しみ、学び、異人種と手を結ぶ。その関係を、ビジネスや打算とは関係の無い部分で、純粋に音楽をやるために集まっているこの状況を、楽しむということです。
――4月にリミックス・アルバム『The Golden Sun ... Remixed』がリリースされました。ダンス・ミュージック系のアーティストが、前作「The Golden Sun of the Great East」の楽曲をリミックスしています。今後の、JUNO REACTORとしての予定を教えてください。
SUGIZO:それはベンに聞いて下さい(笑)とりあえず5月にジャパン・ツアーをやった後は、分かりません。ステージに上がっても曲が予定通りに演奏されるかすら分からないんですから(笑)。
――JUNO REACTORのSUGIZOさんとして、日本の、そして世界のオーディエンスの皆さんにメッセージをお願いします。
SUGIZO:JUNO REACTORは、ある意味、最強の音楽集団です。サイケデリック・トランス、ワールド・ミュージックの、最もコアで重要な部分はJUNOで体験できる。そして先程言ったように、世界中の血が集まった、グローバルで本物のグルーヴを体験する事ができる。それは、決して小難しいものではなく、単純に、最高に、気持ちがいいものなのです。それは同時に、世界が繋がっているという証明でもある。世界中どこでパフォーマンスしても、オーディエンスの皆が問答無用に楽しむ事ができる。僕は、JUNO REACTORをさらに進化させたい。そして、世界中の皆とJUNOとしてもっと繋がっていきたい。これからも、状況が許す限り精力的にJUNOとしての活動に邁進していきたいと思っています。
Coordinated by Kotaro Manabe (Wakyo)
Interview by Takeshi Asai (INDIVISUAL)
<JUNO REACTOR Japan Tour 2015>
開場 19:00/開演 20:00
¥5,800(税込/スタンディング・整理番号付き)
※ドリンク代別途¥600 ※当日券¥6,500
opening:Djmukai(leapGAzoom)
チケット一般発売:2月13日(金)
プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:254-235)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:54565)
イープラス http://eplus.jp/
後援:FM802
[問]:BIGCAT 06-6258-5008
http://bigcat-live.com
2015年5月21日(木) 名古屋 BOTTOM LINE
開場 19:00/開演 20:00
¥5,800(税込/スタンディング・整理番号付き)
※ドリンク代別途¥500 ※当日券¥6,500
opening: DJ KAGIWO(Landscape Music)
チケット一般発売:2月13日(金)
プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-999(Pコード:254-777)
ローソンチケット 0570-084-004(Lコード:45673)
イープラス http://eplus.jp/
後援:InterFM
特別協力:ZIP-FM
[問]:BOTTOM LINE 052-741-1620
http://www.bottomline.co.jp
2015年5月22日(金) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
開場 19:00/開演 20:00
¥5,800(税込・スタンディング・整理番号付き)
※ドリンク代別途¥500 ※当日券¥6,500
チケット一般発売:2月13日(金)
Opening : FUNKY GONG [DJ] ✕VISIBLEX [VJ]
プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:253-839)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:78240)
イープラスhttp://eplus.jp/
主催:J-WAVE 後援:InterFM
[問]:M&Iカンパニー 03-5453-8899
http://www.mandicompany.co.jp
New Album『The Golden Sun Remix』
FAMC-178 ¥2,592(税込)
発売元:Wakyo Records
販売元:株式会社KADOKAWA
12cmデジパック仕様
収録曲
1.Final Frontier (Extrawelt Remix)
2.Zombi (GMS Remix)
3.Guillotine (Bliss Remix)
4.Invisible (Ritmo Remix)
5.Tempest (Zeologic Remix)
6.Trans Siberian (Cylon Remix)
7.Shine (Modus Remix)
8.Byculla (Tortured Brain Remix)
9.Play With Fire (Jitter Remix)
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