名古屋おもてなし武将隊、結成5周年記念日の名古屋城で「不離威騎！」初披露

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次、そして4人の陣笠隊からなる名古屋おもてなし武将隊。彼らの結成5周年記念日でもある11月3日、名古屋城二の丸東庭園にて行なわれるイベントの詳細が追加発表された。

当日は14時30分から、武将6名、陣笠隊4名のメンバー10名全員による演武と、合わせて10月29日に発売されるミニアルバム『不離威騎！（フリーキー！）』リード曲「不離威騎！」の歌唱パフォーマンスを初披露する。約20キロの甲冑を着た名古屋おもてなし武将隊が、四つ打ち三味線ダンストラック「不離威騎！」で、初めて歌い、踊り、舞う。

なお、この日にミニアルバム『不離威騎！』を購入した人には、オリジナルポスターが武将隊メンバーから手渡しされる特典も決定。さらに、当日は来場者全員と記念撮影も行なうなど、5周年の節目に盛りだくさんの内容となっている。

それと同時に、結成5周年記念ミニアルバム「不離威騎！」のCD購入者特典として、抽選で、CBCラジオ『名古屋おもてなし武将隊戦国音絵巻』の公開収録への招待も発表された。さらに、東海エリアのタワーレコード、HMV、いまじん白揚グループの各チェーン店オリジナルの生写真をプレゼントするCDチェーン店施策も決定している。