SUPER☆GiRLS前島亜美(空手経験者)、よゐこ濱口優を殴る。「やばいな。。骨、折れちゃうかもな。」

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UULA独占配信する、SUPER☆GiRLSオリジナルユニットによるカバーソング「アジアの純真」のミュージックビデオに、よゐこの濱口優が特別出演している。濱口のミュージックビデオ出演は初めて。

◆出演メンバーからのコメント、画像

SUPER☆GiRLSが、ファン投票によって2つのオリジナルユニットにわかれて、「1990年代の女性ボーカルヒットソング」をテーマにカバーソングに挑戦する企画をUULAで実施。カバーソングとなった「アジアの純真」のミュージックビデオが、1月10日より独占配信される。

「アジアの純真」(原曲アーティスト:PUFFY)は、志村理佳、宮崎理奈、荒井玲良、田中美麗、前島亜美の5人が担当。ミュージックビデオは、『劇場版ATARU』『安堂ロイド』などを手がけた木村ひさしを監督に迎えて制作された。ビデオは、前島演じる“あみた”が記憶喪失になってしまった中、“あみた”の友達たちが様々なアプローチで記憶を呼び起こそうと奮闘する、ドラマ仕立てのストーリー。そして、今回のストーリーの鍵をにぎる“あみた”の兄役には、よゐこの濱口優が起用された。

ミュージックビデオ初出演となる濱口だが、収録現場では終始スパガのメンバーたちと和やかにトークをしながら撮影に臨み、撮影の合間には自分の持っていたカイロをメンバーに配るなど、優しい一面も覗かせていた。

また、ミュージックビデオの見所のひとつである“あみた”が兄を殴るシーンの撮影。濱口は、前島が空手の経験者である事を知ると、「やばいな。。骨、折れちゃうかもな。」と、スパガメンバーとスタッフの笑いを誘っていた。

「「あっ、濱口出たんや」っていうふうに驚いてもらったりしてくれると嬉しいですね。この曲は僕も大好きな曲なんですけど、それをスパガがカバーしてるということでまた違う感じで聞けたり見れたりするんじゃないでしょうか。是非カラオケで歌ってみてください。奥田民生の役が僕でした。……軽くスベりましたね(笑)楽しみにしといてください!」── 濱口優(よゐこ)

UULAでは「アジアの純真」の他にも、もうひとつのオリジナルユニットによるミュージックビデオ「BELIVE IN LOVE」や、最新のミュージックビデオも絶賛配信中。また、プレゼント企画もスタートする。


◆BARKSアイドル
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