代官山蔦屋書店にて、片岡義男×小西康陽トークイベント開催
元ピチカート・ファイブであり、最近では八代亜紀のジャズアルバム『夜のアルバム』のプロデュースおよびアレンジや、ももいろクローバーZのリミックスも手掛けている小西康陽と、作家の片岡義男によるトークショーが、代官山蔦屋書店にて開催される。
このトークショーは、トーキョー カルチャート by ビームスから季刊で発行されている新感覚文芸カルチャー誌「In The City(インザシティ)」の最新号、第七集・創刊二周年号の発売を記念して行われるものだ。対談と音楽エッセイをまとめた共著『僕らのヒットパレード』も人気のふたりだけに、貴重で奥深い話がいろいろと飛び出してきそうだ。それぞれに選んだ上質な音楽を聴きながら、文芸と音楽の接点について、歌から生まれる物語・物語から生まれる歌について、存分に語るという。
参加チケットは、代官山蔦屋書店にて『IN THE CITY Vol.7』の事前予約、店頭での購入者に配布されるが、なくなり次第終了となるので、お早目のチェックを。
<片岡義男×小西康陽トークイベント>
2013年1月17日(木)
19:00~20:30
@代官山蔦屋書店 1号館1F 総合インフォメーション
定員:先着70名
※代官山蔦屋書店にて『IN THE CITY Vol.7』の事前予約、店頭でご購入のお客様にイベント参加チケットを配布(なくなり次第終了)
※店頭受付:代官山蔦屋書店2号館1階アートカウンター
[問]代官山蔦屋書店 03-3770-2525
●小西康陽 Konishi Yasuharu
作編曲家。著書に『東京の合唱』『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』、片岡義男との共著『僕らのヒットパレード』他。NHK-FM毎月最終水曜夜『これからの人生。』放送中。2011年、初のソロ作品『11のとても悲しい歌』を発表。編曲家としての最新作は八代亜紀『夜のアルバム』。
http://www.readymade.co.jp/journal/
●片岡義男 Yoshio Kataoka
作家、写真家。代表作に『スローなブギにしてくれ』『ぼくはプレスリーが大好き』『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『波乗りの島』『日本語の外へ』『文房具を買いに』『僕らのヒットパレード』(小西康陽との共著)など多数。近著に、写真集『この夢の出来ばえ』『言葉を生きる』『恋愛は小説か』『洋食屋から歩いて5分』『日本語と英語―その違いを楽しむ』がある。
■『In The City』
2010年10月に創刊、発行された文芸カルチャー誌。「書を街に連れ出そう!」を合い言葉とする、「文芸」をテーマとしたアート・プロジェクト。
http://www.beams.co.jp/labels/detail/tokyo-cultuart
このトークショーは、トーキョー カルチャート by ビームスから季刊で発行されている新感覚文芸カルチャー誌「In The City(インザシティ)」の最新号、第七集・創刊二周年号の発売を記念して行われるものだ。対談と音楽エッセイをまとめた共著『僕らのヒットパレード』も人気のふたりだけに、貴重で奥深い話がいろいろと飛び出してきそうだ。それぞれに選んだ上質な音楽を聴きながら、文芸と音楽の接点について、歌から生まれる物語・物語から生まれる歌について、存分に語るという。
参加チケットは、代官山蔦屋書店にて『IN THE CITY Vol.7』の事前予約、店頭での購入者に配布されるが、なくなり次第終了となるので、お早目のチェックを。
<片岡義男×小西康陽トークイベント>
2013年1月17日(木)
19:00~20:30
@代官山蔦屋書店 1号館1F 総合インフォメーション
定員:先着70名
※代官山蔦屋書店にて『IN THE CITY Vol.7』の事前予約、店頭でご購入のお客様にイベント参加チケットを配布(なくなり次第終了)
※店頭受付:代官山蔦屋書店2号館1階アートカウンター
[問]代官山蔦屋書店 03-3770-2525
●小西康陽 Konishi Yasuharu
作編曲家。著書に『東京の合唱』『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』、片岡義男との共著『僕らのヒットパレード』他。NHK-FM毎月最終水曜夜『これからの人生。』放送中。2011年、初のソロ作品『11のとても悲しい歌』を発表。編曲家としての最新作は八代亜紀『夜のアルバム』。
http://www.readymade.co.jp/journal/
●片岡義男 Yoshio Kataoka
作家、写真家。代表作に『スローなブギにしてくれ』『ぼくはプレスリーが大好き』『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『波乗りの島』『日本語の外へ』『文房具を買いに』『僕らのヒットパレード』(小西康陽との共著)など多数。近著に、写真集『この夢の出来ばえ』『言葉を生きる』『恋愛は小説か』『洋食屋から歩いて5分』『日本語と英語―その違いを楽しむ』がある。
■『In The City』
2010年10月に創刊、発行された文芸カルチャー誌。「書を街に連れ出そう!」を合い言葉とする、「文芸」をテーマとしたアート・プロジェクト。
http://www.beams.co.jp/labels/detail/tokyo-cultuart
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