【イベントレポート】CODE-Vがファンとカラオケパーティ「こういう機会がもっとあると嬉しい」
2ndシングル「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」がオリコン週間シングルランキングで自身初のトップ10入りを達成し、現在開催中の1stライブハウスツアー<がんばるんばでござるんば2012 ~歌うんば 踊るんば 楽しむんば~>が全ヶ所チケットがソールドアウトを記録したCODE-V。同ツアーの終了後は自身初のホールライブツアーとなるクリスマスライブの開催も決定している人気急上昇中の5人組が、20人の幸運なファンとともに“カラオケパーティー”を開催して普段は見せない貴重なパフォーマンスを披露した。
◆CODE-V画像
今回のイベントは、カラオケDAMの第一興商とのコラボ企画として開催されたもので、「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」を<DAM★とも動画><DAM★とも録音>で歌って応募した方の中から選ばれた幸運な20名のファンが、都内某所のパーティールームに招待された。「カラオケといえば、思い出があるんですけど……。僕達は韓国で活動していた頃、本当に大変な時期があって、練習するスタジオの費用が高くて、よくカラオケルームで練習してたんですよ」(ソル)。「でも、そのころは自分達の曲が何曲かしか入ってなかったから、入ってない曲はアカペラで歌って。だから、アカペラが上手くなりました(笑)」(サンウ)。「狭いからダンスは一人ずつで(笑)」(ジェウォン)。カラオケルームでも練習して実力を蓄えて日本メジャーデビューの栄光をつかんだ彼らは、現在は忙しくなりなかなか行けないものの、プライベートでもメンバー同士でカラオケに行って盛り上がることもあるそうだ。
そして、その雰囲気を再現してみようということで、自分達のオリジナル曲とは別のお気に入りの曲をメンバーが生歌で披露。まず、「ちょっと恥ずかしいんですけど……(笑)。日本のセクシーな歌を!」とナロが曲紹介したのは、郷ひろみの「GOLDFINGER’99」。サングラスをかけて華麗にターン、かと思えばサングラスを取ってクールな視線を決めるエンターテイナーぶりに、「A CHI CHI A CHI!」の合唱とともにメンバーもファンも爆笑&大歓声だ。それに対してルイは、「僕は、ちょっと落ち着いたナンバーをお届けしたいと思います」と、昔から大好きな曲だというドラマ『天国への階段』の主題歌「ポゴシプタ~会いたい~」(キム・ボムス)を披露。時折目を閉じながら感情を込めて歌うバラードナンバーに、「泣いちゃいました(笑)」とジェウンは冗談を飛ばしながらも、メンバーもファンも真剣な眼差しで聴き入り大きな拍手が巻き起こった。さらにソルは、東方神起の「mirotic」をファンのコーラスを巻き込んでグルーヴィーに歌い上げる。「本当は踊りもやりたかたんですが、狭かったんで(笑)」(ソル)と言いながらもステップを軽く披露したりと、本人自身も笑顔を浮かべながらカラオケパーティーを満喫しているよう。
そんな楽しい一幕に続いて、ファンから募った質問にメンバーが答えていくアンケートコーナーも。「もし彼女に歌ってあげるとしたら何の曲が歌いたいですか?」という質問には、ジェウォンは「CODE-Vの曲のタイトルを“仲直りしましょう”に変えて歌って、仲直りしましょう(笑)」と答え、ルイは「ラブソングを歌いたいです。“I Love You……”」と尾崎豊の名曲の一節をアカペラで歌い拍手が巻き起こる。さらに、「本番前に緊張をほぐす方法は?」と聞かれると、普段本当にライブ前などにやっているという方法をその場で披露。横一列に5人が並び、足を肩幅程度に開き、身体をやわらかく上下させながらの声出し練習のやり方をファンへレクチャー。普段は観られないバックステージ風景も披露したかと思えば、自分達のマネージャーを急きょ指名してCODE-Vの「Addiction ~君なしには、生きられない」のカラオケをリクエスト。本家になりきって熱唱するマネージャーさんにメンバー5人も加わってパフォーマンスでサポートし、この日だけの6人編成のCODE-Vが誕生だ(笑)。そしてもちろん、前半の3人に続いてジェウォンとサンウも生歌をファンにプレゼント。ジェウォンは「せっかく冬なんで……」と、冬の季節のBGMに似合いそうな1曲としてBIGBANGの「BLUE」、サンウもレミオロメンの「粉雪」をセレクトし、「粉雪」のサビを歌い上げるサンウのボーカルは、メンバー4人が耳を押さえるほどのパワフルさ(もちろん冗談です・笑)。
普段はなかなか聴けない貴重な生歌が連発したパーティーのエンディングは、「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」をメンバー5人で披露。しかも、ただの生歌なだけでなく普段とはパートを変えてチャレンジするという、他では絶対観ることができないシーンにこの日一番の歓声が巻き起こる。ちなみに、そのパートチェンジの割り振りは順に、ナノ→ソル、ルイ→ジェウォン、サンウ→ルイ、ジェウォン→ナノ、そしてソルのパートはサンウが担当。他のメンバーの振り付けをオーバーアクション気味にモノマネしてみたり、普段は歌わないパートの歌詞をちょっと間違えたりするシーンに会場は笑いに包まれる。「わざとです! 皆さんを楽しませるために、こういうふうに練習したんです(笑)」とサンウは言い訳(笑)しつつ、「皆さん、今日は本当にありがとうございました。こうやって楽しい時間を過ごせて本当に嬉しかったし、次は皆さんと歌いながら、踊りながら、もっと楽しい時間を過ごせるように僕たちも色々頑張りますので、楽しみにしていて下さい」と感謝を告げる。そして、全員で撮影した記念写真をメンバー全員でファンに手渡し&お見送りして、ライブよりもさらに近い距離でファンと触れ合える楽しい時間を名残惜しそうに締めくくった。
ソル:ファンの皆さんと一緒に遊びたいなと僕はずっと思っていたんですが、実際にファンの皆さんと楽しく遊ぶことができて今日は本当に良い機会でした。今日は、“カッコ良い”とか“素敵”な姿を見せるっていうより、楽しい、面白い時間を一緒に過ごしたいと思って。
サンウ:ファンの皆さんとの距離が本っ当に近くて、最初は緊張しました(笑)。でも、自分も歌いながら、みんなの歌を聴きながら、段々緊張がなくなって楽しく遊ぶことができましたし、これからもこういう機会がたくさんあればいいなと思いました。次は、もっと長い時間で。
ルイ:うん。今、CODE-Vはライブハウスツアーの真っ最中で、ファンの皆さんと本当に近い距離で歌うけど、今日はライブハウスと違う雰囲気で楽しかったです。もっと皆さんと楽しい時間を過ごしたいです。次は、ガーデンパーティーとか?(笑)
ナロ:こういうふうにカラオケで遊んだりすることはなかなかできないんですよ。今は、色々な活動で忙しいんで。なので、今日はみんなで盛り上がれて本当に楽しかったです。こういう機会がもっとあると嬉しいですね。
ジェウン:僕達もカラオケは大好きなんですけど、最近はなかなか行けなくて。だから、僕も久しぶりにカラオケに来たんですけど、皆さんをファンじゃなくて友達みたいに感じて楽しく過ごせました。もっと時間が長かったら、もっと盛り上がりたいです!
──現在開催中のライブハウスツアーでは、もっと長くファンの皆さんと過ごせますね。12月のクリスマスライブに向けても含めた今後のライブへの意気込みもいただけますか?
ソル:今回はライブハウスツアーで、ファンの皆さんと本当に近い距離で盛り上がれています。だから僕たちも楽しいし、皆さんと一緒にいられるそういう場所があることが僕達は一番嬉しいんだなって、あらためて気づきました。これからもそういう場所をたくさん作りたいです。そして、今年はクリスマスライブもあるので一年の最後まで皆さんと一緒に過ごしたいです。
ジェウン:今回のライブハウスツアーは、良いライブを見せるだけじゃなくて、まず自分が楽しめたらそれを観ている皆さんも楽しめるんじゃないかと思うんです。そのライブハウスツアーが終わったら、クリスマスツアーの内容の準備と、心の準備に取りかかります(笑)クリスマスなので楽しめることをやりたいっていうのが、やっぱり一番ですね。
サンウ:今日のカラオケパーティーみたいな感じまでではないですけど、ライブハウスもお客さんとの距離が本当に近くて。だから、僕達のライブはアットホームな感じで盛り上がれると思いますし、泣ける場面もあって、最後は皆さん笑顔が見られるコンサートにしたいと思って頑張っています。クリスマスコンサートもこれから色々準備をしますけど、みんなで盛り上がれるコンサートにしたいですね。
ルイ:今は、ライブハウスツアーで本当に楽しく過ごせているので、残りのツアーも同じように楽しく過ごしたいです。12月にあるクリスマスコンサートも、クリスマスらしい雰囲気で……。“クリスマス・キャロル”とかももしかしたらあるかもしれないので、皆さん一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
ナロ:これからの僕達の活動、2012年の年末までの活動、皆さん知ってますよね?(笑)今年はそろそろ1年が終わりますけど、CODE-Vのコンサートはまだまだたくさんありますので、皆さんぜひ遊びに来て下さい!
取材・文:道明利友
◆CODE-V画像
今回のイベントは、カラオケDAMの第一興商とのコラボ企画として開催されたもので、「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」を<DAM★とも動画><DAM★とも録音>で歌って応募した方の中から選ばれた幸運な20名のファンが、都内某所のパーティールームに招待された。「カラオケといえば、思い出があるんですけど……。僕達は韓国で活動していた頃、本当に大変な時期があって、練習するスタジオの費用が高くて、よくカラオケルームで練習してたんですよ」(ソル)。「でも、そのころは自分達の曲が何曲かしか入ってなかったから、入ってない曲はアカペラで歌って。だから、アカペラが上手くなりました(笑)」(サンウ)。「狭いからダンスは一人ずつで(笑)」(ジェウォン)。カラオケルームでも練習して実力を蓄えて日本メジャーデビューの栄光をつかんだ彼らは、現在は忙しくなりなかなか行けないものの、プライベートでもメンバー同士でカラオケに行って盛り上がることもあるそうだ。
そして、その雰囲気を再現してみようということで、自分達のオリジナル曲とは別のお気に入りの曲をメンバーが生歌で披露。まず、「ちょっと恥ずかしいんですけど……(笑)。日本のセクシーな歌を!」とナロが曲紹介したのは、郷ひろみの「GOLDFINGER’99」。サングラスをかけて華麗にターン、かと思えばサングラスを取ってクールな視線を決めるエンターテイナーぶりに、「A CHI CHI A CHI!」の合唱とともにメンバーもファンも爆笑&大歓声だ。それに対してルイは、「僕は、ちょっと落ち着いたナンバーをお届けしたいと思います」と、昔から大好きな曲だというドラマ『天国への階段』の主題歌「ポゴシプタ~会いたい~」(キム・ボムス)を披露。時折目を閉じながら感情を込めて歌うバラードナンバーに、「泣いちゃいました(笑)」とジェウンは冗談を飛ばしながらも、メンバーもファンも真剣な眼差しで聴き入り大きな拍手が巻き起こった。さらにソルは、東方神起の「mirotic」をファンのコーラスを巻き込んでグルーヴィーに歌い上げる。「本当は踊りもやりたかたんですが、狭かったんで(笑)」(ソル)と言いながらもステップを軽く披露したりと、本人自身も笑顔を浮かべながらカラオケパーティーを満喫しているよう。
そんな楽しい一幕に続いて、ファンから募った質問にメンバーが答えていくアンケートコーナーも。「もし彼女に歌ってあげるとしたら何の曲が歌いたいですか?」という質問には、ジェウォンは「CODE-Vの曲のタイトルを“仲直りしましょう”に変えて歌って、仲直りしましょう(笑)」と答え、ルイは「ラブソングを歌いたいです。“I Love You……”」と尾崎豊の名曲の一節をアカペラで歌い拍手が巻き起こる。さらに、「本番前に緊張をほぐす方法は?」と聞かれると、普段本当にライブ前などにやっているという方法をその場で披露。横一列に5人が並び、足を肩幅程度に開き、身体をやわらかく上下させながらの声出し練習のやり方をファンへレクチャー。普段は観られないバックステージ風景も披露したかと思えば、自分達のマネージャーを急きょ指名してCODE-Vの「Addiction ~君なしには、生きられない」のカラオケをリクエスト。本家になりきって熱唱するマネージャーさんにメンバー5人も加わってパフォーマンスでサポートし、この日だけの6人編成のCODE-Vが誕生だ(笑)。そしてもちろん、前半の3人に続いてジェウォンとサンウも生歌をファンにプレゼント。ジェウォンは「せっかく冬なんで……」と、冬の季節のBGMに似合いそうな1曲としてBIGBANGの「BLUE」、サンウもレミオロメンの「粉雪」をセレクトし、「粉雪」のサビを歌い上げるサンウのボーカルは、メンバー4人が耳を押さえるほどのパワフルさ(もちろん冗談です・笑)。
普段はなかなか聴けない貴重な生歌が連発したパーティーのエンディングは、「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」をメンバー5人で披露。しかも、ただの生歌なだけでなく普段とはパートを変えてチャレンジするという、他では絶対観ることができないシーンにこの日一番の歓声が巻き起こる。ちなみに、そのパートチェンジの割り振りは順に、ナノ→ソル、ルイ→ジェウォン、サンウ→ルイ、ジェウォン→ナノ、そしてソルのパートはサンウが担当。他のメンバーの振り付けをオーバーアクション気味にモノマネしてみたり、普段は歌わないパートの歌詞をちょっと間違えたりするシーンに会場は笑いに包まれる。「わざとです! 皆さんを楽しませるために、こういうふうに練習したんです(笑)」とサンウは言い訳(笑)しつつ、「皆さん、今日は本当にありがとうございました。こうやって楽しい時間を過ごせて本当に嬉しかったし、次は皆さんと歌いながら、踊りながら、もっと楽しい時間を過ごせるように僕たちも色々頑張りますので、楽しみにしていて下さい」と感謝を告げる。そして、全員で撮影した記念写真をメンバー全員でファンに手渡し&お見送りして、ライブよりもさらに近い距離でファンと触れ合える楽しい時間を名残惜しそうに締めくくった。
ソル:ファンの皆さんと一緒に遊びたいなと僕はずっと思っていたんですが、実際にファンの皆さんと楽しく遊ぶことができて今日は本当に良い機会でした。今日は、“カッコ良い”とか“素敵”な姿を見せるっていうより、楽しい、面白い時間を一緒に過ごしたいと思って。
サンウ:ファンの皆さんとの距離が本っ当に近くて、最初は緊張しました(笑)。でも、自分も歌いながら、みんなの歌を聴きながら、段々緊張がなくなって楽しく遊ぶことができましたし、これからもこういう機会がたくさんあればいいなと思いました。次は、もっと長い時間で。
ルイ:うん。今、CODE-Vはライブハウスツアーの真っ最中で、ファンの皆さんと本当に近い距離で歌うけど、今日はライブハウスと違う雰囲気で楽しかったです。もっと皆さんと楽しい時間を過ごしたいです。次は、ガーデンパーティーとか?(笑)
ナロ:こういうふうにカラオケで遊んだりすることはなかなかできないんですよ。今は、色々な活動で忙しいんで。なので、今日はみんなで盛り上がれて本当に楽しかったです。こういう機会がもっとあると嬉しいですね。
ジェウン:僕達もカラオケは大好きなんですけど、最近はなかなか行けなくて。だから、僕も久しぶりにカラオケに来たんですけど、皆さんをファンじゃなくて友達みたいに感じて楽しく過ごせました。もっと時間が長かったら、もっと盛り上がりたいです!
──現在開催中のライブハウスツアーでは、もっと長くファンの皆さんと過ごせますね。12月のクリスマスライブに向けても含めた今後のライブへの意気込みもいただけますか?
ソル:今回はライブハウスツアーで、ファンの皆さんと本当に近い距離で盛り上がれています。だから僕たちも楽しいし、皆さんと一緒にいられるそういう場所があることが僕達は一番嬉しいんだなって、あらためて気づきました。これからもそういう場所をたくさん作りたいです。そして、今年はクリスマスライブもあるので一年の最後まで皆さんと一緒に過ごしたいです。
ジェウン:今回のライブハウスツアーは、良いライブを見せるだけじゃなくて、まず自分が楽しめたらそれを観ている皆さんも楽しめるんじゃないかと思うんです。そのライブハウスツアーが終わったら、クリスマスツアーの内容の準備と、心の準備に取りかかります(笑)クリスマスなので楽しめることをやりたいっていうのが、やっぱり一番ですね。
サンウ:今日のカラオケパーティーみたいな感じまでではないですけど、ライブハウスもお客さんとの距離が本当に近くて。だから、僕達のライブはアットホームな感じで盛り上がれると思いますし、泣ける場面もあって、最後は皆さん笑顔が見られるコンサートにしたいと思って頑張っています。クリスマスコンサートもこれから色々準備をしますけど、みんなで盛り上がれるコンサートにしたいですね。
ルイ:今は、ライブハウスツアーで本当に楽しく過ごせているので、残りのツアーも同じように楽しく過ごしたいです。12月にあるクリスマスコンサートも、クリスマスらしい雰囲気で……。“クリスマス・キャロル”とかももしかしたらあるかもしれないので、皆さん一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
ナロ:これからの僕達の活動、2012年の年末までの活動、皆さん知ってますよね?(笑)今年はそろそろ1年が終わりますけど、CODE-Vのコンサートはまだまだたくさんありますので、皆さんぜひ遊びに来て下さい!
取材・文:道明利友
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