サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ、ニューアルバムは2013年
サーティー・セカンズ・トゥー・マーズが、2013年にも通算4枚目となるニューアルバムをリリースすると発表した。ジャレッド・レトは、2013年6月までには新作アルバムを発売したいと語っている。
◆ジャレッド・レト画像
「この新作アルバムのレコーディングはとっても楽しいよ」「頭の上に3000万ドルの訴訟がぶら下がった状態じゃなく、アルバムを作れるのは本当にフレッシュな気分さ」
参加が決定している<ダウンロード・フェスティバル>前にも同新作アルバムを聴くことができるかという問いかけに対してジャレッドは「その頃までにはほぼ確実に作り終わっているよ」「まだリリース日は決まってないけど、ダウンロード・フェスティバル前には絶対に出したいね。そうすれば観客のみんなも新曲をまず先に聴けるだろ」
さらにジャレッドは、同新作のサウンドについて、バンドとしてはこれからも絶対にポップ・ミュージックは作らないと宣言し、一方で新作はバンドにとって「新たな始まりになる」とほのめかしている。
「俺らにとって今回の新作は一番落ち着きのあるダークな感じでありつつも、サウンドが爆発するような迫力があるんだ。それにこれまでで最大規模で、祝祭的な雰囲気の曲もいくつか入ってるんだよ」「俺らは今でもまだサーティー・セカンズ・トゥー・マーズなんだ。絶対にポップ・アルバムは作らないよ。それに暗い生活を送らなくたって、音楽的にダークな領域は深めることができるんだ」
◆ジャレッド・レト画像
「この新作アルバムのレコーディングはとっても楽しいよ」「頭の上に3000万ドルの訴訟がぶら下がった状態じゃなく、アルバムを作れるのは本当にフレッシュな気分さ」
参加が決定している<ダウンロード・フェスティバル>前にも同新作アルバムを聴くことができるかという問いかけに対してジャレッドは「その頃までにはほぼ確実に作り終わっているよ」「まだリリース日は決まってないけど、ダウンロード・フェスティバル前には絶対に出したいね。そうすれば観客のみんなも新曲をまず先に聴けるだろ」
さらにジャレッドは、同新作のサウンドについて、バンドとしてはこれからも絶対にポップ・ミュージックは作らないと宣言し、一方で新作はバンドにとって「新たな始まりになる」とほのめかしている。
「俺らにとって今回の新作は一番落ち着きのあるダークな感じでありつつも、サウンドが爆発するような迫力があるんだ。それにこれまでで最大規模で、祝祭的な雰囲気の曲もいくつか入ってるんだよ」「俺らは今でもまだサーティー・セカンズ・トゥー・マーズなんだ。絶対にポップ・アルバムは作らないよ。それに暗い生活を送らなくたって、音楽的にダークな領域は深めることができるんだ」
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