【集中連載 第二回】音がどんどん増えて知らない間にギターが上達する「ロックスミス」をtatsuoが熱狂プレイ
“本物のギター”を使ってプレイできる! 話題沸騰中のギターゲーム「ロックスミス」。eversetのギタリストであり、“ゴールデンボンバーの中の人”、トーキングブンブンのプロデューサーとしても知られるtatsuoがプレイするレポート第二弾は、さらにテンションアップでお届けする。
■初めてでも大丈夫!難易度は自動調整
続いて、曲の練習にチャレンジ。練習曲は「サティスファクション」だ。流れるのはストーンズによるオリジナルのトラック、これに合わせてギターをプレイできるのだから気分がノらないわけはない。とはいえ、「こんなテンポで、しかも初めてなのに弾けるわけがない!」と誰もが思うはず。
でも、心配は無用。最初は4小節に1個ぐらいしかノートは流れてこない。それを的確にこなすと次第にノートが出る頻度が高くなっていくという寸法だ。「サティスファクション」のあの有名なリフの「ジャッジャーン、ジャジャジャーン」も、最初は「ジャーン」を弾くだけだったのが、「ジャッジャーン、ジャーン」と音が増えていくという具合。難易度がプレイヤーの習熟度に合わせて自動調整されるので、無理なく練習が進められるのだ。逆に経験者であればノートが増えるし、ゲームを進めるに従ってさらにむずかしいアレンジも出てくるので、物足りないと感じることはないはず。
このプレイヤーに合わせてゲーム内容が変化するという点は徹底している。「ロックスミス」には順を追ってテクニックを身につけられるストーリー・モードが用意される。このストーリー・モードでは、「最初はこの曲、次はこの曲を練習したほうがいい」といった具合に、プレイヤーの習熟度に合わせてた練習メニューを、ゲームが提示してくれるのだ。また、これとは別に練習曲を自分で選ぶことも可能。練習曲は、ゲームを進める際に間違えずにプレイして点数(ロックスミスポイント)を集めることで、選択肢が増えるようになっている。
ちなみに、曲の練習中の画面にはギターのノートのほか、歌詞も表示される。大勢で楽しむ際はギターを弾いてない人はカラオケでも楽しめるというわけだ。
■リアルタイム処理でギターサウンドを生成
第一回で触れたとおり、さまざまな曲で練習ができるのがこのゲームの魅力。そして、曲によってそのギターサウンドが変わるのも見逃せない要素。「ロックスミス」では、練習曲に合わせて自動でエフェクターやアンプがセッティングされるのだ。
ある曲ではまさにロックギター!という感じの歪んだサウンド、別の曲ではワウの効いたファンキーなサウンドといった具合。ゲームが進むに従ってさまざまなギターサウンドが体験できるのだ。もちろん、プレイヤーはなんの設定をしなくてもいい。ギターから入力された音をリアルタイムにエフェクト処理して音を出す。ソフトウェアによりアンプやエフェクターの音を付加してサウンドを生成する技術は、パソコン用の音楽ソフトでは当たり前になっているが、ゲームでは珍しいはず。ゲームに夢中になっていると気が付かなかったりするのだが、意外とすごい技術が詰め込まれているのだ。
■自然に手が動くようになる? ミニゲームも用意
曲に合わせて弾くほかに、ギターを使ったアクションゲームが用意されているのも「ロックスミス」のユニークな点。なんと、これもギターをコントローラーにして行う。
たとえば「Ducks」は、画面上に現れるアヒルを撃ち落とすゲームなのだが、砲台の移動は左手でギターのフレットを押さえることで、発射は右手で弦をはじくという操作になっている。ゲームに慣れればギターを見なくてフレット間の移動が可能になる、フレット同士の間隔がわかるようになる。曲中で次のコードへの準備が素早くできるようになり、知らず知らずのうちに曲中でフレットの移動幅が広がっても対応できるようになるという寸法だ。
一般的なギター教則本にあるような無味乾燥な反復練習とはまったく違う、「遊んでいるうちにギターについてのさまざまな感覚が身につく」体験ができる環境がここにはある。これにはtatsuoも「おもしろい」「すごい」と思わず言葉がもれる。
▲フレット間の移動に慣れることができる「Ducks」。自然にフレットの間隔が身につくことになる。
▲テトリスやコラムスといった落ちモノゲームを思い出させる「SUPER SLIDER」。フレット移動+弦をはじくことでブロックの左右移動、ストロークでブロックを下に落とす。
▲ピッチャーが投げるノート(音)をタイミングよく打ち返して場外ホームランにする野球ゲーム。素早く正しい音(弦)を押さえる練習に。
■いろんな会場で観客を前に演奏、最終的に目指すはアリーナ!
練習曲のプレイは、リハーサルスタジオで行うのだが、ゲーム内で点数を集めると、観客を前にライブ演奏ができるようになる。最初は小さなライブハウスから始まり、最終的にはアリーナまで、実に11種類の会場が用意される。演奏が上手ければ観客から歓声があがり、両手を振り上げてノってくる。間違ってばかりいると観客は微動だにせず、おとなしいままだ。
それまで座ってゲームをプレイしていたtatsuoだが、ここにきてイスから立ち上がって演奏を始める。まだ慣れない画面構成でちょっとミスが続いたことで、本気を出さなくてはと思ったようだ。顔からは笑みが消え、真剣モードに突入。「むずかしい」と言いながらも、後半は盛り返してミスは激減、最後には観客からアンコールを求められるという結果となった。
演奏がよければこうした反応も返ってくる。この観客の反応がプレイヤーの気持ちを本当に盛り上げてくれる。tatsuoはこの後、画面の指示にないソロプレイまで始めるほどの余裕を見せ、最後は笑顔でこのパートのプレイを締めた。
レコーディングが続くスケジュールの合間を縫って今回のゲームのプレイに臨んだtatsuoは、「これは、スタジオでやったら絶対盛り上がる!」と、プレイの途中でスタジオへの導入を検討しはじめた様子。ライブのシーンは、プロの魂にも火を付けたようだ。
▲さまざまな会場でライブが楽しめるのも大きなウリの1つ。オーディエンスの反応は、ギターのプレイで変わってくる。うまく演奏すれば「PERFECT PHRASE」なんていう反応も。盛り上げてアンコールの獲得を目指そう!
▲演奏レベルが上がるにつれ、より広いライブ会場での演奏が楽しめる。気分はまさに大物アーティスト!
■収録曲一覧
Animals/House of the Rising Sun
Best Coast/When I'm with You
The Black Keys/Next Girl
The Black Keys/I Got Mine
Blur/Song 2
The Boxer Rebellion/Step Out of the Car
Cream/Sunshine of Your Love
The Cribs/We Share the Same Skies
The Cure/Boys Don't Cry
Dan Auerbach/I Want Some More
David Bowie/Rebel Rebel
The Dead Weather/I Can't Hear You
Eric Clapton/Run Back to Your Side
The Horrors/Do You Remember
Interpol/Slow Hands
Jarvis Cocker/Angela
Jenny O./Well OK Honey
Little Barrie/Surf Hell
Lynyrd Skynyrd/Sweet Home Alabama
Muse/Unnatural Selection
Muse/Plug In Baby
Nirvana/Breed
Nirvana/In Bloom
Pixies/Where is My Mind?
Queens of the Stone Age/Go With the Flow
Radiohead/High and Dry
Rapscallions/California Brain
Red Fang/Number Thirteen
The Rolling Stones/(I Can't Get No) Satisfaction
The Rolling Stones/Play with Fire
The Rolling Stones/The Spider and the Fly
Sigur Ros/Gobbledigook
The White Stripes/Icky Thump
Silversun Pickups/Panic Switch
Soundgarden/Outshined
Spoon/Me and the Bean
Stone Temple Pilots/Between the Lines
Stone Temple Pilots/Vasoline
Taddy Porter/Mean Bitch
Titus Andronicus/A More Perfect Union
Tom Petty and the Heartbreakers/Good Enough
White Denim/Burnished
The xx/Islands
The Yellow Moon Band/Chimney
バーチャルなライヴ会場でのプレイを終えたtatsuoは、「オレ、これ買います!」と早くも購入宣言。「こんなのロックバーとかにあったら超盛り上がりますよ!」と、さらに続ける。なるほど、確かに家だけでなく、さまざまなシチュエーションで「ロックスミス」がその場を盛り上げてくることは間違いない。
いよいよプレイがヒートアップしてきたところだが、第二回のレポートはここまで。続く第三回では、本当にギタープレイが上達するかどうかをチェックしていく。お楽しみに。
(次回掲載は10月15日予定)
◆ロックスミス
対応機種:PlayStation 3、Xbox 360
価格:8,880円(リアルトーンケーブル同梱) ※リアルトーンケーブル単体は2,940円
発売日:2012年10月11日
tatsuo
プロデューサー・作曲家・編曲家として活動。ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの編曲・レコーディングやその他多数若手バンドのプロデュース作業に従事。また、アニメ番組「SKET DANCE」では、The Sketchbookをプロデュースし、自身の所属するロックバンド「everset」でも主題歌を担当。近年では、仮面ライダーシリーズにて3作連続で主題歌の作編曲家に抜擢される他、楽曲提供、アーティストの総合プロデュースなど幅広い音楽制作を手がけている。
◆ロックスミス 製品詳細ページ
◆ユービーアイソフト
◆【集中連載 第一回】本物のギターでプレイできるギターゲーム「ロックスミス」にtatsuoがチャレンジ
◆【集中連載 第三回】tatsuoが猛烈チェック!本当にギターが弾けるようになるゲーム「ロックスミス」
◆【集中連載 最終回】tatsuoがチェック!このゲーム「ロックスミス」で日本のロック界の卵たちがいっぱい出てくるといいですね
→オリジナルギターセットも発売中!ページへ
■初めてでも大丈夫!難易度は自動調整
続いて、曲の練習にチャレンジ。練習曲は「サティスファクション」だ。流れるのはストーンズによるオリジナルのトラック、これに合わせてギターをプレイできるのだから気分がノらないわけはない。とはいえ、「こんなテンポで、しかも初めてなのに弾けるわけがない!」と誰もが思うはず。
でも、心配は無用。最初は4小節に1個ぐらいしかノートは流れてこない。それを的確にこなすと次第にノートが出る頻度が高くなっていくという寸法だ。「サティスファクション」のあの有名なリフの「ジャッジャーン、ジャジャジャーン」も、最初は「ジャーン」を弾くだけだったのが、「ジャッジャーン、ジャーン」と音が増えていくという具合。難易度がプレイヤーの習熟度に合わせて自動調整されるので、無理なく練習が進められるのだ。逆に経験者であればノートが増えるし、ゲームを進めるに従ってさらにむずかしいアレンジも出てくるので、物足りないと感じることはないはず。
このプレイヤーに合わせてゲーム内容が変化するという点は徹底している。「ロックスミス」には順を追ってテクニックを身につけられるストーリー・モードが用意される。このストーリー・モードでは、「最初はこの曲、次はこの曲を練習したほうがいい」といった具合に、プレイヤーの習熟度に合わせてた練習メニューを、ゲームが提示してくれるのだ。また、これとは別に練習曲を自分で選ぶことも可能。練習曲は、ゲームを進める際に間違えずにプレイして点数(ロックスミスポイント)を集めることで、選択肢が増えるようになっている。
ちなみに、曲の練習中の画面にはギターのノートのほか、歌詞も表示される。大勢で楽しむ際はギターを弾いてない人はカラオケでも楽しめるというわけだ。
■リアルタイム処理でギターサウンドを生成
第一回で触れたとおり、さまざまな曲で練習ができるのがこのゲームの魅力。そして、曲によってそのギターサウンドが変わるのも見逃せない要素。「ロックスミス」では、練習曲に合わせて自動でエフェクターやアンプがセッティングされるのだ。
ある曲ではまさにロックギター!という感じの歪んだサウンド、別の曲ではワウの効いたファンキーなサウンドといった具合。ゲームが進むに従ってさまざまなギターサウンドが体験できるのだ。もちろん、プレイヤーはなんの設定をしなくてもいい。ギターから入力された音をリアルタイムにエフェクト処理して音を出す。ソフトウェアによりアンプやエフェクターの音を付加してサウンドを生成する技術は、パソコン用の音楽ソフトでは当たり前になっているが、ゲームでは珍しいはず。ゲームに夢中になっていると気が付かなかったりするのだが、意外とすごい技術が詰め込まれているのだ。
■自然に手が動くようになる? ミニゲームも用意
曲に合わせて弾くほかに、ギターを使ったアクションゲームが用意されているのも「ロックスミス」のユニークな点。なんと、これもギターをコントローラーにして行う。
たとえば「Ducks」は、画面上に現れるアヒルを撃ち落とすゲームなのだが、砲台の移動は左手でギターのフレットを押さえることで、発射は右手で弦をはじくという操作になっている。ゲームに慣れればギターを見なくてフレット間の移動が可能になる、フレット同士の間隔がわかるようになる。曲中で次のコードへの準備が素早くできるようになり、知らず知らずのうちに曲中でフレットの移動幅が広がっても対応できるようになるという寸法だ。
一般的なギター教則本にあるような無味乾燥な反復練習とはまったく違う、「遊んでいるうちにギターについてのさまざまな感覚が身につく」体験ができる環境がここにはある。これにはtatsuoも「おもしろい」「すごい」と思わず言葉がもれる。
▲フレット間の移動に慣れることができる「Ducks」。自然にフレットの間隔が身につくことになる。
▲テトリスやコラムスといった落ちモノゲームを思い出させる「SUPER SLIDER」。フレット移動+弦をはじくことでブロックの左右移動、ストロークでブロックを下に落とす。
▲ピッチャーが投げるノート(音)をタイミングよく打ち返して場外ホームランにする野球ゲーム。素早く正しい音(弦)を押さえる練習に。
■いろんな会場で観客を前に演奏、最終的に目指すはアリーナ!
練習曲のプレイは、リハーサルスタジオで行うのだが、ゲーム内で点数を集めると、観客を前にライブ演奏ができるようになる。最初は小さなライブハウスから始まり、最終的にはアリーナまで、実に11種類の会場が用意される。演奏が上手ければ観客から歓声があがり、両手を振り上げてノってくる。間違ってばかりいると観客は微動だにせず、おとなしいままだ。
それまで座ってゲームをプレイしていたtatsuoだが、ここにきてイスから立ち上がって演奏を始める。まだ慣れない画面構成でちょっとミスが続いたことで、本気を出さなくてはと思ったようだ。顔からは笑みが消え、真剣モードに突入。「むずかしい」と言いながらも、後半は盛り返してミスは激減、最後には観客からアンコールを求められるという結果となった。
演奏がよければこうした反応も返ってくる。この観客の反応がプレイヤーの気持ちを本当に盛り上げてくれる。tatsuoはこの後、画面の指示にないソロプレイまで始めるほどの余裕を見せ、最後は笑顔でこのパートのプレイを締めた。
レコーディングが続くスケジュールの合間を縫って今回のゲームのプレイに臨んだtatsuoは、「これは、スタジオでやったら絶対盛り上がる!」と、プレイの途中でスタジオへの導入を検討しはじめた様子。ライブのシーンは、プロの魂にも火を付けたようだ。
▲さまざまな会場でライブが楽しめるのも大きなウリの1つ。オーディエンスの反応は、ギターのプレイで変わってくる。うまく演奏すれば「PERFECT PHRASE」なんていう反応も。盛り上げてアンコールの獲得を目指そう!
▲演奏レベルが上がるにつれ、より広いライブ会場での演奏が楽しめる。気分はまさに大物アーティスト!
■収録曲一覧
Animals/House of the Rising Sun
Best Coast/When I'm with You
The Black Keys/Next Girl
The Black Keys/I Got Mine
Blur/Song 2
The Boxer Rebellion/Step Out of the Car
Cream/Sunshine of Your Love
The Cribs/We Share the Same Skies
The Cure/Boys Don't Cry
Dan Auerbach/I Want Some More
David Bowie/Rebel Rebel
The Dead Weather/I Can't Hear You
Eric Clapton/Run Back to Your Side
The Horrors/Do You Remember
Interpol/Slow Hands
Jarvis Cocker/Angela
Jenny O./Well OK Honey
Little Barrie/Surf Hell
Lynyrd Skynyrd/Sweet Home Alabama
Muse/Unnatural Selection
Muse/Plug In Baby
Nirvana/Breed
Nirvana/In Bloom
Pixies/Where is My Mind?
Queens of the Stone Age/Go With the Flow
Radiohead/High and Dry
Rapscallions/California Brain
Red Fang/Number Thirteen
The Rolling Stones/(I Can't Get No) Satisfaction
The Rolling Stones/Play with Fire
The Rolling Stones/The Spider and the Fly
Sigur Ros/Gobbledigook
The White Stripes/Icky Thump
Silversun Pickups/Panic Switch
Soundgarden/Outshined
Spoon/Me and the Bean
Stone Temple Pilots/Between the Lines
Stone Temple Pilots/Vasoline
Taddy Porter/Mean Bitch
Titus Andronicus/A More Perfect Union
Tom Petty and the Heartbreakers/Good Enough
White Denim/Burnished
The xx/Islands
The Yellow Moon Band/Chimney
バーチャルなライヴ会場でのプレイを終えたtatsuoは、「オレ、これ買います!」と早くも購入宣言。「こんなのロックバーとかにあったら超盛り上がりますよ!」と、さらに続ける。なるほど、確かに家だけでなく、さまざまなシチュエーションで「ロックスミス」がその場を盛り上げてくることは間違いない。
いよいよプレイがヒートアップしてきたところだが、第二回のレポートはここまで。続く第三回では、本当にギタープレイが上達するかどうかをチェックしていく。お楽しみに。
(次回掲載は10月15日予定)
◆ロックスミス
対応機種:PlayStation 3、Xbox 360
価格:8,880円(リアルトーンケーブル同梱) ※リアルトーンケーブル単体は2,940円
発売日:2012年10月11日
tatsuo
プロデューサー・作曲家・編曲家として活動。ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの編曲・レコーディングやその他多数若手バンドのプロデュース作業に従事。また、アニメ番組「SKET DANCE」では、The Sketchbookをプロデュースし、自身の所属するロックバンド「everset」でも主題歌を担当。近年では、仮面ライダーシリーズにて3作連続で主題歌の作編曲家に抜擢される他、楽曲提供、アーティストの総合プロデュースなど幅広い音楽制作を手がけている。
◆ロックスミス 製品詳細ページ
◆ユービーアイソフト
◆【集中連載 第一回】本物のギターでプレイできるギターゲーム「ロックスミス」にtatsuoがチャレンジ
◆【集中連載 第三回】tatsuoが猛烈チェック!本当にギターが弾けるようになるゲーム「ロックスミス」
◆【集中連載 最終回】tatsuoがチェック!このゲーム「ロックスミス」で日本のロック界の卵たちがいっぱい出てくるといいですね
→オリジナルギターセットも発売中!ページへ
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本物のギターでトレーニングできるPlayStation3版ゲーム「ロックスミス」のギターセットが登場