三浦大知、CD未発売の新曲「Elevator」がレコチョク5位

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三浦大知の新曲「Elevator」が、レコチョクでデイリー5位を獲得した。

◆三浦大知の最新画像、オフィシャルトレーラー映像、「Elevator」のライヴパフォーマンス映像

現在、全17公演のツアー<DAICHI MIURA “exTime Tour 2012”>を敢行している三浦大知。ツアー毎に“過去最高のステージ”などと書き記してきたが、その言葉に偽りはなく、大知は「音楽を通して、みなさんに何かを届け」ようと、ツアーを重ねるごと、ステージに立つごとに、もっと高いところを目指して自らの“最高”を更新してきた。

「Elevator」は、そんな三浦大知が、終わりなき進化を続ける中の“大きな通過点”となった初の日本武道館公演で披露された楽曲。8月22日にリリースされるライブDVD『DAICHI MIURA LIVE 2012「D.M.」in BUDOKAN』にも、もちろん収録されているが、CD化はされていない。現在、行なっている<DAICHI MIURA “exTime Tour 2012”>でも、最も盛り上がるナンバーのひとつとなっており、ファンの間からは音源化の要望の声が強かったという。

レコチョクでは、8月20日より同曲の先行配信が開始となり、着うたフル(R)チャートで初登場5位を記録。また、レコチョク クラブ・うたでは、着うた(R)と着うたフル(R)でともに1位を獲得している。

「Elevator」のタイトル通り、浮遊感漂うスペイシーな4つ打ちR&Bサウンドの中、バックダンサーとともに繰り広げられる三浦大知のパフォーマンス。なお、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE 2012「D.M.」in BUDOKAN』には、「Elevator」をはじめ、大知が生み出す、心を揺さぶられるようなエンターテインメントがぎっしりと詰まっている。

そして、YouTubeで公開されたライブDVDのダイジェスト映像。ここに、日本のファンはもちろん、ブラジルやシンガポールなど世界中のファンから賞賛のコメントが書き込まれているところからも、三浦大知のステージというのは、言語という高い壁をいとも簡単に飛び越えてしまう、世界水準のものであることがわかるはずだ。


◆三浦大知 オフィシャルサイト
◆【初武道館公演レポ】 三浦大知、初の日本武道館公演を開催。「今ここがまた新しいスタート地点」
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