ジミー・ファロンがジャスティン・ビーバー“父親騒動ネタ”をパロディに

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“ジャスティン・ビーバーの子供を産んだ”と訴える女性の出現で騒ぎとなっている中、コメディアンのジミー・ファロンがさっそくこのネタをパロディに使い、ビーバー本人にとっては無視できない状況になっている。

ファロンは11/2(水)、自らがホストと務めるテレビのトーク・ショー『LATE NIGHT』の中でビーバーに扮し、大ヒット曲「ベイビー」のスペシャル・パフォーマンスを行った。そしてビーバーにとって初となる痛々しいスキャンダルをパロディ化して、楽曲名を「(ノット・マイ・)ベイビー」と変更。コンドームまで取り出し、次のような過激な歌詞を声高に熱唱していた。

“僕らはヤッたと君はいい、赤ちゃんのパパは僕だと訴えてる。結構マズイ状況ゆえに僕の弁護士は真っ青だ。君は単にお金が欲しくて言っているんだよね。僕はセレーナ・ゴメスに尻を蹴飛ばされることになるだろうな”。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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