人気漫画『QPキューピー』ドラマ版EDがホルモンのあの曲に!

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『クローズ』『WORST』などで知られる高橋ヒロシの漫画『QPキューピー』が、実写ドラマ化。この10月5日(毎週水曜日24時59分~放送開始※初回のみ25時29分)より日本テレビ系でオンエア開始となるそのドラマのエンディング・テーマに、マキシマム ザ ホルモンの「ブラック¥パワーGメンスパイ」が起用されることがわかった。

『QPキューピー』は、「ヤングキング」にて1998年~2000年まで連載され、単行本累計発行部数は800万部を突破した絶大な人気を誇る不良漫画。ドラマ『QPキューピー』では、注目の若手俳優、斎藤工が主演を務める。大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で凛とした戦国武将・京極高次を演じた斎藤工の“不良”の演技にも期待が高まる。

そんな注目のドラマ『QPキューピー』を盛り上げる音楽として、マキシマム ザ ホルモンの2007年発売アルバム『ぶっ生き返す』から、「ブラック¥パワーGメンスパイ」が、エンディング・テーマに大抜擢。ちなみにオープニング・テーマは、Lenny Kravitz「Looking Back On Love」という、オープニング&エンディングの音楽も見逃せないドラマなのだ。

◆マキシマム ザ ホルモン オフィシャル・サイト
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