宮本笑里、ORANGE RANGEとアルバム『大きな輪』でコラボ
沖縄の土地と音楽にデビュー前から心酔していた宮本笑里。沖縄音楽とコラボレートしてみたいという想いが実現したアルバム『大きな輪』が8月17日(水)にリリースされた。さまざまな沖縄の音楽とアーティストとのコラボで通じ合って混じり合うクラシックの曲とバイオリンの音色が、リスナーの心の奥底まで染み込んでいく作品だ。
◆宮本笑里、アルバム『大きな輪』リリース記念対談 vs ORANGE RANGE~拡大画像~
さて、前回はこのアルバムのなかでコラボを実現した上間綾乃との対談を紹介したが、今回は、ORANGE RANGEと宮本笑里の対談をお伝えしよう。そもそも、『大きな輪』の制作スタートのきっかけとなったのが、ORANGE RANGE×宮本笑里の「one」。この対談は、「one」制作前にHIROKI、NAOTOと宮本笑里の初対面時に行われたものだ。
宮本笑里(以下、宮本):今回のコラボレーション受けていただいてありがとうございます。諸々今から固めていくことにはなりますが、よろしくお願いします。
HIROKI:よろしくお願いします。
NAOTO:よろしくお願いします。
宮本:ちなみにこれまでにコラボレーションって、どのような形でされてきましたか?
HIROKI:基本的にORANGE RANGEっていうバンドではコラボレーションがほとんどないんですよね。
NAOTO:ないですね。
HIROKI:個人個人でのコラボだったり、あとユニットものはあったけども、こういう形で大きくやることはなかったです。
HIROKI:もうお気づきだと思いますけども、人の百倍くらい人見知りなんで。
宮本:どなたがですか?
HIROKI:僕たちが(笑)。
宮本:あっ、そうなんですか(笑)。
HIROKI:シャイで、基本的に仲良くなるまでに2年かかるんですよ。
NAOTO:じゃあ2年後にまた会いましょう(笑)。
宮本:(笑)私も人見知りしやすいんですよ。
NAOTO:じゃあ大丈夫だな。
宮本:(笑)お話を聞くとヴァイオリンとのコラボレーションは今までなかったようですが、今回なぜ引き受けてくださったんですか?
NAOTO:そうですね。今までないですね。ヴァイオリンとかクラシックって僕らからしたら、あんまり触れたことのないネクストなモノだったりするんですよ。
HIROKI:今まで通ってこなかった部分というか。クラシックという世界で自分たちの中でも新たな挑戦をしてみたいなと思いまして。凄く興味がわきましたね。
宮本:ありがとうございます。お二人にとって、クラシック音楽ってどんな存在なんでしょうか?
NAOTO:音楽は何でも好きなんですけど、クラシックも現代音楽もずっと好んで聴いてたりして。実際ストリングスとかヴァイオリンとか弦もののアレンジっていうのも好きでずっとやってきたので、ヴァイオリニストの方と出来るってだけで即決でしたね。クラシックには普段から癒されるというか、沖縄に帰ってきて、実家とか帰ってダラダラしてる時に何も考えずに聴ける音楽ですね。個人的には普段からお世話になってます。東京に行ったらコンサートも観に行きますし。
宮本:あ、ほんとですか。
NAOTO:なんかよく他の国に行っても、適当に別に調べないで行ったりもしましたし。
宮本:えー!すごい行動力ですね。
NAOTO:何がいいとかはわからないし、曲名とかもわかんないですけど、よく聴いてます。
宮本:そういうものって、ご自身で曲をつくる時に何か影響を受けるものとかってあるんですか?
NAOTO:影響もありますし、実際自分でアレンジする時にも参考にもしますし。単純にメロディがいいものは歌のメロディにもなりますし。なんでも参考になりますよ。
宮本:なるほど。今回一緒にやらせていただくにあたってどのような形で一緒に演奏できるかなと考えてたんですけど、何かイメージはありますか?
HIROKI:自分たちの音楽はノンジャンルなので可能性というか、そういったものは無限大だと思いますね。逆になんか今までやってこなかったものとか、なんかありますか?
宮本:そうですね、私は基本クラシックの演奏が中心ですが、歌手の方々とご一緒させていただく機会も多いんですけど、ソロでの演奏の仕方とコラボする時の、音の響かせ方が全然違うのでどうやって演奏しようかまだ自分の中で迷ってる部分はあります。でも、ホームページで「one」という曲を聴かせていただきまして、メロディが私の中に凄く響いてきたんです。それで弦の音も入っていたのが凄く印象的で、あの音を聴いた時に「自分なりに弾いてみたい」って思いました。
NAOTO:ORANGE RANGEの楽曲って以外と弦が入っているものが多いんですよね。4枚目のアルバムとか、ほとんどすべての楽曲に弦が入ってたっていうような時期もありました。僕らももちろん昔からクラシック習ってないし実際弾けないですけど、試行錯誤しながらずっとやってきて。自分たちの中ではいいものとして消化していってだんだん良くなってるっていう実感もあります。弦のアレンジに関してはほんとに無意識でとにかくいいものをずっと作ろうとしてきましたね。僕らは実際に弾けないので打ち込みなんですけど、やってきた結果が「one」に表れてると思います。
宮本:低音から始まる所から凄くズキっと刺さりました。
NAOTO:女性は低音が好きですね。
宮本:好きですね。
HIROKI:なんでなんでしょ。男性の低音が好きなのかな。
NAOTO:やっぱ女性は好きなんだろうね。
宮本:特に私は、ヴァイオリンで高音ばかり聴いているので、凄く憧れがありますね。
HIROKI:「one」に笑里さんの生ヴァイオリンが入ったらかっこいいよね。
NAOTO:かっこいいですね。
宮本:ちょっと話が戻ってしまうんですが「one」という曲、大震災があった事をきっかけに書かれたということなんですけど、今回の震災、どのように感じましたか?
HIROKI:そうですね..。沖縄という土地が震源から遠く離れてるじゃないですか。だから災害が起こった瞬間というのは、津波警報は出てたんですけど、割と目に見える被害というのが少なくて。これは本当に現実に起こってることなのかなぁというのがとても強かったんですけど。でも日に日に被害状況が露呈してきて。で、色々考えたんですよね、できることとか。実際この震災が起きる前のMCだったり、喋りで「自分たちには音楽しかない、歌うことしかない」っていう言葉を発信してても、今思うとそこまで深く考えてたかなーという風に感じて。実際今回の震災が起きて、歌える状況に持っていくのがまず、第一に難しいというか。まだ歌というもの自体が世の中に受け入れられる空気感じゃないなというふうにも感じたんですよね。だからといって自分たちがそれをやめてしまうと、本当に世界が回っていかないというか。お医者さんが治療するのをやめるのと一緒で、僕たちが歌を歌うことは、世界をまわす、社会をまわす歯車になっていて、歌うことが唯一僕たちにできることなんだなっていうのは、一周して、色々考えてこの結論に至りましたね。「one」という曲を作ろうというきっかけになったんで、そういった意味では今は力強くというか、自信を持って歌の持つ力とかを発信していけるんじゃないかと思います。
NAOTO:僕も実際テレビを通して状況を知ったんですが、最初はやっぱり単純にビックリしましたね。ニュースで流れる映像の中で、地震が来て何日も経たない被災地のおばあちゃんとか子供とかのコメントがもう前を向いてるんですよ。すごいなって思って。「私は何十年かかってもいいから、またこの街に住みます」っていうふうに おばあちゃんが言ってるのを聞いてこの曲を作ろうって思いました。だから最初は曲的には暗いんですけど、だんだんこう現地の人たちのパワーがすごくあったので、自然と曲も元気になっていきました。ほんとに何も考えることなく書き始めて、すぐに出来上がりましたね。こんな言い方変だけど、人のパワーを、地震をきっかけに感じたというか。それが印象的でした。
宮本:なるほど。そういう想いの沢山詰まったメッセージ性の強い曲だというのは聞いた時点で本当に伝わってきました。聴いていくださる皆さんにもそんな想いが伝わるように私も想いをこめて演奏したいと思います。
『大きな輪』
初回生産限定盤:SICL-253~SICL-254/\3,990(tax in)
通常盤:SICL-255/\3,059(tax in)
8月17日(水)リリース
DISC 01
1.明日への路 (feat. 上間綾乃)
2.花~すべての人の心に花を~ (feat. 喜納啓子Ohana)
3.島唄 (feat. 多和田えみ)
4.one (feat. ORANGE RANGE)
5.朝日(アコースティック・バージョン) (feat. 玉城千春)
6.愛は私の胸の中 (feat. 宮沢和史)
7.ボーダーレス・ジンジン (feat. 喜納啓子Ohana)
8.童神 (feat. Sandii)
9.涙そうそう (feat. 中孝介)
10.Stay With Me (feat. 前川真悟)
11.大丈夫 (feat. jimama)
12.さとうきび畑 (feat. 普天間かおり)
13.ハイサイおじさん (feat. Eddie)
14.シューベルトのアヴェ・マリア
DISC 02
「明日への路」
「明日への路」ミュージック・ビデオ・メイキング
『大きな輪』制作ドキュメンタリー
<中孝介との合同インストアライブ>
8月20日(土)第1回:12:00~/ 第2回:14:00~
(兵庫県)イオン伊丹昆陽ショッピングセンター1F 緑の広場
http://www.aeon.jp/sc/itamikoya/
8月21日(日)第1回:13時~/第2回:16時~
(埼玉県、越谷市)イオンレイクタウン kaze1F 翼の広場
http://laketownkaze-aeonmall.com/index.jsp
<『大きな輪』シークレット・プレミアム・イベント>
※『大きな輪』初回生産限定盤と通常盤に封入ハガキでの応募者から抽選で各会場50組100名の方をご招待
9月7日(水)東京都内某所
9月8日(木)名古屋市内某所
9月9日(金)大阪市内某所
◆宮本笑里 オフィシャルサイト
◆ソニーミュージック
◆ORANGE RANGE オフィシャルサイト
◆宮本笑里、アルバム『大きな輪』リリース記念対談 vs ORANGE RANGE~拡大画像~
さて、前回はこのアルバムのなかでコラボを実現した上間綾乃との対談を紹介したが、今回は、ORANGE RANGEと宮本笑里の対談をお伝えしよう。そもそも、『大きな輪』の制作スタートのきっかけとなったのが、ORANGE RANGE×宮本笑里の「one」。この対談は、「one」制作前にHIROKI、NAOTOと宮本笑里の初対面時に行われたものだ。
宮本笑里(以下、宮本):今回のコラボレーション受けていただいてありがとうございます。諸々今から固めていくことにはなりますが、よろしくお願いします。
HIROKI:よろしくお願いします。
NAOTO:よろしくお願いします。
宮本:ちなみにこれまでにコラボレーションって、どのような形でされてきましたか?
HIROKI:基本的にORANGE RANGEっていうバンドではコラボレーションがほとんどないんですよね。
NAOTO:ないですね。
HIROKI:個人個人でのコラボだったり、あとユニットものはあったけども、こういう形で大きくやることはなかったです。
HIROKI:もうお気づきだと思いますけども、人の百倍くらい人見知りなんで。
宮本:どなたがですか?
HIROKI:僕たちが(笑)。
宮本:あっ、そうなんですか(笑)。
HIROKI:シャイで、基本的に仲良くなるまでに2年かかるんですよ。
NAOTO:じゃあ2年後にまた会いましょう(笑)。
宮本:(笑)私も人見知りしやすいんですよ。
NAOTO:じゃあ大丈夫だな。
宮本:(笑)お話を聞くとヴァイオリンとのコラボレーションは今までなかったようですが、今回なぜ引き受けてくださったんですか?
NAOTO:そうですね。今までないですね。ヴァイオリンとかクラシックって僕らからしたら、あんまり触れたことのないネクストなモノだったりするんですよ。
HIROKI:今まで通ってこなかった部分というか。クラシックという世界で自分たちの中でも新たな挑戦をしてみたいなと思いまして。凄く興味がわきましたね。
宮本:ありがとうございます。お二人にとって、クラシック音楽ってどんな存在なんでしょうか?
NAOTO:音楽は何でも好きなんですけど、クラシックも現代音楽もずっと好んで聴いてたりして。実際ストリングスとかヴァイオリンとか弦もののアレンジっていうのも好きでずっとやってきたので、ヴァイオリニストの方と出来るってだけで即決でしたね。クラシックには普段から癒されるというか、沖縄に帰ってきて、実家とか帰ってダラダラしてる時に何も考えずに聴ける音楽ですね。個人的には普段からお世話になってます。東京に行ったらコンサートも観に行きますし。
宮本:あ、ほんとですか。
NAOTO:なんかよく他の国に行っても、適当に別に調べないで行ったりもしましたし。
宮本:えー!すごい行動力ですね。
NAOTO:何がいいとかはわからないし、曲名とかもわかんないですけど、よく聴いてます。
宮本:そういうものって、ご自身で曲をつくる時に何か影響を受けるものとかってあるんですか?
NAOTO:影響もありますし、実際自分でアレンジする時にも参考にもしますし。単純にメロディがいいものは歌のメロディにもなりますし。なんでも参考になりますよ。
宮本:なるほど。今回一緒にやらせていただくにあたってどのような形で一緒に演奏できるかなと考えてたんですけど、何かイメージはありますか?
HIROKI:自分たちの音楽はノンジャンルなので可能性というか、そういったものは無限大だと思いますね。逆になんか今までやってこなかったものとか、なんかありますか?
宮本:そうですね、私は基本クラシックの演奏が中心ですが、歌手の方々とご一緒させていただく機会も多いんですけど、ソロでの演奏の仕方とコラボする時の、音の響かせ方が全然違うのでどうやって演奏しようかまだ自分の中で迷ってる部分はあります。でも、ホームページで「one」という曲を聴かせていただきまして、メロディが私の中に凄く響いてきたんです。それで弦の音も入っていたのが凄く印象的で、あの音を聴いた時に「自分なりに弾いてみたい」って思いました。
NAOTO:ORANGE RANGEの楽曲って以外と弦が入っているものが多いんですよね。4枚目のアルバムとか、ほとんどすべての楽曲に弦が入ってたっていうような時期もありました。僕らももちろん昔からクラシック習ってないし実際弾けないですけど、試行錯誤しながらずっとやってきて。自分たちの中ではいいものとして消化していってだんだん良くなってるっていう実感もあります。弦のアレンジに関してはほんとに無意識でとにかくいいものをずっと作ろうとしてきましたね。僕らは実際に弾けないので打ち込みなんですけど、やってきた結果が「one」に表れてると思います。
宮本:低音から始まる所から凄くズキっと刺さりました。
NAOTO:女性は低音が好きですね。
宮本:好きですね。
HIROKI:なんでなんでしょ。男性の低音が好きなのかな。
NAOTO:やっぱ女性は好きなんだろうね。
宮本:特に私は、ヴァイオリンで高音ばかり聴いているので、凄く憧れがありますね。
HIROKI:「one」に笑里さんの生ヴァイオリンが入ったらかっこいいよね。
NAOTO:かっこいいですね。
宮本:ちょっと話が戻ってしまうんですが「one」という曲、大震災があった事をきっかけに書かれたということなんですけど、今回の震災、どのように感じましたか?
HIROKI:そうですね..。沖縄という土地が震源から遠く離れてるじゃないですか。だから災害が起こった瞬間というのは、津波警報は出てたんですけど、割と目に見える被害というのが少なくて。これは本当に現実に起こってることなのかなぁというのがとても強かったんですけど。でも日に日に被害状況が露呈してきて。で、色々考えたんですよね、できることとか。実際この震災が起きる前のMCだったり、喋りで「自分たちには音楽しかない、歌うことしかない」っていう言葉を発信してても、今思うとそこまで深く考えてたかなーという風に感じて。実際今回の震災が起きて、歌える状況に持っていくのがまず、第一に難しいというか。まだ歌というもの自体が世の中に受け入れられる空気感じゃないなというふうにも感じたんですよね。だからといって自分たちがそれをやめてしまうと、本当に世界が回っていかないというか。お医者さんが治療するのをやめるのと一緒で、僕たちが歌を歌うことは、世界をまわす、社会をまわす歯車になっていて、歌うことが唯一僕たちにできることなんだなっていうのは、一周して、色々考えてこの結論に至りましたね。「one」という曲を作ろうというきっかけになったんで、そういった意味では今は力強くというか、自信を持って歌の持つ力とかを発信していけるんじゃないかと思います。
NAOTO:僕も実際テレビを通して状況を知ったんですが、最初はやっぱり単純にビックリしましたね。ニュースで流れる映像の中で、地震が来て何日も経たない被災地のおばあちゃんとか子供とかのコメントがもう前を向いてるんですよ。すごいなって思って。「私は何十年かかってもいいから、またこの街に住みます」っていうふうに おばあちゃんが言ってるのを聞いてこの曲を作ろうって思いました。だから最初は曲的には暗いんですけど、だんだんこう現地の人たちのパワーがすごくあったので、自然と曲も元気になっていきました。ほんとに何も考えることなく書き始めて、すぐに出来上がりましたね。こんな言い方変だけど、人のパワーを、地震をきっかけに感じたというか。それが印象的でした。
宮本:なるほど。そういう想いの沢山詰まったメッセージ性の強い曲だというのは聞いた時点で本当に伝わってきました。聴いていくださる皆さんにもそんな想いが伝わるように私も想いをこめて演奏したいと思います。
『大きな輪』
初回生産限定盤:SICL-253~SICL-254/\3,990(tax in)
通常盤:SICL-255/\3,059(tax in)
8月17日(水)リリース
DISC 01
1.明日への路 (feat. 上間綾乃)
2.花~すべての人の心に花を~ (feat. 喜納啓子Ohana)
3.島唄 (feat. 多和田えみ)
4.one (feat. ORANGE RANGE)
5.朝日(アコースティック・バージョン) (feat. 玉城千春)
6.愛は私の胸の中 (feat. 宮沢和史)
7.ボーダーレス・ジンジン (feat. 喜納啓子Ohana)
8.童神 (feat. Sandii)
9.涙そうそう (feat. 中孝介)
10.Stay With Me (feat. 前川真悟)
11.大丈夫 (feat. jimama)
12.さとうきび畑 (feat. 普天間かおり)
13.ハイサイおじさん (feat. Eddie)
14.シューベルトのアヴェ・マリア
DISC 02
「明日への路」
「明日への路」ミュージック・ビデオ・メイキング
『大きな輪』制作ドキュメンタリー
<中孝介との合同インストアライブ>
8月20日(土)第1回:12:00~/ 第2回:14:00~
(兵庫県)イオン伊丹昆陽ショッピングセンター1F 緑の広場
http://www.aeon.jp/sc/itamikoya/
8月21日(日)第1回:13時~/第2回:16時~
(埼玉県、越谷市)イオンレイクタウン kaze1F 翼の広場
http://laketownkaze-aeonmall.com/index.jsp
<『大きな輪』シークレット・プレミアム・イベント>
※『大きな輪』初回生産限定盤と通常盤に封入ハガキでの応募者から抽選で各会場50組100名の方をご招待
9月7日(水)東京都内某所
9月8日(木)名古屋市内某所
9月9日(金)大阪市内某所
◆宮本笑里 オフィシャルサイト
◆ソニーミュージック
◆ORANGE RANGE オフィシャルサイト
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