ティアックから独beyerdynamic製のヘッドフォン3モデル
ティアックは、独beyerdynamic製のヘッドフォン「DT770 E/32S」「DT990 E/32S」を7月下旬、「DT880 E/32S」を8月下旬より発売する。価格はDT770 E/32Sが3万2550円、DT880 E/32Sが3万9900円、DT990 E/32Sが4万4100円。
▲左から「DT770 E/32S」「DT880 E/32S」「DT990 E/32S」。
DT770 E/32Sは、ポータブル機器での再生に特化した密閉型ヘッドフォン。低音域の応答性を重視した設計となっており、軽量ながら低域から高域まで迫力のあるサウンドを提供するという。
DT880 E/32Sは、重低音から高音までの正確な再現性を重視したサウンドスペクトラムを提供するというセミオープン型のヘッドフォン。音質と装着感のトータルバランスに配慮したモデルだ。
DT990 E/32Sは、オープン型のヘッドフォン。低~高域の分解能と再現能力を高めたモデルで、繊細かつ力強いサウンドが聴けるという。
いずれのモデルも出力音圧レベルは96dBで再生周波数は5~3万5000Hz、インピーダンスは32オーム。ケーブル長は3メートルで、本体重量はDT770 E/32Sが270グラム、DT880 E/32SおよびDT990 E/32Sが290グラムとなっている。
コネクター形状には3.5ミリステレオミニプラグを採用しており、6.3ミリステレオプラグに接続するため変換アダプターが付属するほか、専用キャリングケースを同梱する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
◆+D LifeStyle
◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆ティアック
▲左から「DT770 E/32S」「DT880 E/32S」「DT990 E/32S」。
DT770 E/32Sは、ポータブル機器での再生に特化した密閉型ヘッドフォン。低音域の応答性を重視した設計となっており、軽量ながら低域から高域まで迫力のあるサウンドを提供するという。
DT880 E/32Sは、重低音から高音までの正確な再現性を重視したサウンドスペクトラムを提供するというセミオープン型のヘッドフォン。音質と装着感のトータルバランスに配慮したモデルだ。
DT990 E/32Sは、オープン型のヘッドフォン。低~高域の分解能と再現能力を高めたモデルで、繊細かつ力強いサウンドが聴けるという。
いずれのモデルも出力音圧レベルは96dBで再生周波数は5~3万5000Hz、インピーダンスは32オーム。ケーブル長は3メートルで、本体重量はDT770 E/32Sが270グラム、DT880 E/32SおよびDT990 E/32Sが290グラムとなっている。
コネクター形状には3.5ミリステレオミニプラグを採用しており、6.3ミリステレオプラグに接続するため変換アダプターが付属するほか、専用キャリングケースを同梱する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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