シェアNo.1の楽譜作成ソフト「Print Muisc 2011」発売、1050円の超入門版「Finale Note Pad 2011」も登場
イーフロンティアは、国内市場において販売本数シェアNo.1を誇る楽譜作成ソフト「PrintMusic 2011」(プリントミュージック2011)を2011年3月25日より発売する。また、楽譜作成ソフト「Finale NotePad 2011」(フィナーレ・ノートパッド2011)のダウンロード販売を2月25日より開始する。
●Print Muisc 2011
「PrintMusic」は、世界中で20年以上にわたり楽譜出版の業界標準として支持されている楽譜作成ソフト「Finale」のライトバージョン。Finaleゆずりのパワフルな記譜機能はそのままに、誰でも気軽に楽譜作成に取り組めるよう設計されている。24パートまでのスコア(楽譜)、多彩な入力方法、柔軟な編集機能、ギターTAB譜やパーカッション譜対応などFinaleのベーシックな機能はすべて搭載している。
音符入力はマウスでクリックするほか、MIDIキーボード併用で高速入力も可能。さらにスキャン入力やマイク採譜にも対応する。入力した音符は、移調、転調、拍子変更が可能で、歌詞やコードネームを追加することもできる。ギターTAB譜、打楽器やドラム譜の入力に対応するほか、画像を貼り込んでオリジナル教材づくりにも活用可能だ。印刷関連機能の充実も専用ソフトならでは。市販楽譜で実際に使われている楽譜フォントが付属、好きな場所に好きな書体で文字が配置できる。一般的な楽譜記号がすべて網羅されているのも心強いし、画像ファイルに書きだしてワープロソフトに取り込むといったことも可能だ。再生には高品位なソフトウェア音源が付属、VST/AUプラグインにも対応する。
新バージョンとなる2011では、五線レイアウトに関する機能向上が目玉。よりスピーディでストレスのない作業が可能、パートの配置順の並べ替えもカンタンにできるようになっている。このほか、歌詞のついた音符のレイアウトの自動調整や、歌詞番号の自動入力、新しい補助フォント「Finale Percussion」「Finale Mallets」の付属、目にやさしい画面表示カラーの変更などが新機能として挙げられる。
パッケージは、通常版の他、解説本付き、アカデミック版、5ライセンスパック(教育現場向け)を用意。ダウンロード版の販売も同時に開始する。
<動作環境>
●Windows
対応OS:Windows 7/ Vista /XP (64bit互換あり)
CPU:Pentium 4 以上のCPUを搭載したPC
●Mac
対応OS:Mac OS X 10.5/10.6
CPU:PowerPC G4(1GHz)/ Intel Core Duo以上のCPUを搭載したMac
●共通
メモリ:512MB以上
ハードディスク:500MB以上の空き容量
モニタ:1024×768ピクセル以上
サウンドカード:各OSに対応のサウンド機能
その他:インターネット環境(製品ダウンロード/ユーザー登録時に必要)
オプション(必要に応じ):MIDIインターフェイス、MIDI入力/出力機器(キーボード、音源など)、プリンタ
◆PrintMusic 2011
価格:15,800円
◆PrintMusic 2011 解説本付き
価格:17,800円
◆PrintMusic 2011 アカデミック
価格:12,800円
◆PrintMusic 2011 アカデミック 解説本付き
価格:14,800円
◆PrintMusic 2011 5ライセンスパック(アカデミック)
価格:37,800円
発売予定日:2011年3月25日
●Finale NotePad 2011
「Finale NotePad」は、世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェア「Finale」(フィナーレ)の入門版。コンピュータで楽譜を作成する楽しさ・便利さを、驚きの価格(ダウンロード版のみで提供、1,050円)で体感できるという製品だ。Finaleシリーズ製品(Finale、PrintMusic、SongWriter)とのファイル互換性があるので、上位グレードの製品で作成されたファイルを開いて、印刷やプレイバック、楽曲の移調などの簡単な編集作業を行うことが可能。さらに優待価格で上位製品へのアップグレードパスも用意される。
音符入力は、マウスで五線の上の好きなところをクリックするだけ。パソコンのキーボードから音名を入力(ド=C、レ=D・・・)することで、ワープロで文章を打つように素早く音符を入力することも可能。いずれの場合も、符尾の向きや音符同士の間隔などは《Finale NotePad》が自動的に調整してくれる。入力した音を耳で確認できるよう、高品位なソフトウェア音源を同梱。パソコンだけで臨場感あふれるプレイバック(再生)が楽しめる。さらに、楽譜上に表記されている強弱記号や速度標語、スタッカートやフェルマータなどの記号類を検知して人間らしい表情豊かなプレイバックを実現する「Human Playback」機能も備えてる。印刷には「Finale」に同梱されるものと同じ音楽記号フォントが用意されるのもうれしいところだ。
<動作環境>
●Windows
対応OS:Windows 7/ Vista /XP (64bit互換あり)
CPU:Pentium 4 以上のCPUを搭載したPC
●Mac
対応OS:Mac OS X 10.5/10.6
CPU:PowerPC G4(1GHz)/ Intel Core Duo以上のCPUを搭載したMac
●共通
メモリ:512MB以上
ハードディスク:300MB以上の空き容量
モニタ:1024×768ピクセル以上
サウンドカード:各OSに対応のサウンド機能
その他:インターネット環境(製品ダウンロード/ユーザー登録時に必要)
オプション(必要に応じ):MIDIインターフェイス、MIDI入力/出力機器(キーボード、音源など)、プリンタ
◆Finale NotePad 2011 for Windows
価格:1,050円
◆Finale NotePad 2011 for Mac
価格:1,050円
発売予定日:2011年2月25日
◆Print Music 製品詳細ページ
◆Finale Note Pad 製品詳細ページ
◆イーフロンティア
◆BARKS 楽器チャンネル
●Print Muisc 2011
「PrintMusic」は、世界中で20年以上にわたり楽譜出版の業界標準として支持されている楽譜作成ソフト「Finale」のライトバージョン。Finaleゆずりのパワフルな記譜機能はそのままに、誰でも気軽に楽譜作成に取り組めるよう設計されている。24パートまでのスコア(楽譜)、多彩な入力方法、柔軟な編集機能、ギターTAB譜やパーカッション譜対応などFinaleのベーシックな機能はすべて搭載している。
音符入力はマウスでクリックするほか、MIDIキーボード併用で高速入力も可能。さらにスキャン入力やマイク採譜にも対応する。入力した音符は、移調、転調、拍子変更が可能で、歌詞やコードネームを追加することもできる。ギターTAB譜、打楽器やドラム譜の入力に対応するほか、画像を貼り込んでオリジナル教材づくりにも活用可能だ。印刷関連機能の充実も専用ソフトならでは。市販楽譜で実際に使われている楽譜フォントが付属、好きな場所に好きな書体で文字が配置できる。一般的な楽譜記号がすべて網羅されているのも心強いし、画像ファイルに書きだしてワープロソフトに取り込むといったことも可能だ。再生には高品位なソフトウェア音源が付属、VST/AUプラグインにも対応する。
新バージョンとなる2011では、五線レイアウトに関する機能向上が目玉。よりスピーディでストレスのない作業が可能、パートの配置順の並べ替えもカンタンにできるようになっている。このほか、歌詞のついた音符のレイアウトの自動調整や、歌詞番号の自動入力、新しい補助フォント「Finale Percussion」「Finale Mallets」の付属、目にやさしい画面表示カラーの変更などが新機能として挙げられる。
パッケージは、通常版の他、解説本付き、アカデミック版、5ライセンスパック(教育現場向け)を用意。ダウンロード版の販売も同時に開始する。
<動作環境>
●Windows
対応OS:Windows 7/ Vista /XP (64bit互換あり)
CPU:Pentium 4 以上のCPUを搭載したPC
●Mac
対応OS:Mac OS X 10.5/10.6
CPU:PowerPC G4(1GHz)/ Intel Core Duo以上のCPUを搭載したMac
●共通
メモリ:512MB以上
ハードディスク:500MB以上の空き容量
モニタ:1024×768ピクセル以上
サウンドカード:各OSに対応のサウンド機能
その他:インターネット環境(製品ダウンロード/ユーザー登録時に必要)
オプション(必要に応じ):MIDIインターフェイス、MIDI入力/出力機器(キーボード、音源など)、プリンタ
◆PrintMusic 2011
価格:15,800円
◆PrintMusic 2011 解説本付き
価格:17,800円
◆PrintMusic 2011 アカデミック
価格:12,800円
◆PrintMusic 2011 アカデミック 解説本付き
価格:14,800円
◆PrintMusic 2011 5ライセンスパック(アカデミック)
価格:37,800円
発売予定日:2011年3月25日
●Finale NotePad 2011
「Finale NotePad」は、世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェア「Finale」(フィナーレ)の入門版。コンピュータで楽譜を作成する楽しさ・便利さを、驚きの価格(ダウンロード版のみで提供、1,050円)で体感できるという製品だ。Finaleシリーズ製品(Finale、PrintMusic、SongWriter)とのファイル互換性があるので、上位グレードの製品で作成されたファイルを開いて、印刷やプレイバック、楽曲の移調などの簡単な編集作業を行うことが可能。さらに優待価格で上位製品へのアップグレードパスも用意される。
音符入力は、マウスで五線の上の好きなところをクリックするだけ。パソコンのキーボードから音名を入力(ド=C、レ=D・・・)することで、ワープロで文章を打つように素早く音符を入力することも可能。いずれの場合も、符尾の向きや音符同士の間隔などは《Finale NotePad》が自動的に調整してくれる。入力した音を耳で確認できるよう、高品位なソフトウェア音源を同梱。パソコンだけで臨場感あふれるプレイバック(再生)が楽しめる。さらに、楽譜上に表記されている強弱記号や速度標語、スタッカートやフェルマータなどの記号類を検知して人間らしい表情豊かなプレイバックを実現する「Human Playback」機能も備えてる。印刷には「Finale」に同梱されるものと同じ音楽記号フォントが用意されるのもうれしいところだ。
<動作環境>
●Windows
対応OS:Windows 7/ Vista /XP (64bit互換あり)
CPU:Pentium 4 以上のCPUを搭載したPC
●Mac
対応OS:Mac OS X 10.5/10.6
CPU:PowerPC G4(1GHz)/ Intel Core Duo以上のCPUを搭載したMac
●共通
メモリ:512MB以上
ハードディスク:300MB以上の空き容量
モニタ:1024×768ピクセル以上
サウンドカード:各OSに対応のサウンド機能
その他:インターネット環境(製品ダウンロード/ユーザー登録時に必要)
オプション(必要に応じ):MIDIインターフェイス、MIDI入力/出力機器(キーボード、音源など)、プリンタ
◆Finale NotePad 2011 for Windows
価格:1,050円
◆Finale NotePad 2011 for Mac
価格:1,050円
発売予定日:2011年2月25日
◆Print Music 製品詳細ページ
◆Finale Note Pad 製品詳細ページ
◆イーフロンティア
◆BARKS 楽器チャンネル
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