銀座山野楽器本店で、佐々木秀実のミニ・ライヴ開催
7月7日に新曲「生きてりゃいいさ」をリリースした佐々木秀実が、銀座山野楽器本店でミニ・ライヴを開催する。
佐々木秀実は、シャンソンをはじめ、クラシック、ジャズ、ファド、カンツォーネから歌謡曲、長唄、端唄に至るまで、ジャンルを超えた個性派シンガーのひとり。近年ではTVやラジオでも活躍、『とくダネ!』(フジ系)のコメンテーターとしても出演しているが、歌うシーンを見たことにある人はまだ少ないことだろう。
新曲「生きてりゃいいさ」は、1979年4月に河島英五が加藤登紀子に書き下ろした楽曲で、翌1980年5月には、河島英五自身もセルフカバーした作品だが、時代を生きてきた「うた」のバトンを渡された佐々木秀実は、「この歌を今の時代こそ、歌っていかなくてはいけない…と、そう思っています。すべてのリスナーの安らぎとなりますようにと、心を込めて歌います」と語っている。
ミニ・ライヴの応募締切まで、もうまもなく。この応募の機会をお見逃しなく。
<佐々木秀実 ミニライブ&サイン会>
2010年8月19日(木)
18:30~
@銀座山野楽器本店7Fイベントスペース“JamSpot”
※7月7日発売CD「生きてりゃいいさ」¥1,200(税込)を山野楽器各店にて予約および購入した方の中から抽選で招待。
※対象商品購入時に専用応募はがきを配布。
※応募締切 : 2010年7月30日(金)消印分まで。
◆山野楽器オフィシャルサイト
佐々木秀実は、シャンソンをはじめ、クラシック、ジャズ、ファド、カンツォーネから歌謡曲、長唄、端唄に至るまで、ジャンルを超えた個性派シンガーのひとり。近年ではTVやラジオでも活躍、『とくダネ!』(フジ系)のコメンテーターとしても出演しているが、歌うシーンを見たことにある人はまだ少ないことだろう。
新曲「生きてりゃいいさ」は、1979年4月に河島英五が加藤登紀子に書き下ろした楽曲で、翌1980年5月には、河島英五自身もセルフカバーした作品だが、時代を生きてきた「うた」のバトンを渡された佐々木秀実は、「この歌を今の時代こそ、歌っていかなくてはいけない…と、そう思っています。すべてのリスナーの安らぎとなりますようにと、心を込めて歌います」と語っている。
ミニ・ライヴの応募締切まで、もうまもなく。この応募の機会をお見逃しなく。
<佐々木秀実 ミニライブ&サイン会>
2010年8月19日(木)
18:30~
@銀座山野楽器本店7Fイベントスペース“JamSpot”
※7月7日発売CD「生きてりゃいいさ」¥1,200(税込)を山野楽器各店にて予約および購入した方の中から抽選で招待。
※対象商品購入時に専用応募はがきを配布。
※応募締切 : 2010年7月30日(金)消印分まで。
◆山野楽器オフィシャルサイト