DOES、Mary'sチョコレート新プロジェクトでチョコが溶けるような歌を提供

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もうすぐ創業60年。2008年、サロン・ド・ショコラ パリで「国際優秀賞」を2年連続受賞し、“日本にしか作れないおいしさ”が世界にも評価されたMary'sチョコレートブランド。そのMary'sがこの秋からスタートさせる新プロジェクト「トーキョーチョコレート」のショートムービー「トーキョーチョコレート」(監督:呉美保)主題歌「チョコレート」を、DOESが書き下ろし提供した。

DOESといえば、ソリッドでありながら歌心のある楽曲が真骨頂のロック・バンドだが、今回のプロジェクトに提供した楽曲は“チョコレートが溶けるようなやさしい歌”だという。

作詞・作曲を手掛けた氏原ワタル(Vo.&Gt)は「チョコレートは結構好きな食べ物なんです。トーキョーチョコレートというコンセプトや、企画書に載っていた女の子の写真でなんとなく曲のイメージが湧きました。チョコレートが溶けるみたいに、女の子が風に吹かれて溶けて居なくなってしまうと、かわいらしいかと」とコメント。

10月15日(木)より、Mary'sサイト(http://www.mary.co.jp/)にてショートムービーが公開されているので、ぜひチェックを。

なお、「チョコレート」のリリースは未定だが、着うた(R)が各配信サイトで配信中。

◆DOES オフィシャルサイト
◆Mary'sサイト
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