RSP、今年一番泣けるウェディング・ソングを結婚式でプレゼント
◆ RSP、今年一番泣けるウェディング・ソングを結婚式でプレゼント~写真編~
この企画は、結婚式でRSPに歌って欲しいという多くのファンの声に応えるべく、大手音楽配信サイト“レコチョク”を通じて、6月中に結婚式を挙げるカップルを募集。150組を超える応募の中から選ばれた、群馬県在住の岩村さんご夫妻の結婚披露宴で「アンマー~母唄~」の生歌がプレゼントされた。
「チャペルが気に入った」ということで選ばれた都内のセレス高田馬場にて行なわれた結婚式&披露宴は、RSP自慢のビデオ制作チームによって完全プロ・クオリティで撮影。幸せいっぱいの新郎新婦に、世界でたった1本のミュージック・クリップ形式のビデオとしてプレゼントされるという。また、その映像のダイジェスト版がレコチョクサイトにて6月中旬より無料公開される予定なので、こちらもぜひチェックを。
今回、当選した岩村和幸さん(カズユキ/24歳)愛美さん(アイミ/26歳)は、2年前の6月2日から交際が始まったそうで、愛美さんによると「2歳下の新入社員として入ってきた彼が私に一目惚れして付き合い始めた」とのこと。愛美さんが体調を壊したときも、ずっと付き添ってくれた彼は今から約8ヶ月前にプロポーズ、結婚に至ったという。
披露宴終了後、「一生の思い出にしたいと思い、偶然見つけた募集ページを見て、彼に内緒で応募しました。心がこもった歌を私達の方や、両親の方を見て歌っていただいて、感激しました」(愛美さん)、「もともとRSPのファンだったので、びっくりしました。両親には僕もいろいろ迷惑をかけたので、自然と涙が出てきました。でも本当にいい親孝行になりました」(和幸さん)と、RSPからの生歌の祝福に、新郎新婦もよろこびの言葉を語った。
一方、RSPのAiは「私たちのファンの人生最大のイベントに、私たちの歌をプレゼントできてとってもうれしいです。お二人とそのお母様の優しい表情から、見えない気遣いや愛、お母様への感謝の気持ちが伝わる、すばらしい式だったと思います。私たちの母唄でお二人のお母様への感謝の想いを代弁する事ができたのかなと思えて、こちらもすごくあったかい気持ちになりました」と感想を語った。
“アンマー”は“母”を意味する沖縄の言葉で、「アンマー~母唄~」は“今年一番泣けるウェディング・ソング”として注目を集めている。
◆RSPオフィシャル・サイト