ステレオポニー、テキサスのロック野郎も大熱狂
ステレオポニーが、アメリカのSXSW(サウスバイサウスウェスト)に出演、熱狂の歓迎を受けた。スタート前からライブハウスの外では長蛇の列が出来き、会場は満員に膨れ上がる状況だ。地元アメリカのメーカー・プロデューサー等も注目、大絶賛のライブパフォーマンスを披露することとなった。
ステレオポニーは、登場するや否や会場からの大歓声を受け、YUIとのコラボレーション楽曲という期待のニューシングル「I do it」をアメリカ初披露、それを含む全8曲をパフォーマンスすることになった。1曲目から前列のファンは歌を口ずさむほどの熱狂ぶりで、MCもカンペに書いた英語を読み、その都度会場からは大歓声。ちなみにカンペは高校の英語教師に教えてもらったという微笑ましいもの。最後の曲の前にはアンコールの声が起こり、ライヴ後はサイン、撮影に楽屋までファンが押し寄せる状況となった。
2009年で23年目を迎えるSXSWフェスには、世界中のそうそうたるアーティストが出演、これまでも日本人アーティストとしては、COCCO、ORIGINAL LOVE、LOVE PSYCHEDELICO、Puffy、氣志團、HY、くるりといった面々が参加している。
ステレオポニーは、登場するや否や会場からの大歓声を受け、YUIとのコラボレーション楽曲という期待のニューシングル「I do it」をアメリカ初披露、それを含む全8曲をパフォーマンスすることになった。1曲目から前列のファンは歌を口ずさむほどの熱狂ぶりで、MCもカンペに書いた英語を読み、その都度会場からは大歓声。ちなみにカンペは高校の英語教師に教えてもらったという微笑ましいもの。最後の曲の前にはアンコールの声が起こり、ライヴ後はサイン、撮影に楽屋までファンが押し寄せる状況となった。
2009年で23年目を迎えるSXSWフェスには、世界中のそうそうたるアーティストが出演、これまでも日本人アーティストとしては、COCCO、ORIGINAL LOVE、LOVE PSYCHEDELICO、Puffy、氣志團、HY、くるりといった面々が参加している。
この記事の関連情報
『第75回NHK紅白歌合戦』出場者発表
ano、東名阪Zepp対バンツアーにSiM、PUFFY、TK (from 凛として時雨)、マキシマム ザ ホルモン
<氣志團万博2024>、全出演者のステージを全12時間+αで放送/配信決定
HY、16thアルバム『TIME』を2025年1月発売+映画『366日』主題歌に新曲「恋をして」決定
GLIM SPANKY × LOVE PSYCHEDELICO、コラボ曲を配信リリース決定「最高の時間でした」
Cocco参加の総合芸術舞台「沖縄のウタ拝」のアルバム収録曲より「壕」MVをプレミア公開
岸田繁、嬉野温泉「旅館大村屋」に書き下ろした入浴専用音楽「MUSIC FOR THE ONSEN」をCD化
HY主催フェス<HY SKY Fes 2025 &前夜祭>第2弾発表にSUPER BEAVER、imase、大塚愛、CHEMISTRYなど5組
Original Loveの田島貴男、韓国の済州島フェス音源をCDリリース「生涯忘れられないライブ」