“愛とエロの伝道師”NUDYLINEが格闘家・坂口征夫と記念写真

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“愛とエロの伝道師”をキャッチ・フレーズに活動中のレゲトン・ディーバ・ユニット、NUDYLINE(ヌーディーライン)が、2ndミニ・アルバム『裸線音楽室』をリリース。その発売を記念して、都内では初となるインストア・ライヴをHMV池袋サンシャイン60通り店で行なった。

◆NUDYLINEメッセージ映像

イベント当日は、俳優・坂口憲二の兄であり、坂口道場横浜代表である総合格闘家・坂口征夫選手がトーク・ゲストとして友情出演、NUDYLINEに応援メッセージを送った。

NUDYLINEと坂口選手は、クラブで知り合ったことがきっかけで交流がスタート。坂口道場の選手の試合を応援に行ったり、道場の選手の試合にNUDYLINEの曲をかけてもらったり、NUDYLINEのクラブ・イベントに選手が遊びに来たりと、親交を深めてきた。今回の坂口選手のゲスト出演も、話が上がるや即快諾となったという。

イベントでは、NUDYLINEはアルバム『裸線音楽室』から、リード曲となるテレビ東京系『怒りオヤジ3』1・2月期エンディング・テーマの「Real my place Feat,K-WON」をはじめ、4曲約20分のミニ・ライヴを披露。熱くセクシーなパフォーマンスで、集まった約100人のファンを悩殺した。

ライヴ後には、坂口選手がステージ上に登場。NUDYLINEとクロス・トークの後“美女と戦士”という体(てい)のフォト・セッションも行なった。

NUDYLINEは、2008年7月にメジャー・デビューした、NANAとI-RINGの2人からなるレゲトン・ディーバ・ユニット。今回のニュー・アルバム『裸線音楽室』収録曲の「エロマンチストfeat,GIPPER」は、あまりに官能的な歌詞の為にラジオ番組ゲスト出演時にすらオンエアを自粛する局があるほど。また、最新アーティスト写真では“露出度90パーセント”というギリギリのヴィジュアルを公開するなど、話題に事欠かくことがない注目の二人組だ。

◆NUDYLINEオフィシャル・サイト
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