ONE☆DRAFTの号泣ソング、歌詞閲覧サイトで1位
“ガチで泣けた”“号泣した”“切ない名曲”と口コミで評価を拡大しているONE☆DRAFT(ワンドラフト)の「アイヲクダサイ」。2009年1月14日のCDリリース1ヶ月前から、新人としては異例の盛り上がりをみせている。
“男子号泣!”と話題沸騰の失恋ソング「アイヲクダサイ」は、着うた(R)、着うたフル(R)がヒットするなか、携帯歌詞表示サイト「デジ歌詞JOYSOUND」の閲覧ランキングで堂々の1位を獲得。登録楽曲約12万曲の日本最大級の歌詞サイトの頂点に立った。
「アイヲクダサイ」は、2007年3月にリリースされたデビュー・シングル「フルサト」のタイミングですでに完成していた楽曲で、ずっと暖め続けてきた、彼らにとって大切なラブソング。毎日の小さな過ちの繰り返しに気付かず、大切な人を失ってしまう最後の瞬間に「何もいらないから 愛をください 君に届けられるようなきれいな愛を」と願う。
10年後に聴いても、色褪せることのないそんな気持ちが織り込まれている。ライヴではONE☆DRAFTの代表曲として必ず演奏され、オーディエンスからは“すごい名曲!”“めっちゃ泣けるいい曲!”“号泣しました”等、たくさんの反響が寄せられている。
◆ONE☆DRAFTオフィシャル・サイト
“男子号泣!”と話題沸騰の失恋ソング「アイヲクダサイ」は、着うた(R)、着うたフル(R)がヒットするなか、携帯歌詞表示サイト「デジ歌詞JOYSOUND」の閲覧ランキングで堂々の1位を獲得。登録楽曲約12万曲の日本最大級の歌詞サイトの頂点に立った。
「アイヲクダサイ」は、2007年3月にリリースされたデビュー・シングル「フルサト」のタイミングですでに完成していた楽曲で、ずっと暖め続けてきた、彼らにとって大切なラブソング。毎日の小さな過ちの繰り返しに気付かず、大切な人を失ってしまう最後の瞬間に「何もいらないから 愛をください 君に届けられるようなきれいな愛を」と願う。
10年後に聴いても、色褪せることのないそんな気持ちが織り込まれている。ライヴではONE☆DRAFTの代表曲として必ず演奏され、オーディエンスからは“すごい名曲!”“めっちゃ泣けるいい曲!”“号泣しました”等、たくさんの反響が寄せられている。
◆ONE☆DRAFTオフィシャル・サイト
この記事の関連情報
ONE☆DRAFT、LANCEが喉頭癌を公表
【インタビュー】ONE☆DRAFT、“あなたの歌”に出会える最新作『ENDRUN』
ONE☆DRAFT、新作にSEAMO、KLUTCH(ET-KING)ら同世代の仲間たち参加
ONE☆DRAFT、10周年イヤーラストを飾る新作『ENDRUN』リリース
【ライブレポート】ONE☆DRAFT、10周年ツアー完遂「これが俺の人生だ」
【インタビュー】ONE☆DRAFT、10周年の節目「ただ音楽を続けていられれば、それでいい」
ONE☆DRAFT、第二の故郷・大阪で10周年『まとめ盤』のヒットを祈願
ONE☆DRAFT、10周年を記念した『まとめ盤』リリース
【ライブレポート】ONE☆DRAFT、「これしか言えないけど、本当にありがとう!」