GLAY、映画主題歌の着うた(R)解禁
GLAYの通算39枚目のシングル「紅と黒のMATADORA / I LOVE YOUをさがしてる」が、9月10日にリリースされた。
◆PV視聴(2008年12月9日まで)
♪「紅と黒のMATADORA」
♪「I LOVE YOUをさがしてる」
「紅と黒のMATADORA」は、ソン・スンホン×クォン・サンウ主演の映画『宿命』(10月4日公開)の主題歌としてもはやくから注目を集めていた。16ビートのリズムが爽快で、かつどこかせつない感情を見事に表現した、攻撃的でスパニッシュなスパイスを盛り込んだ、洗練されたアーバン・ロックに仕上がっているこの楽曲。着うた(R)も10日から解禁となったので、ぜひチェックしてほしい。
また、JIRO(B)が写真展「御苗場」に参加することが決定。
「御苗場」は、表現者たちが写真によって自由に作品を発表できる場として、2006年のPIE(フォトイメージングエキスポ)からスタートしたイベント。10月7日(火)~12日(日)に大阪海岸通ギャラリーCASO Contemporary Art Space Osakaで開催される。
◆映画『宿命』
全国120館以上で10/4から一斉公開
◆宿命オフィシャルサイト
<概要>
すさんだ暮らしに疲れ果て、裏社会から足を洗いたいと思っていたウミンは、ガンソプ、チョルジュン、ドワンとともに、それぞれが夢見る新たな生活のため、組織の金を強奪する作戦を実行に移す。最強のチームプレイを誇る4人の計画は成功したかに見えたが、約束の場所にドワンが現れない。組織のボスであるドゥマンの右腕ヨンファンらにすでに捕らえられていたのだ。3人の居場所も突き止められ、計画は失敗に終わる。ガンソブはアキレス腱を切られ、ウミンはこの事件の責任を負って刑務所に入ることになった。ところが、チョルジュンだけはドゥマンから労いの言葉をかけられる。実はチョルジュンが裏切っていたのだった…。2年後。出所したウミンはドワンの変わり果てた姿に愕然とした。チョルジュンにとって、もはやウミンは邪魔なだけの存在。最後の大勝負に出たウミンとチョルジュン。“宿命”に抗う男たちに、もう逃げ場はない。かっての親友同士が、今、すべてを賭けて対峙する!
<見所>
自分の居場所を探し、それぞれの“宿命”に抗う男たち。かつての親友がいつしか最大の敵となっていた…。男たちのアツく哀しい生き様を見事に描ききったのはキム・ヘゴン。2006年に『恋愛、その耐えられない軽さ』で監督デビューを果たし、本作が監督第2作となる。1990年の『将軍の息子』以来、俳優として活躍し、『ラブレター~パイランより~』などでは脚本家としても高い評価を得てきた。本作の脚本も自身の手によるもので、それぞれの思惑が交錯する複雑な人間模様を情感豊かに紡ぎだしている。奥行きのあるストーリーが観る者の心を揺さぶるはずだ。
その骨太なストーリーをいっそう引き立てるのがアクション・シーン。冒頭から緻密に計算された迫力の立ちまわりがスクリーンいっぱいに展開し、目が離せなくなること必至だ。難易度の高いアクションであっても俳優たちはそのほとんどにスタントなしで臨んだ。生身の人間同士のぶつかりあいがリアルな緊迫感をもたらしている。
◆GLAY TV出演情報
下記番組にて待望の新曲を披露(※番組により演奏曲は変わります)
9月12日 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」
9月13日 TBS系「CDTV」
9月18日 NHK「MUSIC JAPAN」
9月24日 TBS系「CDTVスペシャル」
9月25日 NHK「MUSIC JAPAN」
◆「御苗場」
開催日時:作品展示 2008年10月 7日(火)~12日(日) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:大阪海岸通ギャラリーCASO Contemporary Art Space Osaka(大阪・港区)
〒552-0022 大阪市港区海岸通2-7-23 TEL&FAX:06-6576-3633
地下鉄中央線「大阪港」駅6番出口より徒歩5分
入場料:平日100円・土日500円(中学生以下・60歳以上無料)
関西御苗場official website
◆PV視聴(2008年12月9日まで)
♪「紅と黒のMATADORA」
♪「I LOVE YOUをさがしてる」
「紅と黒のMATADORA」は、ソン・スンホン×クォン・サンウ主演の映画『宿命』(10月4日公開)の主題歌としてもはやくから注目を集めていた。16ビートのリズムが爽快で、かつどこかせつない感情を見事に表現した、攻撃的でスパニッシュなスパイスを盛り込んだ、洗練されたアーバン・ロックに仕上がっているこの楽曲。着うた(R)も10日から解禁となったので、ぜひチェックしてほしい。
また、JIRO(B)が写真展「御苗場」に参加することが決定。
「御苗場」は、表現者たちが写真によって自由に作品を発表できる場として、2006年のPIE(フォトイメージングエキスポ)からスタートしたイベント。10月7日(火)~12日(日)に大阪海岸通ギャラリーCASO Contemporary Art Space Osakaで開催される。
◆映画『宿命』
全国120館以上で10/4から一斉公開
◆宿命オフィシャルサイト
<概要>
すさんだ暮らしに疲れ果て、裏社会から足を洗いたいと思っていたウミンは、ガンソプ、チョルジュン、ドワンとともに、それぞれが夢見る新たな生活のため、組織の金を強奪する作戦を実行に移す。最強のチームプレイを誇る4人の計画は成功したかに見えたが、約束の場所にドワンが現れない。組織のボスであるドゥマンの右腕ヨンファンらにすでに捕らえられていたのだ。3人の居場所も突き止められ、計画は失敗に終わる。ガンソブはアキレス腱を切られ、ウミンはこの事件の責任を負って刑務所に入ることになった。ところが、チョルジュンだけはドゥマンから労いの言葉をかけられる。実はチョルジュンが裏切っていたのだった…。2年後。出所したウミンはドワンの変わり果てた姿に愕然とした。チョルジュンにとって、もはやウミンは邪魔なだけの存在。最後の大勝負に出たウミンとチョルジュン。“宿命”に抗う男たちに、もう逃げ場はない。かっての親友同士が、今、すべてを賭けて対峙する!
<見所>
自分の居場所を探し、それぞれの“宿命”に抗う男たち。かつての親友がいつしか最大の敵となっていた…。男たちのアツく哀しい生き様を見事に描ききったのはキム・ヘゴン。2006年に『恋愛、その耐えられない軽さ』で監督デビューを果たし、本作が監督第2作となる。1990年の『将軍の息子』以来、俳優として活躍し、『ラブレター~パイランより~』などでは脚本家としても高い評価を得てきた。本作の脚本も自身の手によるもので、それぞれの思惑が交錯する複雑な人間模様を情感豊かに紡ぎだしている。奥行きのあるストーリーが観る者の心を揺さぶるはずだ。
その骨太なストーリーをいっそう引き立てるのがアクション・シーン。冒頭から緻密に計算された迫力の立ちまわりがスクリーンいっぱいに展開し、目が離せなくなること必至だ。難易度の高いアクションであっても俳優たちはそのほとんどにスタントなしで臨んだ。生身の人間同士のぶつかりあいがリアルな緊迫感をもたらしている。
◆GLAY TV出演情報
下記番組にて待望の新曲を披露(※番組により演奏曲は変わります)
9月12日 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」
9月13日 TBS系「CDTV」
9月18日 NHK「MUSIC JAPAN」
9月24日 TBS系「CDTVスペシャル」
9月25日 NHK「MUSIC JAPAN」
◆「御苗場」
開催日時:作品展示 2008年10月 7日(火)~12日(日) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:大阪海岸通ギャラリーCASO Contemporary Art Space Osaka(大阪・港区)
〒552-0022 大阪市港区海岸通2-7-23 TEL&FAX:06-6576-3633
地下鉄中央線「大阪港」駅6番出口より徒歩5分
入場料:平日100円・土日500円(中学生以下・60歳以上無料)
関西御苗場official website
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