TAHITI80、ロックの原点に立ち返った意欲作4thアルバム『アクティヴィティー・センター』リリース大特集

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Tahiti80 約3年半ぶり通算4枚目のオリジナルアルバム『アクティヴィティー・センター』リリース大特集

ロックの原点に立ち返りフレッシュでナマっぽいサウンドを前面に出した意欲作

『アクティヴィティー・センター』ビクターエンタテインメントVICP-64388\2,520(tax in)9月10日リリース

『アクティヴィティー・センター』ビクターエンタテインメントVICP-64388\2,520(tax in)9月10日リリース

01.トゥエンティー・フォー・セヴン・ボーイ
02.アンプレディクタブル
03.オール・アラウンド
04.ブラジル
05.ファイアー・エスケープ
06.ワン・パラシュート
07.チューン・イン
08.ドリーム・オン
09.ホワイト・ノイズ
10.カム・アラウンド
11.ホイッスル
12.イアー・トゥ・ザ・グラウンド
13.アゲインスト・ザ・サン
14.All Around(YUKSEK remix)

全曲試聴

ビクターエンタテインメント TAHITI80 PAGE

前作『フォスベリー』から約3年半。通算4枚目のオリジナルアルバムは、赤ちゃんのためのおもちゃから命名された『アクティヴィティー・センター』。これまでのポップス路線は継承しつつも、よりワイルドでナマっぽいサウンドを志向した今作は、Tahiti80流のロックを極めた作品といってもいいだろう。ライヴ感を出すために、勢いのままわずか3ヶ月という短期間で作成されたこのアルバム。グザヴィエの頭には、どんな設計図が描かれていたのか、それを明らかにする大特集だ。

INTERVIEW
メッセージ映像
 
「オール・アラウンド」PV映像
オフィシャルインタビュー+「オール・アラウンド」パフォーマンス映像

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