リエントール・アン・ソイ、リリース&主催ライブ決定
2008年は“聖痕”や“聖域”をテーマに、シングル「STIGMATA」「UNENDING SANCTUARY」で新境地を切り開いてきたRENTRER EN SOI(リエントール・アン・ソイ)。
へヴィかつエモーショナルなバンド・サウンドと、砂月の美しいヴォーカルを融合させたスタイルはシーンにおいて圧倒的存在感を放っている。
6月に行なわれたアメリカでのワンマン・ライヴで2,000人以上を動員し波に乗る彼らが、10月22日に待望のミニ・アルバム『MEGIDDO』をリリースすることが決定した。
“メギド”とは、善(キリスト)と悪(サタン)が最終決戦を行なった丘と新約聖書の黙示録に記述されており、イスラエルに実在する地名でもある。“自己回帰”という意味を持つバンド名のもと、“時の流れ”と真摯に向き合い作品を作り続けてきたRENTRER EN SOIの集大成。壮大なスケールで“光と闇”、そして“永遠”を描いた渾身のミニ・アルバムとなっており、ヴォーカル砂月の切なく伸びやかな歌声もさらに磨きがかかり、哀切感たっぷりに疾走する新曲5曲を収録している。
さらにShibuya O-WESTにてRENTRER EN SOI主催イベント<鳥籠とマリア~2008~>の2days開催が決定。2008年の後半も、RENTRER EN SOIから目を離せないことになりそうだ。
●MINI ALBUM「MEGIDDO」
10月22日リリース
FWR-069 \2,415(tax in)
●RENTRER EN SOI Presents<鳥籠とマリア~2008~>
第一夜 10/21(火) Shibuya O-WEST
第二夜 10/22(水) Shibuya O-WEST
●RENTRER EN SOIオフィシャルサイト
へヴィかつエモーショナルなバンド・サウンドと、砂月の美しいヴォーカルを融合させたスタイルはシーンにおいて圧倒的存在感を放っている。
6月に行なわれたアメリカでのワンマン・ライヴで2,000人以上を動員し波に乗る彼らが、10月22日に待望のミニ・アルバム『MEGIDDO』をリリースすることが決定した。
“メギド”とは、善(キリスト)と悪(サタン)が最終決戦を行なった丘と新約聖書の黙示録に記述されており、イスラエルに実在する地名でもある。“自己回帰”という意味を持つバンド名のもと、“時の流れ”と真摯に向き合い作品を作り続けてきたRENTRER EN SOIの集大成。壮大なスケールで“光と闇”、そして“永遠”を描いた渾身のミニ・アルバムとなっており、ヴォーカル砂月の切なく伸びやかな歌声もさらに磨きがかかり、哀切感たっぷりに疾走する新曲5曲を収録している。
さらにShibuya O-WESTにてRENTRER EN SOI主催イベント<鳥籠とマリア~2008~>の2days開催が決定。2008年の後半も、RENTRER EN SOIから目を離せないことになりそうだ。
●MINI ALBUM「MEGIDDO」
10月22日リリース
FWR-069 \2,415(tax in)
●RENTRER EN SOI Presents<鳥籠とマリア~2008~>
第一夜 10/21(火) Shibuya O-WEST
第二夜 10/22(水) Shibuya O-WEST
●RENTRER EN SOIオフィシャルサイト