SMAP、新曲がTBS『北京オリンピック2008』テーマソングに
中居正広がメインキャスターを務めるTBS『北京オリンピック2008』のテーマソングに、SMAPの新曲「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」が決定した。SMAP43枚目のシングルとなる今作は、Hi-Fi CAMPが作詞作曲を担当。野球日本代表の星野JAPANが、予選でキューバとの初戦に臨む日となる8月13日に発売される。
7月19日放送のTBS『王様のブランチ』内にて、TBS『北京オリンピック2008』のメインキャスターとして発表された中居は、「メインキャスターとはいっても、メインの方々は選手の皆さんなので、控えめに、皆さんが見やすいような番組を作れたらいいなと思います。日本全国中が応援できるようなかたちをとりたい」と、あくまでもメインは選手だということを強調した上で、意気込みを語った。
また、中居曰く、新曲は「40分3本勝負のレコーディングでした。メンバーで曲を決めさせてもらって、歌詞を北京オリンピック用に変えて作られた曲です」とのこと。ちなみに、中居くんのソロパートは1ヶ所あるとのことだ。
4年に1度のスポーツの祭典は、出場する選手たちにとって一生に一度の大舞台。言葉では伝えきれない思いを抱いて競技に臨む日本代表の選手たちを、みんなもテレビの前で応援しよう。
7月19日放送のTBS『王様のブランチ』内にて、TBS『北京オリンピック2008』のメインキャスターとして発表された中居は、「メインキャスターとはいっても、メインの方々は選手の皆さんなので、控えめに、皆さんが見やすいような番組を作れたらいいなと思います。日本全国中が応援できるようなかたちをとりたい」と、あくまでもメインは選手だということを強調した上で、意気込みを語った。
また、中居曰く、新曲は「40分3本勝負のレコーディングでした。メンバーで曲を決めさせてもらって、歌詞を北京オリンピック用に変えて作られた曲です」とのこと。ちなみに、中居くんのソロパートは1ヶ所あるとのことだ。
4年に1度のスポーツの祭典は、出場する選手たちにとって一生に一度の大舞台。言葉では伝えきれない思いを抱いて競技に臨む日本代表の選手たちを、みんなもテレビの前で応援しよう。