小泉孝太郎にはカラスを寄せ付けない“さわやかオーラ”が?
8月2日~18日の17日間にわたり、阪神甲子園球場で開催される<第90回全国高校野球選手権記念大会>。
同大会を生中継する朝日放送(ABC)で、高校野球全般に関する会見が行なわれ、『熱闘!高校野球ナビゲーター』の小泉孝太郎、『熱闘甲子園』のキャスターを務める長島三奈、「2008 ABC夏の高校野球統一テーマ曲」を歌うスペシャル・ユニット“福耳”からCOIL、元ちとせ、スキマスイッチの常田真太郎、秦 基博、マイクロンスタフが出席。これからの抱負や高校野球について語った。
●「DANCE BABY DANCE / 夏はこれからだ!」CD情報
https://www.barks.jp/cdreview/?id=2000486383
高校時代は甲子園を目指す球児だった小泉は、“子供のころに何度も夢見た甲子園は今でも僕にとって聖地。ナビゲーターを務めるということは、そこに足を踏み入れるので、今までの仕事とは違った緊張感があります。高校野球が好きな人たちと一緒に盛り上げていきたいと思います。野球は何が起こるかわからないのが醍醐味。しかも高校野球はトーナメントで、負けるとそれで終わり。どんなドラマが生まれるのか、どんな闘いが繰り広げられるのかという純粋な思いで見守りたいです。(感激で)今から泣きそうです…(笑)”と、ナビゲーターとしてはまさに適役。
小泉は7月22日~27日放送予定の『速報!甲子園への道』を皮切りに、『高校野球本大会中継』及び『熱闘甲子園』には大会期間中、数日出演。高校野球PRスポットのほか、ABCの高校野球関連番組にも登場する。
また『熱闘甲子園』のキャスターは、長島三奈が今回で10回目の登板。“10年はあっという間でした。取材した選手が社会人になったり、メジャーリーガーになったり、お父さんになったり。野球を通して彼らの生き方を見られたのも幸せだと思います。今回は記念大会ですが、今年にしか出会えない選手たちの話を聞いて、できるだけ彼らの思いを伝えていきたいと思います” と抱負を語った。
また長島は、夏の高校野球のPRスポットで小泉と共演。小泉については、“マイナスイオンが出ているようなオーラを感じました。撮影でも、珍しく雲ひとつない青空でした! 毎年、必ず撮影時にカラスが現れるのに、今年は来なかったんです(笑)。孝太郎さんの「さわやかパワー」で甲子園中がさわやかな空気に包まれていました”と、撮影エピソードも明かした。
そして、高校野球を盛り上げる「2008 ABC夏の高校野球統一テーマ曲」は、結成10周年を迎えるスペシャルユニット、福耳の書き下ろし曲「夏はこれからだ!」。この曲は、福耳の元ちとせ、秦 基博、大橋卓弥(スキマスイッチ)のヴォーカルをフィーチャーした爽やかで切ないサマーチューン。作詞、作曲、プロデュースは、こちらもデビュー10周年のユニット、COILが担当している。
夏はこれからだ!」についてCOILの岡本定義は、“高校球児たちの甲子園に向けての熱い思いに負けないように、一球入魂ならぬ一曲入魂という感じで作りました。今年の夏が終わっても、思い出とともにいろんな人の胸に残る曲になってほしいと思います” と曲に込めた思いを語る。ヴォーカルを担当した元ちとせは、“この曲に携わることができて、すごくうれしいです。この熱い曲が高校球児の皆さんの支えになれたらいいなと思います。これから試合にのぞむ選手の皆さんを心から応援したい”。同じくヴォーカルを担当した秦 基博は、“野球少年だったこともあって、毎年、高校野球は楽しみにしています。思わず涙してしまうこともありますが、そのシーンを思い出しながら歌いました。今、僕の心の中は甲子園でいっぱいです!” と熱い思いを。さらに楽曲のラップパートを担当したマイクロンスタフのビンゴは、“プレッシャーの中でも楽しんでやれたと思います。僕自身もこの曲で夏を乗り切りたい” と曲作りの感想を話した。そして一昨年の「ABC夏の高校野球統一テーマ曲」を担当したスキマスイッチの常田真太郎は “一昨年と同じく、今年も高校野球に気持ちが入る年になりそうです。新しいスターの誕生や、燃え上がる夏を楽しみにしています” と話した。
「夏はこれからだ!」は、高校野球PRスポットをはじめ、『速報!甲子園への道』や本大会中継のオープニング、『熱闘甲子園』など数々のシーンで流れ、高校野球を熱くしてくれるはずだ。
●小泉孝太郎、そのほかのコメントは以下から
https://www.barks.jp/news/?id=1000041567
同大会を生中継する朝日放送(ABC)で、高校野球全般に関する会見が行なわれ、『熱闘!高校野球ナビゲーター』の小泉孝太郎、『熱闘甲子園』のキャスターを務める長島三奈、「2008 ABC夏の高校野球統一テーマ曲」を歌うスペシャル・ユニット“福耳”からCOIL、元ちとせ、スキマスイッチの常田真太郎、秦 基博、マイクロンスタフが出席。これからの抱負や高校野球について語った。
●「DANCE BABY DANCE / 夏はこれからだ!」CD情報
https://www.barks.jp/cdreview/?id=2000486383
高校時代は甲子園を目指す球児だった小泉は、“子供のころに何度も夢見た甲子園は今でも僕にとって聖地。ナビゲーターを務めるということは、そこに足を踏み入れるので、今までの仕事とは違った緊張感があります。高校野球が好きな人たちと一緒に盛り上げていきたいと思います。野球は何が起こるかわからないのが醍醐味。しかも高校野球はトーナメントで、負けるとそれで終わり。どんなドラマが生まれるのか、どんな闘いが繰り広げられるのかという純粋な思いで見守りたいです。(感激で)今から泣きそうです…(笑)”と、ナビゲーターとしてはまさに適役。
小泉は7月22日~27日放送予定の『速報!甲子園への道』を皮切りに、『高校野球本大会中継』及び『熱闘甲子園』には大会期間中、数日出演。高校野球PRスポットのほか、ABCの高校野球関連番組にも登場する。
また『熱闘甲子園』のキャスターは、長島三奈が今回で10回目の登板。“10年はあっという間でした。取材した選手が社会人になったり、メジャーリーガーになったり、お父さんになったり。野球を通して彼らの生き方を見られたのも幸せだと思います。今回は記念大会ですが、今年にしか出会えない選手たちの話を聞いて、できるだけ彼らの思いを伝えていきたいと思います” と抱負を語った。
また長島は、夏の高校野球のPRスポットで小泉と共演。小泉については、“マイナスイオンが出ているようなオーラを感じました。撮影でも、珍しく雲ひとつない青空でした! 毎年、必ず撮影時にカラスが現れるのに、今年は来なかったんです(笑)。孝太郎さんの「さわやかパワー」で甲子園中がさわやかな空気に包まれていました”と、撮影エピソードも明かした。
そして、高校野球を盛り上げる「2008 ABC夏の高校野球統一テーマ曲」は、結成10周年を迎えるスペシャルユニット、福耳の書き下ろし曲「夏はこれからだ!」。この曲は、福耳の元ちとせ、秦 基博、大橋卓弥(スキマスイッチ)のヴォーカルをフィーチャーした爽やかで切ないサマーチューン。作詞、作曲、プロデュースは、こちらもデビュー10周年のユニット、COILが担当している。
夏はこれからだ!」についてCOILの岡本定義は、“高校球児たちの甲子園に向けての熱い思いに負けないように、一球入魂ならぬ一曲入魂という感じで作りました。今年の夏が終わっても、思い出とともにいろんな人の胸に残る曲になってほしいと思います” と曲に込めた思いを語る。ヴォーカルを担当した元ちとせは、“この曲に携わることができて、すごくうれしいです。この熱い曲が高校球児の皆さんの支えになれたらいいなと思います。これから試合にのぞむ選手の皆さんを心から応援したい”。同じくヴォーカルを担当した秦 基博は、“野球少年だったこともあって、毎年、高校野球は楽しみにしています。思わず涙してしまうこともありますが、そのシーンを思い出しながら歌いました。今、僕の心の中は甲子園でいっぱいです!” と熱い思いを。さらに楽曲のラップパートを担当したマイクロンスタフのビンゴは、“プレッシャーの中でも楽しんでやれたと思います。僕自身もこの曲で夏を乗り切りたい” と曲作りの感想を話した。そして一昨年の「ABC夏の高校野球統一テーマ曲」を担当したスキマスイッチの常田真太郎は “一昨年と同じく、今年も高校野球に気持ちが入る年になりそうです。新しいスターの誕生や、燃え上がる夏を楽しみにしています” と話した。
「夏はこれからだ!」は、高校野球PRスポットをはじめ、『速報!甲子園への道』や本大会中継のオープニング、『熱闘甲子園』など数々のシーンで流れ、高校野球を熱くしてくれるはずだ。
●小泉孝太郎、そのほかのコメントは以下から
https://www.barks.jp/news/?id=1000041567
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