トータス松本、「涙をとどけて」を生演奏
トータス松本が「涙をとどけて」を6月4日にリリース、その発売を記念して出演した東京FMの公開生放送「ONCE」(20局ネット)にて、観客の前で弾き語りパフォーマンスを行なった。
ウルフルズとはコンセプトが異なるトータス松本としてのソロ活動のため、一貫したスーツスタイルで活動するというコンセプトどおり、当日も黒のスーツ姿で登場。バンド結成から20周年目にあたる2008年、ソロ活動を行なうことに対しては、「ウルフルズと、トータス松本の活動の違いはある。でも心細さはないです。周りも全部俺にかまってくれるから。」と場を和ませるトークも。
「涙をとどけて」「HARD TO HANDLE(ハード・トゥ・ハンドル)」を披露、たった2曲ではあったが、会場からは拍手が鳴り止まず、DJブースに戻っても東京ミッドタウンB1アトリウムでの拍手はなおも続いた。
「人間の苦悩や悩み、どうしようもなさ。これを感じることが大切だと思ってつくりました」という『涙をとどけて』。“人に伝える力”のある作品、そんな表現がピッタリの作品である。
ウルフルズとはコンセプトが異なるトータス松本としてのソロ活動のため、一貫したスーツスタイルで活動するというコンセプトどおり、当日も黒のスーツ姿で登場。バンド結成から20周年目にあたる2008年、ソロ活動を行なうことに対しては、「ウルフルズと、トータス松本の活動の違いはある。でも心細さはないです。周りも全部俺にかまってくれるから。」と場を和ませるトークも。
「涙をとどけて」「HARD TO HANDLE(ハード・トゥ・ハンドル)」を披露、たった2曲ではあったが、会場からは拍手が鳴り止まず、DJブースに戻っても東京ミッドタウンB1アトリウムでの拍手はなおも続いた。
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