京都出身のNabowaの音に癒されてみませんか?
世界に誇る日本の文化遺産、京都。古都・京都の個性が育んだアーティストは数多く、日本を代表するアーティストも少なくない。
そして今、熱い注目を浴びるバンドがひとつ、この京都から飛び出そうとしている。京都発大衆音楽団Nabowa(ナボワ)だ。
ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーションによるNabowaのインスト・サウンドは、透明感に満ちた淡いハーモニーに優しくも切ないメロディーが、なんともやさしく心を撫でてくれる。今時で言えばオーガニックと言うのだろうが、原始的ながら洗練されており、自由に満ちた計算された構築美学も感じさせてくれる、不思議な音世界だ。
2008年5月、G.W.で賑わう都内某所でストリートライブを行なった際にも、Nabowaの演奏が始まったとたんに皆が足を止め、あっという間にバンドの周りは人で溢れ、即売用自主制作CDも完売するという、前代未聞のライヴとなった。誰もが雑多な喧騒の中にいることを一瞬にして忘れ、Nabowaワールドに魅了されていたようだ。
2007年10月、2008年2月、4月にリリースされた3枚の12インチのリミックス盤は発売から1ヶ月で完売。京都を中心にDJ達がこぞってプレイした事で話題を呼び、Nabowaへのライブオファーが殺到することになったという。そして2008年3月にはタワーレコード限定で1stMiniALBUM『River』をリリース。ポストSPECIAL OTHERSとして店頭で紹介され、ここから京都のみならず全国的にNabowaの名前が知れわたるようになる。
5月14日リリースされた1st full album『flow』を引っさげて、Nabowaは6月8日 17:00~タワーレコード新宿店にてインストア・ライヴを行なう。優しく、美しく、心地良く、そっと語りかけるような素朴な音楽に身をゆだねてみてはいかがだろうか。
そして今、熱い注目を浴びるバンドがひとつ、この京都から飛び出そうとしている。京都発大衆音楽団Nabowa(ナボワ)だ。
ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーションによるNabowaのインスト・サウンドは、透明感に満ちた淡いハーモニーに優しくも切ないメロディーが、なんともやさしく心を撫でてくれる。今時で言えばオーガニックと言うのだろうが、原始的ながら洗練されており、自由に満ちた計算された構築美学も感じさせてくれる、不思議な音世界だ。
2008年5月、G.W.で賑わう都内某所でストリートライブを行なった際にも、Nabowaの演奏が始まったとたんに皆が足を止め、あっという間にバンドの周りは人で溢れ、即売用自主制作CDも完売するという、前代未聞のライヴとなった。誰もが雑多な喧騒の中にいることを一瞬にして忘れ、Nabowaワールドに魅了されていたようだ。
2007年10月、2008年2月、4月にリリースされた3枚の12インチのリミックス盤は発売から1ヶ月で完売。京都を中心にDJ達がこぞってプレイした事で話題を呼び、Nabowaへのライブオファーが殺到することになったという。そして2008年3月にはタワーレコード限定で1stMiniALBUM『River』をリリース。ポストSPECIAL OTHERSとして店頭で紹介され、ここから京都のみならず全国的にNabowaの名前が知れわたるようになる。
5月14日リリースされた1st full album『flow』を引っさげて、Nabowaは6月8日 17:00~タワーレコード新宿店にてインストア・ライヴを行なう。優しく、美しく、心地良く、そっと語りかけるような素朴な音楽に身をゆだねてみてはいかがだろうか。
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