エルマロ、10年ぶりのライヴとソロ作品が目前
10年ぶりになるというリキッドルームでのワンマンライヴの開催が、5月26日と迫ってきた。先ほどリリースされた『NO FACE BUTT 2EYES』のかっこよさを思うと今から武者震いする思いだが、今回のライヴも、10年前を髣髴とさせるツインドラムスによる強力な爆音/グルーヴと、サイケデリックで、かつロマンティックな色彩感あふれる音の洪水が織り成す、すさまじいロック・エンタテインメントになるという。
それはサポートメンバーの顔ぶれを見ても容易に想像が付く。轟音とうごめくグルーブを生み出すツイン・ドラムはHi-STANDARDの恒岡章とbloodthirsty butchersの小松正宏、そこに絡みつくベースは元マルコシの佐藤研二である。そこにBOAT、NATSUMEN、SPACE KUNG-FU MANのギタリスト:AxSxEが重なり、石橋英子のKeyboardsが空間を埋め尽くす。
6月にはエルマロの両人が揃って長い音楽人生初のソロアルバムを各々リリースすることで、まったく違うふたりの個性が、エルマロからはみだしてそれぞれに開花するサマを体感することができる。新しい価値観を創造する魅力にあふれたエルマロとしての活動と各々のソロワーク。この怒涛のリリースと渾身のロックショウは、注目しておいたほうがよさそうです。
MySpace Presents
<EL-MALO'08「NOFACE BUTT 2EYES」>
2008年5月26日(月)
Open /18:00 Start/19:00
@LIQUIDROOM
それはサポートメンバーの顔ぶれを見ても容易に想像が付く。轟音とうごめくグルーブを生み出すツイン・ドラムはHi-STANDARDの恒岡章とbloodthirsty butchersの小松正宏、そこに絡みつくベースは元マルコシの佐藤研二である。そこにBOAT、NATSUMEN、SPACE KUNG-FU MANのギタリスト:AxSxEが重なり、石橋英子のKeyboardsが空間を埋め尽くす。
6月にはエルマロの両人が揃って長い音楽人生初のソロアルバムを各々リリースすることで、まったく違うふたりの個性が、エルマロからはみだしてそれぞれに開花するサマを体感することができる。新しい価値観を創造する魅力にあふれたエルマロとしての活動と各々のソロワーク。この怒涛のリリースと渾身のロックショウは、注目しておいたほうがよさそうです。
MySpace Presents
<EL-MALO'08「NOFACE BUTT 2EYES」>
2008年5月26日(月)
Open /18:00 Start/19:00
@LIQUIDROOM