CharとJESSEが初の親子共演
シルベスター・スタローンも来日し、ますます話題が沸騰している映画『ランボー最後の戦場』(5月24日公開)。そのイメージ・ソングに大抜擢されたヒップホップ・ユニット、E.D.O.が新たな話題を振りまきそうだ。
『ランボー最後の戦場』のイメージ・ソングは、12月にリリースされたE.D.O.のアルバム『REVOLVERS』に収録されている表題曲「REVOLVERS」。映画の製作陣“NU image”からも「世界観がマッチしており、素晴らしい! 特にリアルタイムでランボーを知らない世代へ大きくアピールしてくれることを期待する」と、高い評価を受けたという。
劇中の台詞には「ムダに生きるか、何かのために死ぬか、自分で決めろ」というメッセージもあり、「いつ死んでもいいぐらいに日々を充実して生きる事」をメッセージとしているE.D.O.だからこその見事なコラボレーションが実現したといえる。
そんなE.D.O.が、5月14日にニュー・シングル「カミヒコウキ meets.Char」をリリースする。なんと今作では、メンバーの一人“SORASANZEN”ことRIZEのJESSEの実父であるギタリスト、Charとのコラボレーションが行なわれた。
親子共演で作品をリリースするのは今回が初めてのこと。JESSEが生まれて20数年間、待望のコラボ作品の登場だ。Char本人も、今回の共演について
「仕事では親子の前にアーティスト同志です。もっと色々な事をこれからできれば良いと考えています」 と語り、またこの作品については、
「希望と不安の混じり合った独特な男の気持ちが表れていると思います」
とコメントしている。
ミュージック・ビデオは、SORASANZEN(JESSE)が自ら撮影、監督をつとめている。
▼メッセージ映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021906
▼「カミヒコウキ meets.Char」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021907
■オフィシャル・サイト http://www.edo37.com/
『ランボー最後の戦場』のイメージ・ソングは、12月にリリースされたE.D.O.のアルバム『REVOLVERS』に収録されている表題曲「REVOLVERS」。映画の製作陣“NU image”からも「世界観がマッチしており、素晴らしい! 特にリアルタイムでランボーを知らない世代へ大きくアピールしてくれることを期待する」と、高い評価を受けたという。
劇中の台詞には「ムダに生きるか、何かのために死ぬか、自分で決めろ」というメッセージもあり、「いつ死んでもいいぐらいに日々を充実して生きる事」をメッセージとしているE.D.O.だからこその見事なコラボレーションが実現したといえる。
そんなE.D.O.が、5月14日にニュー・シングル「カミヒコウキ meets.Char」をリリースする。なんと今作では、メンバーの一人“SORASANZEN”ことRIZEのJESSEの実父であるギタリスト、Charとのコラボレーションが行なわれた。
親子共演で作品をリリースするのは今回が初めてのこと。JESSEが生まれて20数年間、待望のコラボ作品の登場だ。Char本人も、今回の共演について
「仕事では親子の前にアーティスト同志です。もっと色々な事をこれからできれば良いと考えています」 と語り、またこの作品については、
「希望と不安の混じり合った独特な男の気持ちが表れていると思います」
とコメントしている。
ミュージック・ビデオは、SORASANZEN(JESSE)が自ら撮影、監督をつとめている。
▼メッセージ映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021906
▼「カミヒコウキ meets.Char」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021907
■オフィシャル・サイト http://www.edo37.com/
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