TOKIO、新曲PV撮影でメンバー同士が格闘
現在TBS系列で放送している長瀬智也主演ドラマ『歌姫』の主題歌としてオンエアされているTOKIOの新曲「青春(SEI SYuN)」。11月28日にCDリリースされる同曲は、長渕剛がTOKIOからのラブコールに応えて書き下ろした、熱いロック・ナンバーだ。
今作のビデオ・クリップは、『ガメラ』『ゴジラ』シリーズや『デスノート』で高い評価を得ている映画監督金子修介によって撮影され、ショートムービー風な映像に仕上がった。今回監督は、“機械によって支配された近未来の世界で、人類の存亡を賭け、自らの命を投げ打って、機甲軍団との最後の戦いに挑もうとする若者の姿”というイメージのもと、弾着やアクション、ロボットCGなどを詰め込んだ、金子ワールド炸裂の映像に仕上げたという。中でも見どころは、じっくり時間をかけて撮影した「山口 vs 松岡」、「松岡 vs 長瀬」の格闘シーンとのことだ。
このビデオ・クリップには、ミュージック・ビデオとして制作された本編にドラマ・テイストのプロローグとエピローグが付いたコンプリート・ヴァージョンが存在する。3分30秒ほどのプロローグ・シーンの撮影では、金子監督による演技指導のもと、役作りに集中するメンバーの真剣な姿が数多く見られたという。ちなみに、メンバー5人全員が台詞付きの役者として共演したのは、今回が初めて。金子監督のミュージック・ビデオ作品としても初作品となったこの映像、要チェックです。
◆リリース情報
ニュー・シングル「青春(SEI SYuN)」
【初回盤A】UPCH-9403 ¥1,200(tax in)
【初回盤B】UPCH-9404 ¥1,200(tax in)
【通常盤初回プレス】UPCH-5506 ¥1,100(定価)
2007年11月28日発売
今作のビデオ・クリップは、『ガメラ』『ゴジラ』シリーズや『デスノート』で高い評価を得ている映画監督金子修介によって撮影され、ショートムービー風な映像に仕上がった。今回監督は、“機械によって支配された近未来の世界で、人類の存亡を賭け、自らの命を投げ打って、機甲軍団との最後の戦いに挑もうとする若者の姿”というイメージのもと、弾着やアクション、ロボットCGなどを詰め込んだ、金子ワールド炸裂の映像に仕上げたという。中でも見どころは、じっくり時間をかけて撮影した「山口 vs 松岡」、「松岡 vs 長瀬」の格闘シーンとのことだ。
このビデオ・クリップには、ミュージック・ビデオとして制作された本編にドラマ・テイストのプロローグとエピローグが付いたコンプリート・ヴァージョンが存在する。3分30秒ほどのプロローグ・シーンの撮影では、金子監督による演技指導のもと、役作りに集中するメンバーの真剣な姿が数多く見られたという。ちなみに、メンバー5人全員が台詞付きの役者として共演したのは、今回が初めて。金子監督のミュージック・ビデオ作品としても初作品となったこの映像、要チェックです。
◆リリース情報
ニュー・シングル「青春(SEI SYuN)」
【初回盤A】UPCH-9403 ¥1,200(tax in)
【初回盤B】UPCH-9404 ¥1,200(tax in)
【通常盤初回プレス】UPCH-5506 ¥1,100(定価)
2007年11月28日発売
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