国内携帯オーディオの雄・東芝gigabeat新機種発表!
西暦2007年・秋。iPod擁するアップル陣営がその支配域を着実に拡大していく中、ソニーとともに、日本国内で奮闘する東芝。そんな東芝のオーディオプレイヤー「gigabeat」の新モデルが登場した。
「gigabeat U」の新ラインナップは「U104」「U205」「U206」の3種類。
「U104」は、従来の「U100シリーズ」から、FMチューナーやFMトランスミッターなど、ある意味“使わない人は絶対使わない機能”を省いたモデル。容量は1Gバイトで、連続再生時間は、約20時間。丸みを帯びたデザインで、より原音に近いリアルな音を実現するためにDCTSC-1bit DACなどを内蔵している。カラーはシャイニーゴールド、エンジェルピンク、ミスティーブルーの3色。価格は9,800円。
「U205」も、デザイン・カラーなどは「U104」と同じ。内蔵メモリー容量が2Gバイトとなり、さらに「U104」では省かれたFMチューナーとFMトランスミッターも内蔵される。高音質化機能などは「U104」と同等。さらに本機にはカナルタイプのヘッドフォンが同梱される。価格は14,800円。
「U206」は、機能面は「U205」と同じ。外側のデザインのみが変更され、角ばったボディー&十字ボタンを採用する。カラーは、マルスレッド、インディゴブルー、ショコラブラウンの3色。価格は14,800円。
販売は、ショコラブラウンの「U206」が12月上旬。それ以外は11月9日からとなる。
■ 製品詳細のページ
■ 骨で聴く低音!! 骨伝導+スピーカーユニット搭載の「AUDIO BONE Varius」
■ あの音楽情報サイトの編集者も使ってるヘッドフォン!
「gigabeat U」の新ラインナップは「U104」「U205」「U206」の3種類。
「U104」は、従来の「U100シリーズ」から、FMチューナーやFMトランスミッターなど、ある意味“使わない人は絶対使わない機能”を省いたモデル。容量は1Gバイトで、連続再生時間は、約20時間。丸みを帯びたデザインで、より原音に近いリアルな音を実現するためにDCTSC-1bit DACなどを内蔵している。カラーはシャイニーゴールド、エンジェルピンク、ミスティーブルーの3色。価格は9,800円。
「U205」も、デザイン・カラーなどは「U104」と同じ。内蔵メモリー容量が2Gバイトとなり、さらに「U104」では省かれたFMチューナーとFMトランスミッターも内蔵される。高音質化機能などは「U104」と同等。さらに本機にはカナルタイプのヘッドフォンが同梱される。価格は14,800円。
「U206」は、機能面は「U205」と同じ。外側のデザインのみが変更され、角ばったボディー&十字ボタンを採用する。カラーは、マルスレッド、インディゴブルー、ショコラブラウンの3色。価格は14,800円。
販売は、ショコラブラウンの「U206」が12月上旬。それ以外は11月9日からとなる。
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