あの音楽情報サイトの編集者も使ってるヘッドフォン! 「ATH-FC700」
「弘法筆を選ばず」ということわざがあるが、どうも実際は弘法大師は筆を選んでいた、とも言われている。やっぱりその道のプロはそれなりのモノを使っているのだ。
というわけで、“あの音楽情報サイト” の編集部でも使っている人の多いヘッドフォンの最新モデルが出たので紹介しよう。
オーディオテクニカの「ATH-FC700」は、折りたたみ式の密閉型ヘッドフォン。価格が6,300円と手ごろで、かつ音もそれなり。ちょっといい音を手軽に楽しめる、同社ヘッドフォンのスタンダードモデルだ。
搭載するドライバーユニットはφ40mmで、再生周波数帯域は10~24,000Hz。クイックヘッドバンド機構やヘッドバンドロック機構といった、使い勝手のよい同社のシステムが組み込まれているので、iPod用のヘッドフォンとしてタウンユースで使うのに最適だろう。カラーバリエーションは4色。
ちなみに、なぜ “あの音楽情報サイト” で使っている人が多いかというと、どうやらどこかのノベルティグッズとして配られた模様。 “音で選んだんじゃないんかい!” というツッコミはナシの方向でよろしくお願いします(いや、もちろん音もいいんだけど)。
■ 製品詳細のページ(オーディオテクニカ)
■ 骨で聴く低音!! 骨伝導+スピーカーユニット搭載の「AUDIO BONE Varius」
■ “やっぱノイズキャンセリングですよ!”クリエイティブの「Aurvana X-Fi」
というわけで、“あの音楽情報サイト” の編集部でも使っている人の多いヘッドフォンの最新モデルが出たので紹介しよう。
オーディオテクニカの「ATH-FC700」は、折りたたみ式の密閉型ヘッドフォン。価格が6,300円と手ごろで、かつ音もそれなり。ちょっといい音を手軽に楽しめる、同社ヘッドフォンのスタンダードモデルだ。
搭載するドライバーユニットはφ40mmで、再生周波数帯域は10~24,000Hz。クイックヘッドバンド機構やヘッドバンドロック機構といった、使い勝手のよい同社のシステムが組み込まれているので、iPod用のヘッドフォンとしてタウンユースで使うのに最適だろう。カラーバリエーションは4色。
ちなみに、なぜ “あの音楽情報サイト” で使っている人が多いかというと、どうやらどこかのノベルティグッズとして配られた模様。 “音で選んだんじゃないんかい!” というツッコミはナシの方向でよろしくお願いします(いや、もちろん音もいいんだけど)。
■ 製品詳細のページ(オーディオテクニカ)
■ 骨で聴く低音!! 骨伝導+スピーカーユニット搭載の「AUDIO BONE Varius」
■ “やっぱノイズキャンセリングですよ!”クリエイティブの「Aurvana X-Fi」
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