全国のラジオ局を虜にしたシンガー、岡野宏典が遂にデビュー

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CD発売前から全国のラジオ局でパワープレイや推薦曲として選ばれ、大きな注目を集めていた岡野宏典のデビュー・シングル「レモネード」が、10月24日にいよいよリリースされた。

小学校1年生のときにヴァイオリンを始めた彼は、中学生のときに聴いたMr.Childrenの「innocent world」に衝撃を受け、ギターを弾き始める。高校3年生のときからスタートした路上ライヴは、大学卒業後も続き、彼の路上ライヴを見たレコード会社関係者に声を掛けられ、今回デビューすることになった。

デビューに向けて活動する中、彼の持つメロディ・メイカーとしての高いセンスと、包み込むような唯一無二の歌声は、瞬く間に全国の放送局を魅了。その気になるデビュー曲「レモネード」は、“人と人との繋がりの大切さ”をテーマに、日々の中で感じる日常こそが大切な瞬間だということを伝えている。彼の歌声が前面に出た、シンプルなサウンドの作品に仕上がった。

SING LIKE TALKINGの佐藤竹善をはじめ、川口大輔、町田昌弘(100s)などのアーティストたちも絶賛の彼の歌声、ぜひ一度聴いてみては?

■「レモネード」PV視聴

■コメント映像


◆リリース情報
デビュー・シングル「レモネード」
UPCH-5491 ¥1,300(tax in)
2007年10月24日発売

岡野宏典 オフィシャル・サイト
http://music.geocities.jp/okano0404/

岡野宏典 ユニバーサル公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/okano_hironori/
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