“やっぱノイズキャンセリングですよ!”クリエイティブの「Aurvana X-Fi」
電車の中でポッドキャストを聴いている時、“やっぱりノイズキャンセリングヘッドフォンがいいよなぁ”と思ってしまう。楽曲ならば、低域などがそれなりに鳴っているので、なんとなく音が聴こえるし、極端な話、周りのノイズで聴こえない部分は、脳内補完機能が働く。しかし、会話には対応しないのだ、この“脳内メーカー”は!
ということで、クリエイティブメディアからノイズキャンセリングヘッドフォン「Aurvana X-Fi」が登場した。
このヘッドフォンは、搭載されたノイズキャンセリング機能により、周囲の騒音を最大90%低減する。また、同社の高音化技術「X-Fi Xtreme Fidelity」を採用しており、MP3やAACなど圧縮された音楽ファイルの音質補完機能やバーチャルサラウンド機能などを備えている。
ドライバユニットは40mm径で、周波数特性は20Hz~20kHz。ノイズキャンセリングということで、想定される利用環境No.1(デジモノ担当者調べ)の飛行機の中でも対応できるよう、航空機用の変換プラグやキャリングケースなどが付属する。
ノイズキャンセリングに使われる電源は単4型電池2本。最大で20時間利用可能だ。また、「X-Fi」技術を使う際にもこの電源が用いられ、こちらも利用すると、最大利用可能時間は約9時間となる。価格は同社直販で29,800円。11月上旬発売の予定だ。
■ 詳細はプレスリリースにて!(クリエイティブメディア)
■ ヘッドフォンじゃない? 頭につける“スピーカー”がソニーから登場!
■ 無線LAN搭載携帯オーディオ! 「gigabeat T401」
ということで、クリエイティブメディアからノイズキャンセリングヘッドフォン「Aurvana X-Fi」が登場した。
このヘッドフォンは、搭載されたノイズキャンセリング機能により、周囲の騒音を最大90%低減する。また、同社の高音化技術「X-Fi Xtreme Fidelity」を採用しており、MP3やAACなど圧縮された音楽ファイルの音質補完機能やバーチャルサラウンド機能などを備えている。
ドライバユニットは40mm径で、周波数特性は20Hz~20kHz。ノイズキャンセリングということで、想定される利用環境No.1(デジモノ担当者調べ)の飛行機の中でも対応できるよう、航空機用の変換プラグやキャリングケースなどが付属する。
ノイズキャンセリングに使われる電源は単4型電池2本。最大で20時間利用可能だ。また、「X-Fi」技術を使う際にもこの電源が用いられ、こちらも利用すると、最大利用可能時間は約9時間となる。価格は同社直販で29,800円。11月上旬発売の予定だ。
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