エレファント・マンの新作PVがフルで登場!
あの強烈なキャラクター、変幻自在のフロー、確固たる意思を持った声、そのほか諸々で、いまやダンスホールはもとより、ジャマイカの星とも呼ばれるエレファント・マンの、なんと約4年ぶりの新作『レッツ・ゲット・フィジカル』が8/1にリリースされる。
この作品はP・ディディ率いるバッドボーイ・エンタテインメントと、エレファント・マンが所属するVPレコードの共同制作盤。実は、エレファント・マンはすでに新作を完成させており、『OVA DI WALL』というタイトルでリリースすることが決まっていた。しかしそれらをすべて破棄して、新たにP・ディディと共同でアルバムを制作することを選択。そのため、前作『GOOD 2 GO』から4年も空くことになってしまったのだという。
消長の早いダンスホール・シーンで、この4年のブランクが心配されたが、今回のPV映像を見る限り、その心配は完全に杞憂に終わっていることに安心する。あの怒涛のフロウは相変わらず、強烈な声の存在感や声自体が持つ迫力も健在、そしてこれまで以上に、エレファント・マンの個性が引き上げられたように感じる。
P・ディディはもちろん、キャシー、リアーナ、バスタ・ライムスなどがフィーチャリングで参加、先行シングル「FIVE-O」ではワイクリフがフィーチャーされている。新しく進化したエレファント・マン。この夏は、彼のダンスホール・レゲエをたっぷりと楽しみたい。
●「FIVE-O」PV映像をフルでどうぞ!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000019407
この作品はP・ディディ率いるバッドボーイ・エンタテインメントと、エレファント・マンが所属するVPレコードの共同制作盤。実は、エレファント・マンはすでに新作を完成させており、『OVA DI WALL』というタイトルでリリースすることが決まっていた。しかしそれらをすべて破棄して、新たにP・ディディと共同でアルバムを制作することを選択。そのため、前作『GOOD 2 GO』から4年も空くことになってしまったのだという。
消長の早いダンスホール・シーンで、この4年のブランクが心配されたが、今回のPV映像を見る限り、その心配は完全に杞憂に終わっていることに安心する。あの怒涛のフロウは相変わらず、強烈な声の存在感や声自体が持つ迫力も健在、そしてこれまで以上に、エレファント・マンの個性が引き上げられたように感じる。
P・ディディはもちろん、キャシー、リアーナ、バスタ・ライムスなどがフィーチャリングで参加、先行シングル「FIVE-O」ではワイクリフがフィーチャーされている。新しく進化したエレファント・マン。この夏は、彼のダンスホール・レゲエをたっぷりと楽しみたい。
●「FIVE-O」PV映像をフルでどうぞ!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000019407