Sansaの新シリーズ「Sansa C200」が登場
後藤真希といえばSansa。以前紹介したスペシャルページでは、「SOME BOYS! TOUCH」を使ったSansa × 後藤真希のPVや、セクシーなごっちんの密着映像が見れたりと、なかなかファンにとってはお宝コンテンツだったことだろう。
さて、そんなSansaシリーズに新モデルが登場した。
サンディスクの新携帯オーディオプレイヤー「Sansa C200」シリーズは、マイクロSDカードに対応した製品。1Gバイト(「Sansa C240」) / 2Gバイト(「Sansa C250」)のメモリーを最初から内蔵しており、最大2GバイトのマイクロSDカードと組み合わせて、最大4Gバイトまでメモリーを拡張可能だ。
液晶パネルは1.4インチのカラー。動画には対応していないが、画像を使ったスライドショーには対応している。ジャケット表示も可能。そのほかにも、録音機能付きFMラジオ、ボイスレコーダーなどを搭載。バッテリーは交換可能なリチウムイオンで、約15時間の連続再生が行なえる。
気になるのがサイズだ。幅33.3mm×奥行き15.3mm×高さ81mmというのは、実はiPod nanoよりも幅と高さは小さい。一方で奥行き(厚さ)は10mm近く大きいのだが、これがポケットに入れても気にならない程度なのか? このあたりは実機で試してみるしかない(店頭で自分のポケットに製品を入れて万引きと間違われないように注意!!)。
発売は6月21日からで、価格は「C240」が7,980円前後、「C250」が10,800円前後となっている。
最後に余談だが、冒頭に紹介したSansaのスペシャルページ、次のごっちんコンテンツの更新が待ち遠しいのは私だけではないはず。サンディスクには、ぜひそちらもお願いしたいところだ。
■ サンディスクのサイト
http://www.sandisk.co.jp/
■ あの「モバHO!」が見られるプレイヤー「U:MO」 鮮烈デビュー!!
https://www.barks.jp/download/?id=1000032302&m=news&pg=0
さて、そんなSansaシリーズに新モデルが登場した。
サンディスクの新携帯オーディオプレイヤー「Sansa C200」シリーズは、マイクロSDカードに対応した製品。1Gバイト(「Sansa C240」) / 2Gバイト(「Sansa C250」)のメモリーを最初から内蔵しており、最大2GバイトのマイクロSDカードと組み合わせて、最大4Gバイトまでメモリーを拡張可能だ。
液晶パネルは1.4インチのカラー。動画には対応していないが、画像を使ったスライドショーには対応している。ジャケット表示も可能。そのほかにも、録音機能付きFMラジオ、ボイスレコーダーなどを搭載。バッテリーは交換可能なリチウムイオンで、約15時間の連続再生が行なえる。
気になるのがサイズだ。幅33.3mm×奥行き15.3mm×高さ81mmというのは、実はiPod nanoよりも幅と高さは小さい。一方で奥行き(厚さ)は10mm近く大きいのだが、これがポケットに入れても気にならない程度なのか? このあたりは実機で試してみるしかない(店頭で自分のポケットに製品を入れて万引きと間違われないように注意!!)。
発売は6月21日からで、価格は「C240」が7,980円前後、「C250」が10,800円前後となっている。
最後に余談だが、冒頭に紹介したSansaのスペシャルページ、次のごっちんコンテンツの更新が待ち遠しいのは私だけではないはず。サンディスクには、ぜひそちらもお願いしたいところだ。
■ サンディスクのサイト
http://www.sandisk.co.jp/
■ あの「モバHO!」が見られるプレイヤー「U:MO」 鮮烈デビュー!!
https://www.barks.jp/download/?id=1000032302&m=news&pg=0
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