Rie fu、皇居外苑で癒しの歌声を披露
5月23日にニュー・シングル「ツキアカリ」をリリースしたRie fuが、21日、皇居外苑にある和田倉噴水公園レストランにてスペシャル・ライヴ<ツキアカリエフゥ ライブ>を開催した。(<ツキアカリエフゥ ライブ>写真編はコチラ)
約5,000通にも及ぶ応募の中から選ばれた50組100名のファンを前に行なわれたこのライヴ。美しくライトアップされた噴水をバックに、愛器の“ベル”と“メラニー”(ギター)やピアノを演奏しながら、アンコールを含め全11曲を披露した。
途中、ファンからのリクエストにより急遽「ねがいごと」を演奏したり、「絵と音楽を合体させた活動に憧れています」と言って敬愛するジョニ・ミッチェルの「Both、Sides Now」をカヴァーしたり。そして“妖精のような”(←Rie fu談)ヴァイオリン奏者2人も登場し、本編ラストに「ツキアカリ」を静かに歌い上げた。
アンコールには、新曲2曲を披露。そのうち1曲は、全英語詞のため、演奏前に、本人が日本語詞を朗読するというサプライズもあった。
約1時間という決して長くない時間ながら、アーティスト/Rie fuの持つ声の力、存在感、音楽世界が会場全体を包み込んでいた。
Rie fuは、今年の夏でロンドンの芸術大学を卒業し、帰国後にはいよいよ音楽活動が本格化する。この日のライヴでも「留学中はなかなかライヴができなかったけど、帰ってきたら、こまめにライヴをやっていきたい」と語っており、今後の活動にますます期待が膨らむ。
♪「ツキアカリ」PV視聴 https://www.barks.jp/watch/?id=1000018496
♪「ツキアカリ」試聴 https://www.barks.jp/listen/?id=1000017782
■オフィシャル・サイト http://www.riefu.com/
約5,000通にも及ぶ応募の中から選ばれた50組100名のファンを前に行なわれたこのライヴ。美しくライトアップされた噴水をバックに、愛器の“ベル”と“メラニー”(ギター)やピアノを演奏しながら、アンコールを含め全11曲を披露した。
途中、ファンからのリクエストにより急遽「ねがいごと」を演奏したり、「絵と音楽を合体させた活動に憧れています」と言って敬愛するジョニ・ミッチェルの「Both、Sides Now」をカヴァーしたり。そして“妖精のような”(←Rie fu談)ヴァイオリン奏者2人も登場し、本編ラストに「ツキアカリ」を静かに歌い上げた。
アンコールには、新曲2曲を披露。そのうち1曲は、全英語詞のため、演奏前に、本人が日本語詞を朗読するというサプライズもあった。
約1時間という決して長くない時間ながら、アーティスト/Rie fuの持つ声の力、存在感、音楽世界が会場全体を包み込んでいた。
Rie fuは、今年の夏でロンドンの芸術大学を卒業し、帰国後にはいよいよ音楽活動が本格化する。この日のライヴでも「留学中はなかなかライヴができなかったけど、帰ってきたら、こまめにライヴをやっていきたい」と語っており、今後の活動にますます期待が膨らむ。
♪「ツキアカリ」PV視聴 https://www.barks.jp/watch/?id=1000018496
♪「ツキアカリ」試聴 https://www.barks.jp/listen/?id=1000017782
■オフィシャル・サイト http://www.riefu.com/
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