マドンナ、ジャスティン・ティンバーレイクとコラボ
ジャスティン・ティンバーレイクが、マドンナのニュー・アルバムのために曲を作っているそうだ。マドンナの新作は11月にリリース予定。ヒップホップ・アルバムになるともいわれている。
『The Sun』紙によると、今週、マドンナと共にロンドンのスタジオへ入ったジャスティンはこう話したという。「新曲を作ってる。でも、自分のためじゃないよ。他の人のために書いてるんだ。そのいくつかは、マドンナのためだよ」
同紙によると、マドンナはジャスティンのほか、前作『Confessions On A Dance Floor』をプロデュースしたスチュワート・プライスをはじめ、ティンバランド、ファレル・ウィリアムスらともコラボしているそうだ。関係者はこう話している。「『Confessions』は世界中でウケた。でも、新作はまたもや違うテイストだ。前作はディスコ・アルバムだったけど、今回はヒップホップの要素を取り入れたいんだ。全部がヒップホップってわけじゃないけどね。いろんなジャンルから、いろんなプロデューサーを迎えてる。意欲的な作品だよ」
レコーディングに忙しい様子のマドンナだが、7月7日に行なわれる<Live Earth>のロンドン公演で久しぶりにステージへ立つ。
Ako Suzuki, London
『The Sun』紙によると、今週、マドンナと共にロンドンのスタジオへ入ったジャスティンはこう話したという。「新曲を作ってる。でも、自分のためじゃないよ。他の人のために書いてるんだ。そのいくつかは、マドンナのためだよ」
同紙によると、マドンナはジャスティンのほか、前作『Confessions On A Dance Floor』をプロデュースしたスチュワート・プライスをはじめ、ティンバランド、ファレル・ウィリアムスらともコラボしているそうだ。関係者はこう話している。「『Confessions』は世界中でウケた。でも、新作はまたもや違うテイストだ。前作はディスコ・アルバムだったけど、今回はヒップホップの要素を取り入れたいんだ。全部がヒップホップってわけじゃないけどね。いろんなジャンルから、いろんなプロデューサーを迎えてる。意欲的な作品だよ」
レコーディングに忙しい様子のマドンナだが、7月7日に行なわれる<Live Earth>のロンドン公演で久しぶりにステージへ立つ。
Ako Suzuki, London