オーディオメーカーのオンキヨーから…キーボードが登場!?
■ KM-1W(S)
ワイヤレスキーボードとマウスのセット。フレームはKB-1と同様にアルミでヘアライン加工が施されている。さらにパンタグラフ方式も同じ。マウスは分解能800dpiで使い勝手は悪くない印象。カラーはシルバーで高級感はかなり高い。価格は実売で13,000円前後となっている。
ただ、気になるところが1点だけある。右の画像のように、このキーボードの「Enterキー」横には「Endキー」と「PgUpキー」が配置されている。実際に同じタイプのキーボードで試してもらうとわかるのだが、Enterキーの横に余計なキーがあるとタイピングがやりにくい。断言してもいい。このキー配列のキーボードはタイピングミスが多発する。慣れるまでは相当苦労することになるだろう。
これからキーボードを新たに購入する際は、価格だけでなく、ぜひこのようなところにも配慮してほしい。価格だけにとらわれると、買った後にタイピングしにくくてストレスが溜まるか、パソコンから足が遠のいてしまう結果になってしまうかもしれない。
さて、オンキヨーのWAVIOが、なぜパソコンのキーボードを出すのか、という話だが、実はオンキヨーでは“HDオーディオPC”と呼ばれる音楽に特化したパソコン「HDC-1.0」を販売している。こちらのパソコンについては後日説明するが、オンキヨーらしいこだわりの仕様が特徴の1台。そして今回紹介したキーボードは、この「HDC-1.0」の周辺機器だったのだ。
■オンキヨーのサイトはこちら!
ワイヤレスキーボードとマウスのセット。フレームはKB-1と同様にアルミでヘアライン加工が施されている。さらにパンタグラフ方式も同じ。マウスは分解能800dpiで使い勝手は悪くない印象。カラーはシルバーで高級感はかなり高い。価格は実売で13,000円前後となっている。
ただ、気になるところが1点だけある。右の画像のように、このキーボードの「Enterキー」横には「Endキー」と「PgUpキー」が配置されている。実際に同じタイプのキーボードで試してもらうとわかるのだが、Enterキーの横に余計なキーがあるとタイピングがやりにくい。断言してもいい。このキー配列のキーボードはタイピングミスが多発する。慣れるまでは相当苦労することになるだろう。
これからキーボードを新たに購入する際は、価格だけでなく、ぜひこのようなところにも配慮してほしい。価格だけにとらわれると、買った後にタイピングしにくくてストレスが溜まるか、パソコンから足が遠のいてしまう結果になってしまうかもしれない。
さて、オンキヨーのWAVIOが、なぜパソコンのキーボードを出すのか、という話だが、実はオンキヨーでは“HDオーディオPC”と呼ばれる音楽に特化したパソコン「HDC-1.0」を販売している。こちらのパソコンについては後日説明するが、オンキヨーらしいこだわりの仕様が特徴の1台。そして今回紹介したキーボードは、この「HDC-1.0」の周辺機器だったのだ。
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