キャプテンストライダム、ソウルとの相性もバツグン
ebisu LIQUIDROOMにて、マンスリー3daysライヴを敢行したキャプテンストライダム。初日の9月23日は<EAGLE NIGHT>と銘打ち、“SOUL!”をテーマに、バックにはホーン隊を従えファンキーなライヴを展開した。
キャプテンストライダムとソウルという一見意外な組み合わせながらも、その相性の良さにフロアは強力な一体感に包まれ、オーディエンスとのコール&レスポンスも随所に見られた。途中、ホーンをからめた感動的な盛り上げも新しい試みだ。後半、スマッシュヒットとなった「風船ガム」からの流れでは、ホーン隊とバンドが入り乱れてステージ上はカオス状態で、後半戦を一気に駆け抜けた。そして鳴り止まぬアンコールに応えて、10月18日リリースの「恋するフレミング」を東京初披露。初めて聴くはずなのに、フロアのリアクションはそうとは感じさせない熱さだった。
ライヴ終了後、BGMが流れるがまったく人がひかず、アンコールの拍手も鳴り止まない。するとメンバーが三度登場して、来月、次回のLIQUIDROOMでの再会を約束した。次回は、10月22日、同じくLIQUIDROOMにて<SHARK NIGHT>を行なう。
■オフィシャル・サイト http://www.captain-a-gogo.com/
キャプテンストライダムとソウルという一見意外な組み合わせながらも、その相性の良さにフロアは強力な一体感に包まれ、オーディエンスとのコール&レスポンスも随所に見られた。途中、ホーンをからめた感動的な盛り上げも新しい試みだ。後半、スマッシュヒットとなった「風船ガム」からの流れでは、ホーン隊とバンドが入り乱れてステージ上はカオス状態で、後半戦を一気に駆け抜けた。そして鳴り止まぬアンコールに応えて、10月18日リリースの「恋するフレミング」を東京初披露。初めて聴くはずなのに、フロアのリアクションはそうとは感じさせない熱さだった。
ライヴ終了後、BGMが流れるがまったく人がひかず、アンコールの拍手も鳴り止まない。するとメンバーが三度登場して、来月、次回のLIQUIDROOMでの再会を約束した。次回は、10月22日、同じくLIQUIDROOMにて<SHARK NIGHT>を行なう。
■オフィシャル・サイト http://www.captain-a-gogo.com/