「すべてを飲み込んだモンスター」携帯プレイヤーが登場!
サンディスクから携帯オーディオプレイヤー「Sansa e200シリーズ」が登場した。“すべてを飲み込んだモンスター”と同社が謳う本製品は、ハードディスクタイプのプレイヤーとメモリタイプのプレイヤーの両者のいいところだけを詰め込んだという。
最上位モデルの「Sansa e270」は、メモリタイプの携帯オーディオプレイヤーとして最大となる6Gバイトの容量を搭載する。さらに、miniSDカードによって容量を追加することもできる。ブラックのボディーに、1.8インチのカラー液晶パネルを備え、音楽はもちろん動画や写真を表示させることが可能だ。置くときに下になるバックカバーには、素材も軽くて傷が付きにくいリキッドメタル・テクノロジー社の先進チタニウム合金を採用しているという。
バッテリーはリチウムイオンで、最長20時間の連続再生が可能。使いすぎてバッテリーがへたってきた場合には、ユーザーの手で交換もできるという(交換バッテリーは別売)。
ボディーサイズはiPod nanoより厚さと横幅が若干大きい程度。6Gバイトの容量で“ハードディスクプレイヤーを飲み込んだ”と言ってしまっていいものなのかは疑問が残るが、確かにメモリタイプのプレイヤーで容量が4Gバイトぐらいじゃ足りない、というユーザーには本製品に勝る選択肢はない。バークスではそう断言する。
価格はe270が32,000円前後、4Gバイト版のe260が26,000円前後、2Gバイトモデルのe250が20,000円前後となっている。
問い合わせ先:サンディスク
http://www.sandisk.co.jp/
最上位モデルの「Sansa e270」は、メモリタイプの携帯オーディオプレイヤーとして最大となる6Gバイトの容量を搭載する。さらに、miniSDカードによって容量を追加することもできる。ブラックのボディーに、1.8インチのカラー液晶パネルを備え、音楽はもちろん動画や写真を表示させることが可能だ。置くときに下になるバックカバーには、素材も軽くて傷が付きにくいリキッドメタル・テクノロジー社の先進チタニウム合金を採用しているという。
バッテリーはリチウムイオンで、最長20時間の連続再生が可能。使いすぎてバッテリーがへたってきた場合には、ユーザーの手で交換もできるという(交換バッテリーは別売)。
ボディーサイズはiPod nanoより厚さと横幅が若干大きい程度。6Gバイトの容量で“ハードディスクプレイヤーを飲み込んだ”と言ってしまっていいものなのかは疑問が残るが、確かにメモリタイプのプレイヤーで容量が4Gバイトぐらいじゃ足りない、というユーザーには本製品に勝る選択肢はない。バークスではそう断言する。
価格はe270が32,000円前後、4Gバイト版のe260が26,000円前後、2Gバイトモデルのe250が20,000円前後となっている。
問い合わせ先:サンディスク
http://www.sandisk.co.jp/
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