ビクターのDL楽曲、中心価格帯を値下げ
ビクターエンターテインメントは、同社が配信しているダウンロード楽曲の中心価格帯を引き下げることを発表した。
新価格帯は、シングル曲が従来の210円から邦楽は200円、洋楽は150円となる。
また、著作権管理機能(DRM)の設定も変更され、携帯オーディオプレイヤーへの転送回数が3回から5回へ、CD-Rへの書き込み回数は0回から10回となった。
なお、本発表を受け、各音楽配信サイトは同社の楽曲に対して、順次変更を行なっていく予定だ。
問い合わせ先:ビクターエンターテインメント
http://www.jvcmusic.co.jp/
新価格帯は、シングル曲が従来の210円から邦楽は200円、洋楽は150円となる。
また、著作権管理機能(DRM)の設定も変更され、携帯オーディオプレイヤーへの転送回数が3回から5回へ、CD-Rへの書き込み回数は0回から10回となった。
なお、本発表を受け、各音楽配信サイトは同社の楽曲に対して、順次変更を行なっていく予定だ。
問い合わせ先:ビクターエンターテインメント
http://www.jvcmusic.co.jp/
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